Broad WiMAXの評判はなぜ悪いのか?圧倒的デメリットとおすすめできない理由を解説

Broad WiMAXの評判はなぜ悪いのか?圧倒的デメリットとそれでもおすすめする理由を解説

Broad WiMAXは、WiMAXの正規プロバイダの1つであり、Wi-Fiの森編集部がおすすめしていたプロバイダの1つでもあります。

WiMAXおすすめについて調べた方であれば知っているかもしれませんが、Broad WiMAXは口コミの評判が非常に悪いです。

Broad WiMAXを運営するリンクライフ社の親会社であるオールコネクト社も、世間からのイメージが悪いという事実はしっかりと把握しており、なんとか挽回できないかと四苦八苦していると聞きました。

Broad WiMAXは、なぜそれほどまでに口コミの評判が悪いのか

また、Wi-Fiの森編集部は、なぜ評判の悪いBroad WiMAXをおすすめしていたのか、今はどのWiMAXがおすすめなのか。

WiMAX初心者の方にもわかりやすく解説します。

杉本

残念ながら、あまりおすすめできるポイントがないWiMAXです。

この記事でわかること
  • Broad WiMAXは口コミの評判が本当に悪かった
  • Broad WiMAXの評判が悪かった理由は5つある
  • Broad WiMAXをおすすめしていた理由は乗り換えキャンペーン
  • 乗り換えでも1番お得なWiMAXじゃない
  • 今ならGMOとくとくBB WiMAXが1番お得です

Broad WiMAXの基本情報

プラン比較バリュープランフリープラン
契約期間2年間
(3年目以降は縛りなし)
縛りなし
端末代金21,780円
(605円×36回払いも可)
21,780円
(605円×36回払いも可)
月額料金初月:1,397円
翌月以降:3,883円
初月:1,397円
翌月以降:4,070円
初月の料金日割り日割り
キャッシュバックなしなし
3年間の合計費用
(36ヶ月間)
162,382円168,927円
実質月額4,511円 4,692円
違約金24ヶ月目まで:3,883円
25ヶ月目以降:0円
いつでも0円

プラン共通

データ容量無制限
初期費用20,743
Web割キャンペーンで無料
事務手数料3,300円
安心サポートプラス月額605円
MyBroadサポート月額998円
最大2ヶ月無料
プラスエリアモード月額1,100円
乗り換えキャンペーン最大19,000円まで他社違約金還元
支払い方法クレジットカード
口座振替
運営会社株式会社リンクライフ

\ 違約金全額負担 /

選ぶべき端末(機種)はどれ?

家でしか使わない人はホームルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」を選びましょう。

家でも外でも使いたい人は最新のモバイルルーター「Speed Wi-Fi 5G X11」を選びましょう。

どちらの機種もWiMAX+5Gの力を思う存分引き出してくれるWi-Fi6に対応した優秀なルーターです。

この記事は私が監修しました
インターネット回線の専門家
川上 城三郎

【新聞社推薦】ネット回線の専門家

家電量販店、携帯ショップ、訪問販売、法人営業においてインターネット回線の取次ぎ、販売員・携帯ショップ店員向けの講師、回線の施策考案業務を10年以上経験後にネット回線のコンサルタントとして独立、起業(株式会社Cadenza代表取締役)。年間で300件以上の相談に乗っている現役のネット回線アドバイザー。監修者について(マイベストプロ)

※本記事はWi-Fiの森が独自に調査した内容をもとに作成しています。記事公開後は定期的に見直しを行いますが、キャンペーン特典など最新の情報は公式サイトにてご確認ください。
※専門家はメリットやデメリットなど、商品の性能について監修しています。ランキングやオススメとして紹介している商品のうち、個別の言及がないものは全てWi-Fiの森編集部が独自に選定したものとなります。

Wi-Fi選びの個別相談を希望の方は公式LINE@からお気軽にメッセージをお寄せください(無料)。

目次

Broad WiMAXの評判が悪い本当の理由とは?どんな口コミがあるの?

Broad WiMAXの評判が悪い本当の理由とは?

Broad WiMAXは評判の悪いWiMAXプロバイダとして、この業界では知らない人はいません。

Broad WiMAXの評判が悪い理由は主に次の5つが原因です。

Broad WiMAXの評判が悪い5つの理由

  • 他のプロバイダにはない「初期費用」という紛らわしい費用がかかる
  • 限定キャッシュバックがもらいにくい仕組みになっていた
  • サポートの対応品質が悪く、火に油を注ぐ状態になっていた
  • 「どんなときもWiFi」の大炎上が飛び火した
  • WiMAXの料金プランが勘違いされやすいから

口コミは全てGoogle Map(オールコネクト社リンクライフ社)から引用しております。

他のプロバイダにはない「初期費用」という紛らわしい費用がかかる

Broad WiMAXの初期費用
Broad WiMAXの公式サイトより

「初期費用」と聞くと、一般的には「最初にかかる費用」言い換えると「初月に払う費用」と思い浮かべると思います。

そういう意味で、WiMAXの初期費用というのは、契約事務手数料であったり、端末代金であったり、初月の月額料金(利用料金)を指すわけですが、Broad WiMAXには「初期費用」という項目の「別費用」がかかるのです。

しかも、その金額が数千円というものではなく、なんと20,743円もするのです。

この20,743円もする「初期費用」はちょっとした方法で0円にすることができるのですが、何も知らずにBroad WiMAXを申し込んでしまうと、事務手数料や端末代金とは別で20,743円もの大金を初月に請求されてしまうのです。

もちろん、他のWiMAXプロバイダには20,743円もの「初期費用」はありません。

あるのは契約事務手数料(3,300円)と端末代金(2万円ほど)のみです。

「Broad WiMAXが安いよ」という情報だけで深く調べずに申し込んでしまうと、本来払う必要のない20,743円を払わされることになる、これがBroad WiMAXの評判が悪い理由の1つとなります。

初期費用20,743円を無料にする方法

Broad WiMAXのWeb割(初期費用無料)キャンペーン

Broad WiMAXの初期費用20,743円を無料にする方法は次の通りです。

Broad WiMAXの初期費用を無料にする方法

  • (電話申し込みではなく)Webサイトから申し込む
  • クレジットカード払いで申し込む
  • 指定オプションを申し込む(2022年7月1日より不要になりました)

実はほとんど人が「Webサイトからクレジットカード払い」で申し込むため、上2つの条件は自然とクリアしています。

問題は指定オプションです。

この指定オプションとは、安心サポートプラス(月額605円)とMyBroadサポート(月額998円)になります。

MyBroadサポートに関しては2ヶ月間無料なので、初月でオプション2つとも解約すれば実質負担は安心サポートプラス分の605円しかありません。

つまり、初月に605円のオプション代金を払うことで20,743円が無料になる(差額20,138円のお得)ということです。

条件としては特別難しくないのですが、おそらく1番の目的であるオプションの解約忘れを狙って「初期費用20,743円」という面倒な仕組みを用いているので、評判が悪かったのです。

狙いはオプションの解約忘れ

Broad WiMAXに限った話ではありませんが、通信会社というのは「オプションの解約忘れ」を狙っています

一時期ニュースでも取り上げられていたので、聞いたことがある人も多いのではないでしょう。

オプションの解約を2カ月忘れただけで2年間の支払総額はほぼ同額になる。2年間使った後に「みまもりGPS」の解約をうっかり忘れると大変だ。3台分、約3万円の違約金を払うか、月1470円の利用料を延々と払い続けるほかない。「端末代が安くなるというのと引き換えにオプションをつけさせたり、別の回線契約をさせたりするのは、解約忘れを期待している側面がある」と北氏は手厳しい。(強調;筆者)

日本経済新聞「スマホ初心者がはまる「端末無料」の落とし穴」より引用

無料や割引などの特典をエサにしてオプションに加入させ、解約忘れで利益を稼ぐ手法は今に始まったわけではありません。

ただし、WiMAXに関して言えば、全プロバイダの中で唯一Broad WiMAXだけが「初期費用が無料になる」という名目でオプションの加入を半強制的に行っているのです。

20,743円もの初期費用があるのはBroad WiMAXだけですし、そこまでしてオプションに加入させようとするなんて、悪質としか言えません。

解約忘れで利益を稼ごうという姑息な側面が見え隠れするのも、評判をさらに悪化させている要因なのです。

【朗報】2022年7月1日からオプション加入が不要になりました

2022年7月1日に施行された改正電気通信事業法に合わせて、Broad WiMAXの料金プランが変更になりました。

その結果、初期費用を無料にする条件から「指定オプションの加入」が撤廃されたのです。

ほとんどの人がWebサイトからクレジットカード払いで申し込むため、ほぼ必然的に初期費用が無料になります

杉本

Broad WiMAXの評判が悪いが原因が1つなくなったということです。

限定キャッシュバックがもらいにくい仕組みになっていた

キャッシュバックがもらえない

Broad WiMAXは、不定期で期間限定のキャッシュバックキャンペーンを行っています。

実質価格で優位性のあるBroad WiMAXが、さらにキャッシュバックがもらえるというこで、さらにお得になっていたのは事実です。

ですが、このキャッシュバックをもらえたのは全ユーザーのわずか3割程度で、7割近い申し込み者が結局もらえずにいました

Googleの口コミ

キャッシュバックをいつまで経っても送ってこないし、こちらから請求するとのらりくらりと先延ばしにしてくる。こういう口コミは多いが間違いではなかった。私も騙された一人です。

Googleの口コミ

キャッシュバックが無かった!料金がたかすぎる、午後6時に繋がらなくなる!バカ

Googleの口コミ

キャッシュバックのメールについて、案内がなかったのに向こうは送ったの1点張り。
こちらが他メールは届いたのに、キャッシュバックのメールだけ届かないのはおかしいと言っても、聞く耳持たず。
さらに逆ギレしてサポート期間は終わってると言ってきた。詐欺にあった気分。
電話対応はバイトがやってるのか知らないけど、改善した方が良い。

もらえると思ってたものがもらえなかったときの苛立ちは相当なものです。

私自身も他のWiMAXでキャッシュバックがもらえなかった経験があるので、気持ちが痛いほどわかります。

キャッシュバックがもらいやすくなっている

乗り換えキャンペーンのキャッシュバックをもらう方法・手順

  1. Broad WiMAXを契約する
  2. 契約月を含む4ヶ月末日までにBroad WiMAXへメールを送る
  3. 契約月を含む6ヶ月末に、キャッシュバックが振り込まれる

他社からBroad WiMAXへ乗り換える人に限り、他社解約時の違約金分をキャッシュバックで還元する「乗り換えキャンペーン」なるものが今でもあります。

このキャッシュバックが非常にもらいやすくなったのです。

例えば、現在GMOとくとくBBでWiMAXを契約している人が更新月以外でBroad WiMAXに乗り換える場合、GMOとくとくBBの違約金が10,000円~20,000円ほどかかります。

仮に違約金が15,000円だったとした場合、Broad WiMAX契約月を含む4ヶ月末日までにBroad WiMAXにメールを送るだけで、Broad WiMAX利用開始月を含む6ヶ月末に指定口座へ15,000円が振り込まれるのです。

ユーザーが行うのは、キャッシュバックをもらうために必要な情報をメールで送るだけ、という非常に簡単な手続きとなっています。

これならキャッシュバックをもらい忘れる人はいないでしょう。

キャッシュバックをもらう手順を確認する
STEP
Broad WiMAXに申し込む

まず公式サイトのWebフォームからBroad WiMAXに申し込みます。

STEP
Broad WiMAXからキャッシュバックの案内メールが届く

申し込み後にBroad WiMAXからキャッシュバックに関する案内メールが届きます。

STEP
Broad WiMAXにメールを送る(4ヶ月以内)

案内メールが届く届かないに関係なく、申し込みが完了したら4ヶ月以内にキャッシュバックに必要な情報をinfo@wimax-broad.jpまでメールします。

STEP
キャッシュバックが振り込まれる(6ヶ月目末)

申し込みの6ヶ月目末に指定した口座へキャッシュバックが振り込まれます。

キャッシュバックをもらうために必要な情報

  • 現在ご利用中のインターネットを解約したことがわかる書類(契約名義、契約解除料、解約日の3点が分かるもの)

※解約受付のメールやマイページのログイン画面のスクリーンショット等でもOK

  • キャッシュバックを振り込む口座情報(銀行名、支店名、口座種別、口座番号、口座名義)

サポートの対応品質が悪く、火に油を注ぐ状態になっていた

Googleの口コミ

電話対応は最悪。何を喋っているか分からない。契約せずでよかったです。

Googleの口コミ

この会社での契約はホントお勧めできません汗 皆さんの仰ってる通りです。電話対応がまずヤバいです

Broad WiMAXの電話サポートは「対応が悪い」という口コミが多いです。

なぜ「対応が悪い」と書かれてしまっているのか、その謎を解き明かすために実際に電話を掛けてみてわかったことが2つありました。

1つは、曜日や時間帯によっては電話が混み合っており、なかなか繋がらないことがあること。

もう1つは、対応するオペレーターによって、知識力や応対力に差があることです。

【解決済み】電話が繋がらないことがある

平日と土日、午前中、午後、夕方と曜日や時間帯を変えて電話を掛けてみましたが、土日は1日中電話が繋がりませんでした。

平日の午前中や午後はすぐに繋がりましたが、夕方以降はかなり待たされることが多かったです。

ただし、今は「予約制」となっており、こちらから電話を掛ける必要がなくなりました

連絡をしてほしい時間帯を指定して予約をすることで、Broad WiMAX側から電話を掛けてきてくれます。

チャットサポートはすぐに繋がる

チャットサポートはすぐに繋がる

申し込み前の相談を有人チャットで行うこともできます。

あくまでもWi-Fiの森編集部調べにはなりますが、オペレーターにはすぐに繋がり、スムーズなやりとりが可能でした。

質問内容にも的確に回答してくれたので、大変便利であると感じています。

電話ですと「言った言わない」が発生しますが、チャットサポートであれば履歴が残るので心配要りません。

【個別応答不可】LINEで問い合わせができる

電話やチャットによるサポート以外にも、LINEで問い合わせができます。

ただし、全て自動ボットによる対応となっており、個別での質問や相談は受け付けておりません

公式サイトの「よくある質問」では解決できない場合、LINEでも解決できない可能性が高いので、電話やチャットサポートを使うことをおすすめします。

オペレーターの当たり外れはBroad WiMAXに限らない

確かにBroad WiMAXのオペレーターの中には、知識力や応対力の乏しい人がいました

運悪くそういった人に当たってしまうと、印象は最悪になるでしょう。

ですが、オペレーターの良し悪しに差があるのはBroad WiMAXに限った話ではありません。

同じWiMAXであれば、人気のGMOとくとくBBでも同じ事は起きています

WiMAXの本家であるUQ社であれば応対力の高いオペレーターが多く在籍していますが、その分WiMAXとしての料金は高くなります。

結局のところ、利用料金の安いBroad WiMAXやGMOとくとくBB WiMAXを選ぶか、サポート品質の高いUQ WiMAXを選ぶかの話なのです。

「どんなときもWiFi」の大炎上が飛び火した

どんなときもWiFiは大炎上の末サービス終了
Googleの口コミ

どんなときもWiFiは詐欺と言っても過言ではない。責任取ってどうぞ。

Googleの口コミ

どんなときもWifi利用してますが、1分おきに付いたり消えたりで、ほとんど繋がらない。
もしくは超低速のため解約予定です。
具体的に言うと、繋がってもダウンロード速度が10mbpsに到達しない程度です。最近は1を割り込んでくるので、普通のLTE回線の増量で生き延びています。
サポートも対応が悪く、状況を伝えても返事が返ってこない。どんなことも繋がらない会社です。

Broad WiMAXというより、運営するリンクライフ社、及び親会社のオールコネクト社の評判がこれほどまでに悪くなった大きな要因の1つが、どんなときもWiFiにあります。

グループ会社であるグッドラック社が提供している(していた)クラウドWiFiの「どんなときもWiFi」が度重なる通信障害や不適切な対応により、過去類を見ないくらいに大炎上しました

その結果、グループ会社であるリンクライフ社や親会社であるオールコネクト社にまで、悪い口コミが飛び火したのです。

確かに運営会社としては同族かもしれませんが、商品(サービス)としてはBroad WiMAXは別物になります。

中には致し方ないものもあるとは思いますが、どんなときもWiFiがダメだからといってBroad WiMAXもダメだと決めつけるのは早計ではないかと思うところがあるのが本音です。

事実、Googleの口コミを見ても、どんなときもWiFiの事件が起きて以降、急激に悪い口コミが増えています。

グッドラック社のGoogle口コミが書けない(表示されない)ため、オールコネクト社やリンクライフ社へ書き込んでいるのだとは思いますが、中には理不尽なものも少なくないので、さすがにちょっとかわいそうに思える部分もあります。

理不尽な口コミ(一部抜粋)

Googleの口コミ

むかし公園にサブマシンガンを持っていき、そこにいたセミを皆殺しにしてやりました。

(注)全く関係のない、むしろ脅しとも取れる評価1の口コミ

Googleの口コミ

星5つ付けてる人たちは確実にステマです。この会社の関係者がやってる可能性が非常に高いのでどなたか調べていただきたい。ステマ企業としてまた炎上しそうですね。

(注)ステマと決めつけている 評価1の口コミ

Googleの口コミ

立地最悪
仕事に対するやる気が感じられない

(注)会社の立地を非難されて評価1の口コミ

WiMAXの料金プランや特性が勘違いされやすいから

WiMAXのプロバイダって何がどう違うの?

WiMAXはプロバイダ(販売代理店)によって料金プランが異なりますが、対応エリアや通信速度などの性能面に関しては全て同じです。

カシモWiMAXは速いけどBroad WiMAXは遅い、GMOとくとくBB WiMAXは繋がるけどUQ WiMAXは繋がらない、といったことは起きません。

また、料金プランが異なるとはいえ、多くのプロバイダが似たような料金体系となっており、Broad WiMAXだけ「特殊」ということもありません。

言い方は悪いですが、どこもかしこも似たりよったりなのです。

にも関わらず、あたかもBroad WiMAXだけが悪い、というような理不尽な口コミが数多く書かれてしまっています。

理不尽な口コミ(一部抜粋)と真実

Googleの口コミ

辞めた方がいいです。エリア狭いし、郊外では全く使い物になります。

(注)WiMAXの性能に関しての不満(リンクライフ社は関係ない)であるにも関わらず評価1の口コミ

以前までのWiMAX(WiMAX2+)は、確かに対応エリアが狭かったです。

ですが、それはBroad WiMAXに限った話ではなく、全てのWiMAXに言える話です。

Googleの口コミ

42ヶ月も契約していたのに解約時に2万以上請求されました。

(注) 更新月以外の解約であれば違約金がかかるのは当たり前であるにも関わらず、あたかも「おかしい」と決めつけている評価1の口コミ

ほとんどのプロバイダが3年契約(自動更新)であり、更新月以外に解約をすると2万円近い違約金がかかります。

Broad WiMAXに限った話ではなく、そもそもWiMAXはそういう料金体系となっているのです。

2022年7月1日に電気通信事業法が改正されたため、現在では違約金が大幅に減額しています。

Googleの口コミ

9ヶ月で解約したら、2台で62700円の契約解除料を請求されました。もう絶対に契約しません。

(注)Broad WiMAXに限らず、当時はほぼすべてのWiMAXが上記の金額になるにも関わらず評価1の口コミ

繰り返しますが、更新月以外で解約をすれば違約金がかかるのは当たり前です。

3年プランの場合は、最初の1年目での解約時の違約金が特に高くなります。

これもBroad WiMAXに限った話ではなく、他のプロバイダでも基本的には同じです。

同じく2022年7月1日に電気通信事業法が改正されたため、現在では違約金が大幅に減額しています。

理不尽な口コミが書かれる背景にあるもの

Googleの口コミ

似たレビューばっかりだな…
1年近く経つけど、逆にムカッ腹が立ったことがない。
何故でしょうか?それは説明欄もきっちり読み全てを把握した上で購入したからです。

普段私は接客業をやってるけど、最近の客は『自分で考える』ことをしない。自分で所持してる『カード類』すら把握してない。
その上責任を全て従業員に丸投げ…。

まず『考えること』と購入する前に『調べ尽くすこと』これは鉄則。大人なら尚更。
それでも解らなかったら従業員に聞けばいい。
確かに電話は繋がりにくいけど、根気よくコールし続けながら部屋の片付けでもしてればその内出てくれます。

辛口になりましたが、今の世の中 本当に責任を持たない人が多くなりすぎて嫌気がさします。
それと従業員の対応、全然悪くないと思いますよ。
逆にあれ以上の対応ってどんな対応ですか?

(注)リンクライフ社に書かれた「至極真っ当」な口コミ。評価は3になっています。

良くも悪くも、この口コミに書かれていることが全てだと思いました。

Broad WiMAXに限らず、確かにWiMAXやポケット型WiFiなどの料金プランはわかりにくい部分があるのは否めません。

ですが、これから契約してお金を払っていくものに対して、認識が甘すぎる人が多いのも事実です。

「途中から高くなった!」という人がいますが、むしろ逆です。

少しでもお得に使えるように、数ヶ月だけ通常価格から少しだけ割引しているだけなのです。

また「更新月以外で解約したら違約金がかかる」としっかりと説明してあるにも関わらず、更新月以外で解約して「違約金が取られた」とあたかも「詐欺」であるかのような書き込みをするのは、いかがなものでしょうか。

契約内容や料金プランに関しては、公式サイトのトップページやよくある質問欄に全て明記されています

Broad WiMAXのよくある質問「契約期間・違約金について教えてください」
契約期間と違約金については公式サイトのトップページにでかでかと表示されている
Broad WiMAXのよくある質問「契約期間・違約金について教えてください」
3年間の自動更新であることや違約金についてわかりやすく説明している

いわゆる「重要事項説明書」のような細かい文字でもなんでもなく、違約金や月額料金のことなどは、むしろわかりやすく書いてあるのです。

公式サイトにしっかりと書かれていることすら読まずに「料金が高くなった!」「違約金が取られた!」というのは、ただの言いがかり以外何ものでもありません。

上記の違約金が適用するのは、電気通信事業法の改正前の「3年プラン」で契約した人だけです。

現在は、違約金が最大3,888円の「バリュープラン(契約期間2年)」と、違約金が一切かからない「フリープラン(契約期間の縛りなし)」の2種類になります。

Broad WiMAXに書かれた実際の口コミと他社より評判が悪い理由まとめ

Broad WiMAXの評判が悪い5つの理由

  • 他のプロバイダにはない「初期費用」という紛らわしい費用がかかる
  • 限定キャッシュバックがもらいにくい仕組みになっていた
  • サポートの対応品質が悪く、火に油を注ぐ状態になっていた
  • 「どんなときもWiFi」の大炎上が飛び火した
  • WiMAXの料金プランが勘違いされやすいから

1番最初の「初期費用」以外に関しては、全て解決しているか、そもそもBroad WiMAXが悪いわけではなかったことがわかったと思います。

つまり、これからBroad WiMAXを申し込もうという人は「初期費用」にだけ気をつければいいだけです。

確かに他のプロバイダには最初から存在しない「初期費用」を、いくつかの条件で無料にできるといった「あたかもBroad WiMAXはお得ですよ」というアピールは、あまり気持ちの良いものではありません。

また、条件の1つであるオプションの加入を強制することによって、解約忘れを狙っていたのも良い気はしません。
※現在はオプション加入が不要になっています。

では、そんなBroad WiMAXをなぜおすすめしていたのか

その理由は1つだけ、乗り換えキャッシュバックがもらえるからです。

Broad WiMAXをおすすめしていた理由は乗り換え違約金のキャッシュバック

Broad WiMAXをおすすめしていた理由は乗り換え違約金のキャッシュバック

当サイトでは、以前までBroad WiMAXをおすすめしていました。

おすすめしていた理由は、WiMAXで唯一「乗り換えキャンペーン」が使えるからです。

乗り換えキャンペーンとは?

  • 他社から乗り換え時の違約金を最大19,000円まで全額キャッシュバック

ただし、仮に乗り換えキャンペーンが使えたとしても、今ではBroad WiMAXはおすすめしていません

Broad WiMAXの乗り換えキャンペーンの詳細と条件とは?

Broad WiMAXの違約金還元キャンペーン

他社インターネット回線(WiMAX含む)から乗り換えでBroad WiMAXを契約する場合、3つの条件をクリアすることで最大19,000円まで違約金相当額をキャッシュバックすることができます。

乗り換えキャンペーン3つの条件

  • 公式サイトのWebフォームから申し込む
  • クレジットカード払いで申し込む
  • 指定オプション(2つ)に加入する

乗り換えキャンペーン3つの条件は、「初期費用」を無料にする条件と全く同じです。

つまり、初期費用無料キャンペーンが適用されるように申し込みをすれば、必然的に乗り換えキャンペーンも適用されるということになります。

他社回線からWiMAXに乗り換える場合、乗り換えキャンペーンがあるおかげでBroad WiMAXを選ぶのが1番お得だったのです。

ただし、今ではGMOとくとくBB WiMAXのキャンペーンのほうがお得になっているため、Broad WiMAXをおすすめする理由がなくなってしまいました。

GMOとくとくBB WiMAXのキャンペーンのほうがお得になった

3年間の合計費用Broad WiMAXGMOとくとくBB WiMAX
キャッシュバック含む143,382円125,374円
違約金が19,000円だった場合

GMOとくとくBB WiMAXは、2022年4月に料金プランとキャンペーン内容が変更しました。

月額料金が安くなり、キャッシュバック額が増えたのです。

また、違約金を伴う乗り換えでの契約の場合には、さらにキャッシュバックがもらえるキャンペーンになりました。

これまで「違約金を伴う乗り換え」において保っていたBroad WiMAX唯一の優位性を、逆転してしまったのです。

どっちがお得?Broad WiMAXとGMOとくとくBB WiMAXの比較

料金比較Broad WiMAX
(バリュープラン)
GMOとくとくBB WiMAX
月額料金初月:1,397円
翌月以降:3,883円
初月~2ヶ月目:1,474円
3~35ヶ月目:3,784円
36ヶ月目以降:4,444円
端末代金21,780円21,780円
キャッシュバック最大19,000円
(違約金相当額のみ)
通常:29,000円
違約金がある場合:最大49,000円
受取日6ヶ月目12ヶ月目
3年間の合計費用
(違約金なし)
162,382円125,374円
3年間の合計費用
(違約金19,000円の場合)
143,382円125,374円

上記比較表を見ればわかるとおり、GMOとくとくBB WiMAXのほうが圧倒的にお得です。

違約金がない場合はもちろんのこと、仮に違約金が19,000円だった場合でもGMOとくとくBB WiMAXのほうが安くなります。

GMOとくとくBB WiMAXのキャッシュバックについて

もらえるキャッシュバック金額
初めてネット回線を使う
※他社ネット回線の解約違約金などがない
29,000円
他社ネット回線から乗り換え
※解約違約金や端末・工事費残債などの合計が税抜20,000円未満
29,000円
他社ネット回線から乗り換え
※解約違約金や端末・工事費残債などの合計が税抜20,000円以上
49,000円

GMOとくとくBB WiMAXは、最大49,000円のキャッシュバックをもらうことができます。

通常は29,000円ですが、他社ネット回線からの乗り換えの場合は最大49,000円もらえるのです。

違約金だけでなく、端末や工事費の残債も増額対象なので、ソフトバンクエアーなどから乗り換えを検討している人に最適といえます。

Broad WiMAXが優れているのはキャッシュバックの早さだけ

Broad WiMAXがGMOとくとくBB WiMAXより優れているのは、キャッシュバックがもらえる早さだけです。

利用開始月を1ヶ月目とした12ヶ月目にしかもらえないGMOとくとくBB WiMAXに対して、Broad WiMAXは6ヶ月目にもらうことができます。

なお、どちらもキャッシュバックをもらうために申請手続きが必要になりますので、お気をつけください。

杉本

どっちで契約しても性能は同じなので、少しでも安く使えるGMOとくとくBB WiMAXを選ぶのが正解といえます。

Broad WiMAXは何番目にお得なの?全12社の料金を徹底比較

WiMAXの料金比較

Broad WiMAXが他のWiMAXに比べて、どれくらいお得なのかどうかを調べました。

WiMAX全12社の料金比較結果は次のとおりです。

人気12社を実質月額で比較!1番安いのはもちろんGMOとくとくBB WiMAX

WiMAXプロバイダ実質月額※1
GMOとくとくBB WiMAX3,483円※2
BIGLOBE WiMAX3,868円
カシモWiMAX4,387円
Vision WiMAX4,525円
UQ WiMAX4,733円
Broad WiMAX4,511円
家電量販店のWiMAX
・エディオン
・ビックカメラ
・ヨドバシカメラ
・ケーズデンキ
・ヤマダ電機
5,173円
au WiMAX5,779円

※1 36ヶ月の合計費用にて実質月額を算出しています。 ※2 通常キャッシュバックの29,000円で計算しています。

実質月額とは?

一定期間の合計費用を利用月数で割った「実質的な月額料金」のこと。事務手数料やキャッシュバックなども加味できるため、本当にお得なのかどうかを簡単に見極めることができます。

実質月額={事務手数料+端末代金+(月額料金×利用期間)+その他費用-特典(キャッシュバックや割引など)}÷利用月数

実質月額が1番安いのは、もちろんGMOとくとくBB WiMAXとなりました。

2番目に安いのはBroad WiMAXではなく、BIGLOBE WiMAXです。

他社から乗り換えで違約金がないとキャッシュバックのもらえないBroad WiMAXは、あまりお得にはなりません。

他社から乗り換えで違約金がある場合でもGMOとくとくBB WiMAXが1番お得

違約金19,000円の場合3年間の合計費用
GMOとくとくBB WiMAX131,374円
Broad WiMAX143,382円
Vision WiMAX172,050円

他社から乗り換えで違約金がある場合でも、GMOとくとくBB WiMAXが1番お得になります。

違約金が少なければ少ないほどGMOとくとくBB WiMAXとの料金差は広がりますので、お気をつけください。

違約金が10,000円だった場合でもGMOとくとくBB WiMAXなら23,000円のキャッシュバックがもらえますが、Broad WiMAXは10,000円しかもらえません。

上記3年間の合計費用より、9,000円も高くなってしまうのです。

口座振替で契約する場合はBIGLOBE WiMAXが1番お得

口座振替可能なWiMAXプロバイダ実質月額
BIGLOBE WiMAX3,868円
UQ WiMAX4,650円
Broad WiMAX5,787円
※Broad WiMAXの契約期間に合わせて26ヶ月間で計算しています

Broad WiMAXは、口座振替で契約すると初期費用が無料になりませんし、乗り換えキャンペーンも使えません

クレジットカード払いに比べて、非常に割高になってしまうのです。

口座振替で1番お得なのはBIGLOBE WiMAXとなります。

Broad WiMAXは他のプロバイダと比較して唯一メリットがあるとすれば、次の1点だけとなるのです。

他のプロバイダと比較したBroad WiMAX唯一のメリットとは?

Broad WiMAX唯一のメリットと
  • 乗り換えの違約金負担が6ヶ月後に受け取れる

GMOとくとくBB WiMAXの場合、乗り換えで違約金があると最大49,000円のキャッシュバックがもらえます。

ただし、キャッシュバックがもらえるのが利用開始から12ヶ月後と少し遅いのが難点です。

その点Broad WiMAXならば、利用開始の6ヶ月後にもらえます。

乗り換えの違約金負担がGMOとくとくBB WiMAXより半年も早い、というのが唯一のメリットなのです。

とはいえ、あくまでも違約金相当額しかキャッシュバックしてもらえないのと、早いとはいえ利用開始の半年後となります。

お得さではGMOとくとくBB WiMAXに敵いませんし、すぐにキャッシュバックが欲しいだけならBIGLOBE WiMAXのほうが圧倒的に早いです(利用開始の2ヶ月目にもらえる)。

つまり、Broad WiMAXのメリットは、それほど大きなメリットではないといえます。

反対に、Broad WiMAXには、3つのデメリット・注意点があるので、気をつけてください。

他のプロバイダと比較したBroad WiMAXのデメリット・注意点

Broad WiMAXのデメリット・注意点
  • 料金的に1番お得なわけではない
  • 謎の初期費用(20,743円)がある
  • 口座振替の場合は初期費用が無料にならない

料金的に1番お得なわけではない

全12社の料金比較でもわかったとおり、Broad WiMAXは1番お得なWiMAXではありません。

他社から乗り換えで違約金がかかったとしても、今1番お得に使えるのはGMOとくとくBB WiMAXになります。

WiMAXはどれを選んでも性能が同じなので、少しでも安く使えるGMOとくとくBB WiMAXを選ぶのが正解です。

謎の初期費用(20,743円)がある

いわゆる「初期費用」とは別で、Broad WiMAXには「初期費用」という名の謎の費用が20,743円もかかります

公式サイトのWebフォームから申込む、クレジットカード払いにする、という2つの条件をクリアすることで無料にすることはできるのですが、他のWiMAXにはない費用ですので注意が必要です。

うっかり電話で申し込んでしまったり口座振替で申し込んでしまったりすると、20,743円も多く払うことになってしまいます。

口座振替の場合は初期費用が無料にならない

謎の初期費用を無料にする条件の1つがクレジットカード払いでの契約ですので、口座振替で契約すると必然的に20,743円も高くなってしまいます。

繰り返しますが他のWiMAXには、この20,743円という謎の初期費用はありませんので、非常に損なのです。

口座振替でWiMAXを利用する場合はBIGLOBE WiMAXが最安になるので、ぜひ覚えておきてください。

以上のメリットとデメリットをふまえると、Broad WiMAXをおすすめできるのは、次のような人だけとなります。

Broad WiMAXはこんな人にだけおすすめです

Broad WiMAXはこんな人にだけおすすめです
  • 違約金を伴う他社から乗り換えで、なるべく早くキャッシュバックが欲しい人

違約金を伴う他社からの乗り換えで、なるべく早くキャッシュバックが欲しい人はBroad WiMAXがおすすめです。

どれだけお得とはいえ、GMOとくとくBB WiMAXのキャッシュバックがもらえるのは12ヶ月後になります。

少しでも早くキャッシュバックが欲しいならBroad WiMAXを選びましょう。

ただし、あくまでも違約金相当額しかキャッシュバックはないので注意してください。

こんな人にBroad WiMAXはおすすめできません

こんな人にBroad WiMAXはおすすめできません
  • とにかくお得に使えるWiMAXが欲しい人
  • 口コミや評判が気になる人
  • 口座振替でWiMAXを使う人
  • そもそも家でしかWi-Fiを使わない人
  • オンラインゲームなどを快適に遊びたい人

上記に当てはまる人には、Broad WiMAXをおすすめしません。

1つずつ詳しく解説します。

とにかくお得に使えるWiMAXが欲しい人

とにかくお得に使えるWiMAXが欲しい人は、Broad WiMAXではなくGMOとくとくBB WiMAXを選びましょう。

3年間で、最大2万円も安く使うことができます。

口コミや評判が気になる人

口コミや評判の悪さが気になる人にはおすすめできません。

何かトラブルがあった際に「やっぱりBroad WiMAXにするんじゃなかった」と後悔してしまう気がするのであれば、別のWiMAXを選んでおいたほうがいいでしょう。

口座振替でWiMAXを使う人

口座振替でWiMAXを使うのであれば、1番お得なBIGLOBE WiMAXを選ぶべきです。

謎の初期費用20,743円がかかるBroad WiMAXは、全くおすすめできません。

そもそも家でしかWi-Fiを使わない人

ドコモのホームルーターhome5G
ドコモのホームルーターhome5G

そもそも家でしかWi-Fiを使わないのであれば、ホームルーターおすすめです。

もちろんBroad WiMAXにもホームルーターはありますが、同じWiMAXならGMOとくとくBB WiMAXのほうがお得ですし、通信速度が速いドコモホームルーターhome5Gのほうが快適に使うことができます。

オンラインゲームなどを快適に遊びたい人

APEX

モバイル回線を使用したBroad WiMAXではラグなどが発生して、オンラインゲームなどを快適に遊ぶことはできません。

Broad WiMAX以外であっても、ポケット型WiFiやホームルーターは一切おすすめできないです。

速度を必要とするオンラインゲームなどを快適に遊びたい人には、光回線おすすめします。

安定した通信および高速インターネットが利用できるので、いつでも快適に遊ぶことができるでしょう。

オンラインゲームをWiMAXやホームルーターで行うのは、本当にやめたほうがいいですよ。

杉本

以上がBroad WiMAXをおすすめしない人でした。

続いては、これからWiMAXを使おうとしている人のために、インターネット回線の専門家である川上さんのレビューを紹介します。

WiMAX+5G本当の実力は?対応エリアと通信速度を専門家が徹底検証

WiMAXは本当に繋がるのか?電波感度と通信速度を専門家が徹底検証

ここからは、インターネット回線の専門家である川上さんに、新しくなったWiMAX+5Gのレビューをしていただきます。

本レビューのために1台購入(契約)して数週間実際に使っていただき、電波状況や通信速度を検証した結果を教えていただきます。

検証条件詳細
検証日時2021年10月28日~11月9日
検証場所愛知県名古屋市
三重県伊勢市他
交通機関名古屋市営地下鉄「東山線」
名古屋高速道路
名古屋第二環状自動車道
東名阪自動車道
伊勢自動車道
検証機器WiMAX+5G:Galaxy 5G mobile Wi-Fi
WiMAX2+:Speed Wi-Fi NEXT WX06
スマートフォン:iPhone11 Pro
川上

プロとして恥ずかしくないように、厳しい目線で1つずつレビューしますね。

本当は繋がらない?ありとあらゆる場所でWiMAX+5Gの電波状況をテストしてみた結果…

WiMAX+5Gの電波状況をテスト
地下鉄の中でも止まらずにYouTube(高画質)が見れる

auの4G回線や5G回線が使えるようになったからといって、本当は繋がらないのではないか。

そんな疑心暗鬼の状態で色々な場所に持ち歩き使ってみましたが、ビックリするほど繋がってくれています。

家から車に乗って最寄り駅まで行き、電車(地下鉄)で栄駅まで出て、商業施設やオフィスビルの中へ入り、通路やカフェで電波をチェックしながら歩いていましたが、驚くことに1度も圏外にならなかったのです。

エレベーターの中や地下鉄・地下街でも常時アンテナ4本(たまに3本)で、従来のWiMAX2+では考えられないくらい対応エリアが広がっています。

従来のWiMAX2+は地下街でアンテナ1本!地下鉄内では圏外に

地下街でもWiMAX+5Gは電波強度MAX、WiMAX2+はアンテナ1本
栄のクリスタル広場(地下街)で電波状況と速度を比較

栄駅にあるクリスタル広場(比較的出入り口が近い地下街)で測ったところ、WiMAX+5Gは電波強度MAXでしたが、WiMAX2+はアンテナが1本しか立ちませんでした。

速度は実に6倍の開きがあり、いかにWiMAX+5Gが優秀であるかがわかります。

WiMAX2+は圏外、WiMAX+5G電波強度MAX
電車内でWiMAX2+とWiMAX+5Gの電波状況をテスト

電車の中でもWiMAX+5Gは常時アンテナ4本(電波強度MAX状態)でした。

かたやWiMAX2+は圏外になることも多々あり、特に駅と駅の間では基本的に1本か2本になっていました。

川上

名古屋の方にしか通じないかもですが、一社-星ヶ丘間と星ヶ丘-東山公園間ではWiMAX2+は完全に圏外になりました(WiMAX+5Gは影響なし!)。

話題の5G回線が使えるエリアで速度を検証!その結果とは?

WiMAX+5Gの5G回線で速度を検証

WiMAX+5Gは、その名の通り5G回線(au)が使えるポケット型WiFi・モバイルWiFiです。

せっかくなので、場所を変えて5G回線が繋がる場所で速度を検証してみました。

速度検証結果(平均値)

平均値5G回線
下り速度67.5Mbps
上り速度14.75Mbps
Ping値25.5ms

正直に言うと、思ったよりも速度は出ませんでした。

夜の繁華街ということもあって混雑しているのかもしれませんが、まだまだ5G回線が光回線を超える速さで使える日は遠いのかもしれません。

とはいえ、平均で67Mbpsも出ていれば何の文句もないどころか、むしろかなり速い方ですけどね。

それこそ室内で5GHz帯で接続できれば、もっと速度が出ると思います。

川上

10Mbps出れば合格と言われるポケット型WiFiですから、実に6倍以上も速いのはさすがとしか言いようがないです。

室内(4G回線)では速度が低下!それでも平均40Mbps以上をキープ…!

WiMAX+5Gの4G回線(室内)で速度を検証

WiMAXは室内より外の方が安定して使えるポケット型WiFiなので、室内なら問題が起きるかもしれない。

そう意気込んで調べてみたところ、確かに外で測ったときより速度が低下しました。

速度検証結果(平均値)

平均値4G回線
下り速度42.5Mbps
上り速度18.56Mbps
Ping値25ms

とはいえ、それでも平均40Mbps以上をキープしているので、なんとも恐ろしいポケット型WiFiになってしまったようです。

仰天!4G回線なのに100Mbps超えた日もあった

WiMAX+5Gの実際の速度

これは全く違う日になりますが、名古屋駅(笹島)のグローバルゲートにて測ったところ、なんと110Mbpsも出てしまったのです。

しかも5G回線ではなく、4G回線です。

使う場所や時間帯などによって速度は上下しますが、100Mbps超えはさすがに驚きましたね。

高速道路でもバッチリ使える

高速道路でもWiMAX+5Gは繋がる・速い
高速道路でも100Mbps超え

名古屋から伊勢まで旅行した際に、道中で何度か電波と速度テストを行いました。

下道も高速道路も含めて、山の中を切り開いて作ったような道路を通ったとき以外は、全て電波が入り、問題なく使えていました。

旅行や出張が多い人にもぴったりですね。

横山展望台(志摩半島)でも問題なし

横山展望台でもWiMAX+5Gは快適な速度が出た
40Mbps出れば十分合格です

横山展望台はこんな場所にあります

国連サミットが行われた三重県の賢島近くにある横山展望台でも、全く問題なく使えていました。

見晴らしのいい場所であれば、人けのない山の中でも電波が入るようです。

ホテルの室内も電波MAXでばっちり使える

ホテル内でもWiMAX+5Gは快適に使える
夜22時台なのに62Mbps

ホテルの室内であっても、しっかりと電波を拾うことができていました。

夜の22時台にも関わらず、60Mbps以上出ていたので全く問題ありません。

【総評】快適に使えるWi-Fiを探しているならWiMAX+5Gは本当におすすめ

WiMAX+5G

流行りのクラウドWiFiに比べると月額料金が少し高いWiMAXではありますが、それでもこれだけ快適に使えるのであれば誰も文句は言わないでしょう。

安さに釣られてクラウドWiFiを契約したけれど、速度が遅くて困っている人には、ぜひWiMAXをおすすめしたいですね。

川上

この実力は本物です。お世辞抜きで過去最強のポケット型WiFiと断言できます。

Broad WiMAXの申し込みから利用開始までの手順を紹介します

Broad WiMAXの申し込みから利用開始までの手順を紹介します

申し込み手順をスクショ付きで解説!本人確認書類は不要です

Broad WiMAXの申し込みは公式サイトから行う

Broad WiMAXの申し込みは公式サイトから行います。

手順に沿って行えば3~5分程度で終わりますので、安心してください。

免許証などの本人確認書類は不要です。

Broad WiMAXを申し込む手順を確認する
STEP
公式サイトから申し込む
Broad WiMAXを申し込む手順

「今すぐお申込みする」ボタンをタップして、申し込みを始めます。

STEP
申込プランや購入端末など選択する
Broad WiMAXを申し込む手順
  • 申し込む台数:必要な台数
  • 料金プラン:「ギガ放題プラスDX(3年)プラン」
  • 端末:お好きなものを1つ選ぶ
Broad WiMAXを申し込む手順
  • 端末の色:1種類しかない場合もあります
  • 端末オプション(充電器など):必要であれば購入する
  • 端末代金の支払い回数:分割もしくは一括
  • 支払い方法:クレジットカードもしくは口座振替
Broad WiMAXを申し込む手順
  • スマートフォン申し込み:基本的に不要(スマホ乗り換えたい方だけ)
  • 選べるキャンペーン:乗り換えもしくは2台目の方は選択
Broad WiMAXを申し込む手順
  • 安心サポートプラス:Web割や乗り換えキャンペーンに必須
  • MyBroadサポート:Web割や乗り換えキャンペーンに必須
  • つながる機器保証:基本的に不要(必要な方のみ)
  • いつでも解約サポート:無料なので選択しておけばOK
  • okaimoa:基本的に不要(必要な方のみ)
いつでも解約サポートとは?

Broad WiMAXから指定するインターネット回線(光回線など)への乗り換えであれば、違約金が0円になるサービス。使っても使わなくても利用料は無料。

つながる機器保証(月額330円)とは?

ノートパソコン・スマートフォン・タブレットの故障時に最大10万円まで無償修理が可能になるオプション(1年間に2回まで)。翌々月からしか保証が使えないので注意。

okaimoa(月額660円)とは?

宅配ネットスーパーサービス。いわゆる割引優待サービスとネットスーパーがセットになったもの。毎月割引クーポンがもらえるが、そもそも魅力的なアイテムがなければ月額料金を払うだけ無駄に可能性が高い。

okaimoaとは
okaimoaの割引サービスの一例

必要だと感じるオプションにだけ加入してください(加入できるのは契約時のみ)。

Broad WiMAXを申し込む手順
  • 新電力サービスの案内:必要であればチェックを入れる

全て入力・選択が終わったら「このままお客様情報の入力へ進む」ボタンをタップします。

STEP
名前や住所などを入力する
Broad WiMAXを申し込む手順

名前、生年月日、電話番号、メールアドレス、住所、クレジットカード情報を入力します。

Broad WiMAXを申し込む手順

渋谷、秋葉原、大宮、梅田、名古屋の5箇所だけ店舗受取りが可能です。

受取可能な店舗の場所を確認する

「現在ご利用中の携帯キャリア」は選択不要ですので、「お申込み内容を確認する」ボタンをタップします。

STEP
申込内容を確認して申し込みを完了させる
Broad WiMAXを申し込む手順

申し込み内容を確認してください。

Broad WiMAXを申し込む手順

問題がなければ「下記内容に同意する」にチェックを入れて「この内容でお申込みする」ボタンをタップすると、申し込みが完了となります。

お疲れ様でした。

最短即日発送!早ければ次の日から使うことができます

WiMAXはすぐ届く

Broad WiMAXは申し込みの最短翌日に届きます。

到着日(発送日から)の目安

  • 関東エリア:1日後
  • 東北・北陸・東海・関西・四国・中国エリア:2日後
  • 北海道・九州・沖縄エリア:3日後

SIMカードを挿して電源を入れるだけ!工事なしでWi-Fiが使える

WiMAXはSIMカードを入れるだけ

端末が手元に届いたら、同梱されているSIMカードを入れるだけで準備完了です。

面倒な工事や設定は要りません。

電源ボタンを長押しすれば、すぐにWi-Fiが使えるようになります。

WiMAXとiPhone
WiMAXはすぐにWi-Fiが使える
杉本

「Wi-Fiがほしいなぁ」と思って申し込んだら、すぐに使えるようになるのもWiMAXのいいところですね。

Broad WiMAXを解約する方法と注意点

Broad WiMAXを解約する方法と注意点

Broad WiMAXは電話での解約となっています。

当月末付けで解約するには、25日までに申請が必要になりますので、お気をつけください。

サポートセンターに電話して解約をする

電話を掛ける女性

Broad WiMAXを解約する方法は電話だけです。

営業時間内に解約受付窓口まで電話を掛けましょう。

Broad WiMAX 解約受付窓口

電話番号:0120-001-827050-3144-9935

受付時間:11時~19時(年末年始を除く)

【注意】当月末での解約締日は25日まで!26日以降の連絡は翌月末扱いとなる

カレンダー

当月末付けでの締日は毎月25日となっています。

1日でも過ぎると翌月末での解約扱いとなりますので、ご注意ください。

25日付近は電話が混み合いますので、余裕を持って連絡することをおすすめします。

オプションは自動解約となります

Broad WiMAXを解約すると、オプションも全て自動で解約となります。

オプションだけ継続利用することはできませんので、お気をつけください。

Broad WiMAXの料金プランと基本情報(契約期間・違約金・端末・オプションなど)

Broad WiMAX

料金プランと基本情報まとめ

プラン比較バリュープランフリープラン
契約期間2年間
(3年目以降は縛りなし)
縛りなし
端末代金21,780円
(605円×36回払いも可)
21,780円
(605円×36回払いも可)
月額料金初月:1,397円
翌月以降:3,883円
初月:1,397円
翌月以降:4,070円
初月の料金日割り日割り
キャッシュバックなしなし
3年間の合計費用
(36ヶ月間)
162,382円168,927円
実質月額4,511円 4,692円
違約金24ヶ月目まで:3,883円
25ヶ月目以降:0円
いつでも0円

プラン共通

データ容量無制限
初期費用20,743
Web割キャンペーンで無料
事務手数料3,300円
安心サポートプラス月額605円
MyBroadサポート月額998円
最大2ヶ月無料
プラスエリアモード月額1,100円
乗り換えキャンペーン最大19,000円まで他社違約金還元
支払い方法クレジットカード
口座振替
運営会社株式会社リンクライフ

初期費用20,743円はWeb割キャンペーンで無料にできる

Broad WiMAXのWeb割(初期費用無料)キャンペーン

Broad WiMAXの初期費用を無料にする方法

  • (電話申し込みではなく)Webサイトから申し込む
  • クレジットカード払いで申し込む

Broad WiMAXだけにある「謎の初期費用」20,743円は、基本的に誰でも無料にできます。

サポートセンターに電話で相談した流れでそのまま申し込んでしまうと、初期費用が無料になりませんので、お気をつけください。

以前まで条件の1つとなっていた指定オプションの加入は、2022年6月30日より撤廃されています。

初月の料金は日割り計算になる

初月の料金(月額料金)は、端末発送日を1日目とした日割り計算となります。

月途中で申し込みをしても損にならないので、いつでも気兼ねなく申し込み可能です。

日割りでの料金計算式

初月の月額料金「1,397円」÷30日(もしくは31日)×利用日数

(例)11月5日に申し込んで6日に発送された場合

1,397円÷30日×25日=1,150円

au・UQモバイルスマホとのセット割引が適用になる

au・UQモバイルスマホとのセット割引が適用になる

Broad WiMAXは、スマホとのセット割引対象プロバイダです。

auなら1台につき最大1,100円、UQモバイルなら1台につき最大858円の割引が適用になります。

契約者本人だけでなく、家族のスマホ代金も割引になりますので、大変オトクです。

データ容量は無制限!3日間15GBの速度制限は撤廃されています

WiMAXはデータ容量無制限

WiMAXはデータ容量無制限が売りのポケット型WiFiです

毎月どれだけでもインターネットを使うことができます。

唯一のデメリットだった3日間の速度制限については2022年2月1日付で撤廃されているので、使い勝手がさらによくなっているのです。

3日間15GBの速度制限は2022年2月1日に撤廃されました

WiMAX+5Gの速度制限は撤廃されました
UQ WiMAX公式サイトより

WiMAXは、3日間の合計データ使用量が15GBを超えると翌日の18時~2時の間だけ速度が低速になるという速度制限のルールがありましたが、2022年2月1日に廃止となりました。

速度制限がなくなったことにより、今まで以上に使い勝手のいいポケット型WiFiになったのです。

※過度な使い方をした場合に限り、夜間など一時的に速度制限がかかる可能性はあります。

(参考)以前まであったWiMAXの3日間制限とは?

2022年2月1日付で撤廃された、WiMAXの3日間制限について紹介します。

今は無くなっているので、特に知りたくない人は先へ読み進めてください。

WiMAXの3日間制限について

  • 15GBを超えた当日は速度制限がかからない
  • 翌日の18時~2時の間のみ速度制限がかかる
  • 速度制限中でもYouTubeの動画視聴程度であれば利用可能

過去の情報が知りたい人のために、記載しています。

15GBを超えた当日は速度制限がかからない

WiMAX+5Gの速度制限

WiMAXの速度が制限されるのは、あくまでも3日間の合計が15GBを超えた「翌日」でした。

一昨日6GB、昨日7GB使ったとして、今日4GBを使うと合計15GBを超えるのですが、今日は速度制限になりません。

明日の18時~2時の間だけ速度制限になる、というものだったのです。

翌日の18時~2時の間のみ速度制限がかかる

WiMAXの速度制限がかかる時間帯

速度制限がかかるのは、15GBを超えた翌日の「18時~2時の間のみ」となっていました。

WiMAXの速度制限について

当時のUQ WiMAXの公式サイトには「ネットワーク混雑時間帯」と表記されていましたが、電話で直接確認したところ「18時~2時の間」と回答いただくことができました。

速度制限中でもYouTubeの動画視聴程度であれば可能

速度制限中であっても「1Mbps」という速度が出るようになっていました。

「1Mbps」という速度は、YouTube動画(標準画質)が止まらずに見れる速さだと思ってください。

そのため、ネット検索やSNSの閲覧、LINEメッセージやLINE通話程度であれば、難なく使うことができたのです。

速度制限がかかる条件直近3日間の合計が15GBを超えた場合
速度制限がかかる日時15GBを超えた翌日の18時~2時の間
制限中の速度1Mbps
制限が解除される時間翌々日の2時頃
杉本

めちゃくちゃ速いというわけではありませんが、人によってはそれほど困らずに使える速度だった、といえます。

15GBってどれくらい使える?アプリの目安量をチェック

15GBで使えるアプリの目安

15GBもあれば、かなり使えることがわかります。

唯一気をつけてほしいのがインスタグラムです。

インスタグラムの画像や動画は高画質で表示されてしまうため、ただ見ているだけでどんどんギガを使ってしまい、あっという間に15GB使い切ってしまう可能性があります。

ネットフリックスやアマプラなど、動画を視聴する際も「標準画質」に変更することをおすすめします。

杉本

以上がWiMAXにあった3日間の速度制限についてでした。

対応エリアがWiMAX+5Gになって一気に広がりました

繋がった場所圏外になった場所
・電車内(地下鉄含む)
・地下街
・繁華街
・オフィスビル
・ショッピングセンター
・高層マンション内
・集合住宅内(団地)
・窓がないエレベーター
・立体駐車場の地下3階以下

WiMAX+5Gになり通常モードでauの4G回線と5G回線が使えるようになったおかげで、あらゆる場所で繋がるようになりました。

以前までのWiMAX(WiMAX2+のこと)とは段違いで繋がりますので、どこへでも安心して持ち運べます。

Wi-Fiの森編集部は日常的に電波状況をチェックしていますが、その結果が上記の表になります。

以前までのWiMAXであれば圏外になっていた場所(電車内や地下など)でも、何事もなく使えるので本当に素晴らしいです。

WiMAX+5Gの対応エリアを確認する方法

WiMAXの対応エリアは、上記の地図で確認ができます。

調べたい住所を検索スペースに入力するか、マウスやタップで直接地図を移動してください。

色が付いているエリアであれば、WiMAXが利用可能となっています。

地図中の色分けは、以下のとおりです。

WiMAXの対応エリア(色分け)

朱色のエリアは、1番速いsub6の5G回線に対応しています。

濃いオレンジは、一般的な5G回線(NR化)に対応しているエリアです。

薄いオレンジが、auの4G回線や従来のWiMAX回線を使用するエリアとなっています。

地図を見てわかるとおり、WiMAXが利用できない場所はほとんどありません

全国ほぼどこでも利用可能となっているのです。

5Gエリアであっても、場所によっては4G回線に繋がる場合があります。

【参考】 WiMAX+5Gで追加されたau回線の対応バンド

対応BAND比較WiMAX+5GWiMAX2+
通常モードバンド1(au 4G)
バンド3(au 4G)
バンド41(WiMAX)
n78(au 5G)
バンド41(WiMAX)
プラスエリアモードバンド18
(プラチナバンド)
バンド18
(プラチナバンド)

WiMAX+5Gになって、使えるモバイル回線の種類(周波数帯)が増えました。

従来のWiMAX2+は、それこそWiMAX回線と呼ばれるバンド41しか使えなかったのです。

最新のWiMAX+5Gであれば、従来のWiMAX回線(バンド41)に加えて、auの4G回線であるバンド1とバンド3、さらにauの5G回線であるn78(Sub-6)も使えるようになりました。

特に大きいのがauの4G回線(バンド1)です。

通常モードでauの4G回線(バンド1)が使えるようになったおかげで、ありとあらゆる場所でWiMAXが使えるようになりました。

【参考】プラスエリアモードとは?

WiMAXには、通常モードとは別で「プラスエリアモード」というのがあります。

通常モードでは使えないauの4G回線(プラチナバンド)を一時的に使用するモードです。

通常モードで圏外になってしまう場所でもプラスエリアモードにすればWi-Fiが使えるかもしれません。

杉本

モード変更は端末で操作します。ホームルーターの場合はスマホ専用アプリを使うことで切り替えることができます。

プラスエリアモードは1ヶ月で15GBまでしか使うことができません。

15GBを超えると即時128kbpsに速度制限されるので、お気をつけください。

※通常モードに戻せば、高速通信が可能になります。

Broad WiMAXはプラスエリアモードを利用するのに1,100円が必要

Broad WiMAXは、プラスエリアモードを1度でも使うと1,100円が加算されます(使用した月のみ)。

GMOとくとくBB WiMAXなど、一部のプロバイダは無料で利用できるので、プラスエリアモードを頻繁に使う人は、Broad WiMAXを選ぶと損になるでしょう。

杉本

通常モードで圏外になるような場所に行かなければ、プラスエリアモードを使う機会は滅多にありません。

WiMAXは国内専用なので海外では使えません

Broad WiMAXに限らず、WiMAXは国内専用のポケット型WiFiです。

海外では使えませんので、お気をつけください。

海外でもそのまま使えるポケット型WiFiをお探しであれば、クラウドWiFiを選ぶことをおすすめします。

最大速度は2.7Gbps!5G対応で光回線のような速さを実現

WiMAXの最大速度は2.7Gbps

WiMAXは最大速度2.7Gbpsという超高速インターネット回線です。

4G回線だけでなく5G回線にも対応しているため、どこでも安定した速度でインターネットを楽しむことができます。

端末(モバイルルーター・ホームルーター)のスペック情報

スペック項目モバイルルーターモバイルルーターホームルーター ホームルーター
Galaxy 5G Mobile Wi-Fi
Galaxy 5G mobile Wi-Fi
Speed Wi-Fi 5G X11
Speed Wi-Fi 5G X11
ZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L11
ZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L11
Speed Wi-Fi HOME 5G L12
Speed Wi-Fi HOME 5G L12
最大速度(下り/上り)2.2Gbps/183Mbps2.7Gbps/183Mbps2.7Gbps/183Mbps2.7Gbps/183Mbps
Wi-Fi規格Wi-Fi5
11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)
Wi-Fi6
11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5GHz)
Wi-Fi6
11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5GHz)
Wi-Fi6
11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5GHz)
連続通信時間1000分
(約16時間)
490分
(約8時間)
同時接続台数10台16台30台40台
サイズ147×76×10.9mm136×68×14.8mm70×182×124mm101×179×99mm
重さ203g174g599g446g
メーカーSamsung
(サムスン)
NECZTENEC
スペック項目ZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L11Speed Wi-Fi HOME 5G L12
ZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L11Speed Wi-Fi HOME 5G L12
最大速度(下り/上り)2.7Gbps/183Mbps2.7Gbps/183Mbps
Wi-Fi規格Wi-Fi6
11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5GHz)
Wi-Fi6
11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5GHz)
連続通信時間
同時接続台数30台40台
サイズ70×182×124mm101×179×99mm
重さ599g446g
メーカーZTENEC

家でしか使わないならホームルーター!選び方は?

Wi-Fiを家でしか使わないのであれば、わざわざモバイルルーターを選ぶ必要はありません。

ホームルーターを選びましょう。

最大接続台数はL12の方が多いですが、L11でも30台まで接続できるので気にするポイントではありません(そもそも同時に30台も使うことはないので)。

日本メーカーが良ければL12を選べば良いでしょう。

どちらを選んでも、快適にインターネット(Wi-Fi)を使うことができます。

杉本

置き場所に困ったり、少しでも邪魔になりたくなければモバイルルーターを選んでもいいですね。

家でも外でも使うならモバイルルーター!選び方は?

家でも外でも使うならモバイルルーターを選びましょう。

Galaxy 5G mobile Wi-FiとSpeed Wi-Fi 5G X11の主な違いは速度とバッテリーの持ち時間です。

少しでも速さを気にするならSpeed Wi-Fi 5G X11ですが、長時間連続して使いたいならGalaxy 5G mobile Wi-Fiを選びましょう。

また、中には「日本製品じゃないと嫌だ」という方もいますので、そういう人はNEC製のSpeed Wi-Fi 5G X11を選ぶしかないですね。

連続通信時間とは「待受時間」ではない

連続通信時間というのは、連続してWi-Fiを使う時間を指します。Wi-Fiを使わずに、ただ電源を入れっぱなしにしている時間は「待受時間」といいます。

Speed Wi-Fi 5G X11も連続通信時間こそ8時間ですが、Wi-Fiを使っていない間はバッテリーがほとんど消費されませんので、電源を入れっぱなしにしているだけなら8時間以上使うことができるのです。

端末の配送料は無料!最短即日発送なので早ければ明日から使える

Q 申し込んだらいつ届きますか?

A お申込み処理後すぐに端末発送準備に入り、最短で即日端末を発送いたします。(強調:筆者)

Broad WiMAX「よくある質問」より引用

到着日の目安

  • 関東エリア:1日後
  • 東北・北陸・東海・関西・四国・中国エリア:2日後
  • 北海道・九州・沖縄エリア:3日後

申し込み当日の発送は平日の13時までとなっていますが、早ければ明日から使えるのがBroad WiMAXの特徴です。

東京など全国5箇所のみ店舗でも受け取り可能

Broad WiMAXは東京など全国5箇所のみ店舗でも受け渡し可能

Webから申し込みをした当日に、直接店舗まで足を運ぶことで「即日受け取る」ことが可能です。

受取可能な店舗

受取店舗住所
渋谷センター
(10時~19時・日祝休)
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-10-7
新大宗ビル1階(パソコン修理工場内)
Broad WiMAX 受取センター
秋葉原センター
(11時~19時・日祝休)
〒101-0021 東京都千代田区外神田3-11-2
ロック2ビル1F-B(RGUILD内)
BroadWiMAX 受取センター
大宮センター
(11時~19時・日祝 休)
〒330-0854埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目1-5
山中ビル4F(スマホスピタル大宮西口)
Broad WiMAX 受取センター
梅田センター
(10時~19時・日祝休)
〒 531-0072 大阪府大阪市北区豊崎3-17-9 豊崎旭ビル2階
(スマホスピタル梅田2号店内)
BroadWiMAX受け取りセンター
名古屋センター
(11時~19時・水日祝休)
〒 460-0011 愛知県名古屋市中区大須三丁目31番3号
(リギルド名古屋本店)
BroadWiMAX受取センター

端末補償オプション「安心サポートプラス」は月額605円

初期費用を無料にすることができるWeb割キャンペーンの条件の1つでもある「安心サポートプラス」は、月額605円で加入できる端末補償オプションのことです。

使用中に端末(WiMAXルーター)を壊してしまった場合でも、無料で修理することができます。

安心サポートプラスとは?

月額料金605円
保証対象故障、水没
※水没は6ヶ月以上の利用が条件。6ヶ月に1回保障が使える。
保証対象外故意による破損、盗難、紛失
使用による経年劣化、色落ちなど

安心サポートプラスは継続するべき?

安心サポートプラスは初月で解約せず付けたままのほうがいいですか?

杉本

よっぽど不安な人だけ付けっぱなしにすればいいと思います。それこそホームルーターであればまず壊さないでしょうし、モバイルルーターであっても手に持って使うことは少ないので、落として壊すリスクもほとんどないと思います。そういう意味で、個人的には不要かな、というのが本音ですね。

MyBroadサポート(月額998円)とは?

Web割キャンペーンの強制加入オプションの1つであるMyBroadサポートとは、簡単に言えば「有料の電話サポート」です。

WiMAXに限らず、インターネットやパソコンなど、通信関連のトラブルであれば全て助けてくれます。

とはえい、所詮は「電話」によるサポートなので、インターネットやパソコンなどが苦手な人ですと、おそらく電話では解決できません。

電話で解決できるトラブルはほとんどないので、お金の無駄になる可能性が高いでしょう。

本当に困ったときはドクター・ホームネットなどの専門スタッフに自宅まで来てもらうのが正攻法ですので、MyBroadサポートは初月で解約することをおすすめします。

MyBroadサポートはBroad WiMAX(リンクライフ社)によるサポートではなく、外部委託会社(株式会社日本PCサービス)によるサービスになります。

Broad WiMAXの契約期間と違約金について

Broad WiMAXの契約期間と違約金について
解約月違約金
(バリュープラン)
端末発送月(0ヶ月目)~24ヶ月目3,883円
25ヶ月目以降0円

WiMAXは利用開始月(端末発送月)が0ヶ月目となり、翌月を1ヶ月目とします。

Broad WiMAX(バリュープラン)は24ヶ月目までの解約には3,883円の違約金が必要ですが、25ヶ月目以降は違約金が一切かかりません。

なお、フリープランで申し込んだ場合は、初月に解約しても違約金が不要となります。

万が一でも安心!8日以内の解約なら違約金なし(初期契約解除)

WiMAXは初期契約解除制度が適用される
画像参照元:Broad WiMAX

Broad WiMAXは、初期契約解除制度の対象となる通信サービスです。

商品(端末)が手元に届いてから8日以内であれば、違約金を払うことなく解約(注文自体をキャンセル)することができます。

いざ使ってみたら自宅が圏外だった、思ったような速度が出なくて使い物にならなかった、という場合は、すぐに連絡をして初期契約解除を行いましょう。

※初期契約解除にて解約した場合でも、事務手数料の3,300円は返金されません。

Broadサポートセンター

端末未返却の場合は21,780円の損害金が請求される

端末到着の8日以内に申請をすれば初期契約解除として無料で解約(キャンセル)ができますが、手元に届いた端末一式は返却をしないといけません。

返送しなかった場合、機器損害金として21,780円が請求されます。

送り返し忘れがないように、初期契約解除の通知をしたらすぐに手配しましょう。

端末の返送先

〒289-1608

千葉県山武郡芝山町岩山2313-4 D棟3F

株式会社LinkLife BroadWiMAX2+受付窓口

クレジットカードだけでなく口座振替でも申し込めるが要注意

口座振替でWiMAXを申し込む
口座振替でも申し込めるがメリットがない

Broad WiMAXはクレジットカード払いだけでなく、口座振替でも申し込むことができます。

ですが、口座振替で申し込んでしまうと、Web割キャンペーンも乗り換えキャンペーンも適用にならないので注意してください。

特にWeb割キャンペーンが適用にならなかった場合、他のWiMAXに比べて非常に割高となってしまいます。

Broad WiMAX以外で口座振替で申し込めるのはBIGLOBEとUQだけです。

お得なのはBIGLOBEになりますので、口座振替で使いたい人はBIGLOBE WiMAXで申し込みましょう。

>>BIGLOBE WiMAXの申し込みはこちら

Broad WiMAXのためにクレジットカードを作るのであれば、比較的審査が通りやすく年会費は無料、申し込みから最短で届くクレジットカードとして楽天カードをおすすめしています。

杉本

以上がBroad WiMAXの料金プランや基本情報となります。

Broad WiMAXに関するよくある質問を初心者でもわかるように解説

よくある質問と答え

Broad WiMAXに関するよくある質問を、初心者の方でもわかるように解説します。

ご利用料金や契約内容については、Broad WiMAXカスタマーセンター( 0120-001-827 )まで直接お問い合わせください。

Broad WiMAXのおすすめポイントはどこ?

他社(光回線、WiMAX2+を含む)から乗り換えの場合に、最大19,000円まで違約金を負担(現金キャッシュバック)できるのがBroad WiMAXのおすすめポイントです。

違約金負担を行っているWiMAXは他にありません。

負担した違約金分を含めると、全プロバイダの中で1番お得に利用することができます。

Broad WiMAXは評判が悪いよね?

はい、残念ながらBroad WiMAXは評判が悪いです。

他のプロバイダにはない「20,743円もの初期費用」があったり、それを無料にするために強制的にオプションに加入させられたりといったことが主な原因です。
※現在はオプションの加入が不要となっています。

ただし、口コミの中には、控えめに言っても「理不尽」なものが多く、本当にBroad WiMAXが悪いとは言い切れないものもあります。

詳しくはこちらで解説をしていますので、WiMAX選びの参考にしてください。

Broad WiMAXは本当にお得なの?

全プロバイダの中でもお得なほうではありますが、1番お得なのはGMOとくとくBB WiMAXになります。

口座振替で申し込む場合はBIGLOBE WiMAXが1番お得です。

電波が入らなくて圏外になるんだけどどうしたらいいの?

まずは端末を再起動してみてください。

改善されない場合は、端末を置く場所移動したり、外で使ってみてください。

それでもダメな場合は、利用している場所一体がWiMAXの対応エリア外になっている可能性があります。

速度が遅くて困ってるんだけどどうしたらいいの?

まずは端末を再起動してみてください。

改善されない場合は、端末を置く場所移動したり、外で使ってみてください。

それでもダメな場合は、利用している場所一体がWiMAXの電波が弱く、速度が出にくいエリアになっている可能性があります。

もしくは、プラスエリアモードで15GB使ってしまったことにより、速度が制限されているのかもしれません。

プラスエリアモードで速度制限がかかっている場合は、通常モードに戻すことで速度が改善されるはずです。

何をやっても改善されない場合はどうしたらいいの?

残念ながらWiMAXの利用に不向きなエリア・場所だった可能性があります。

他のポケット型WiFiやホームルーターに乗り換えるか、いっそのこと光回線に乗り換えてみてはいかがでしょうか。

こちらの記事で紹介している対処法を試しても改善されない場合は、乗り換えを検討してください。

\ 違約金全額負担 /

上記以外のBroad WiMAXやWiMAXに関する新規契約・乗り換えのご相談は、コメント欄もしくは公式LINE@にて行っております。お気軽にメッセージをお寄せください。

※本記事の内容には細心の注意を払っておりますが、情報の正確性や安全性を保証しているわけではございません。
※本記事で紹介しているインターネット回線は、すべてベストエフォート型サービスとなっています。最大通信速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度は利用環境・利用機器、回線の混雑状況などによって低下します。
※掲載している通信速度や電波感度に関しては当サイトの検証結果にもとづく所感であり、一定の効果を保証しているわけではございません。
※不明な点につきましては、各メーカー・サービス提供元へ問い合わせ願います。
※インターネット回線をご契約の際には、各社ホームページの内容をご自身でご確認の上お申し込みください。

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この記事を書いた人

家電量販店や訪問販売、携帯ショップにてインターネット回線やスマートフォンの取次業務を10年以上やっていました。
現在はインターネット回線やスマートフォンのトータルサポート業務を担当しています。

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