CGI・SSI・PHP をご利用の際にご確認ください。

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CGI SSI PHP について

一般に配布されているフリーCGIや、お客様が開発されたCGIを比較的自由にご利用いただけます。

「共有サーバー」のため、他のお客様のご迷惑とならないよう、十分テストされた上でご利用ください。

各種プログラムのパス

Perl/usr/bin/perl/usr/local/bin/perl
PHP/usr/bin/php/usr/bin/php5.6
/usr/bin/php7.0/usr/bin/php7.1
※ PHPバージョンはサーバーによって異なります。
Ruby/usr/bin/ruby
Sendmail/usr/sbin/sendmail
gzip/bin/gzip
nkf/usr/bin/nkf
ImageMagick/usr/bin/convert
ホームディレクトリ

/home/アカウント名/public_html

アクセスログ保存ディレクトリ

/home/アカウント名/logs

パーミッションの推奨値

HTMLや画像など604404
実行ファイル .cgi700500
実行ファイル .php(標準)604404
実行ファイル .php(CGI版)600400
データファイル .log .dat など600400
ディレクトリ701701
.htaccess ファイル604404
設定ファイル
.cgi .php .ini .conf など
600400
  • 左側の数値は一般的な設定です。右側の数値はセキュリティを重視した設定です。

    FTPでの更新頻度が高いファイルや、データが書き込まれるファイルは左側の設定値をおすすめします。

    更新されることのないファイルは、万一の改ざん被害を防ぐため、右側の設定値をおすすめします。

  • スクリプトによっては、上記の推奨値で正常に動作しない事があります。開発元で推奨されているパーミッションをお試しください。
  • パーミッション 777 や 666 は「誰でも書き込みを行える状態」になりますため、ファイルが改ざんされてしまう危険があります
suExec について

CGI、SSIは suExec により「ユーザー権限」で動作します。CGIの実行やファイルの読み書きをユーザー(お客様)に限定することで、セキュリティーを重視し、比較的安全に実行することができます。

CGI版PHP、FastCGI版PHPも同様です。モジュール版PHPの場合は、ユーザー権限では動作致しませんのでご注意ください。

CGI(Perl)について

拡張子が .cgi になっているファイルでCGIを実行できます。

仕様について
  • CGI専用ディレクトリ「cgi-bin」は不要です。どのディレクトリでも動作いたします。
  • .htaccess での初期設定「+ExecCGI」は不要です。サーバー側で設定されています。

SSIについて

拡張子が .shtml になっているファイルでSSIを実行できます。

仕様について
  • 上位ディレクトリのファイルは参照できません。同一ディレクトリ以下のファイルをご指定ください。
  • 「#exec」「#flastmod」「#fsize」等では絶対パス(フルパス)を指定できません。
実行例
  • ファイルの最終更新日を表示

    表示例:2017年11月23日16時24分

    記述例:<!--#config timefmt="%Y年%m月%d日%H時%M分" --><!--#flastmod file="./index.html" -->

    • 「#config」で日付の表示形式「timefmt」を設定できます。
    • 「#flastmod」で「./index.html」の最終更新日を表示します。
  • ファイルのサイズを表示

    表示例:5MB

    記述例:<!--#config sizefmt="abbrev" --><!--#fsize file="./photo.zip" -->B

    • 「#config」でサイズ形式「sizefmt」を設定できます。「abbrev」と設定することで、適切な単位が自動的に選ばれます。
    • 「#fsize」で「./photo.zip」のサイズを表示します。

PHPについて

拡張子が .php になっているファイルでPHPを実行できます。

対応バージョンについて

次の設定を .htaccess に記述することで、ディレクトリ毎にPHPのバージョンを指定できます。

CGI版 PHP5.6系AddHandler php5.6-script .php
FastCGI版 PHP5.6系AddHandler fcgid-script .php
FCGIWrapper /home/.users/アカウント名/fastcgi-php-5.6 .php
CGI版 PHP7.0系AddHandler php7.0-script .php
FastCGI版 PHP7.0系AddHandler fcgid-script .php
FCGIWrapper /home/.users/アカウント名/fastcgi-php-7.0 .php
CGI版 PHP7.1系AddHandler php7.1-script .php
FastCGI版 PHP7.1系AddHandler fcgid-script .php
FCGIWrapper /home/.users/アカウント名/fastcgi-php-7.1 .php
PHP7について

新しいバージョンになります PHP7.x は、PHP5.6より 2倍以上 高速化され、大幅に低負荷化されています。

但し、PHP5と互換性のない変更や、廃止が予定されていた機能の削除が行われているため、PHP5系が動作要件になっているスクリプトでは正常に動作しないことがあります。

PHP7.1系について

PHP7.0系に新機能が加わった最新バージョンです。

PHP7.0系と互換性のない変更や、非推奨となった機能があります。PHP5.x系、PHP7.0系が動作要件になっているスクリプトでは正常に動作しないことがあります。

FastCGI版について

FastCGI版では、初回の実行時にプロセスを終了せずに維持する為、次回以降の実行開始・終了処理が省略されます。これにより、高速且つ低負荷で実行することができます。

また、負荷を軽減するモジュール「OPcache」が有効になっています。

.htaccess 設定例

アカウント名が example の場合は、次の設定になります。

AddHandler fcgid-script .php

FCGIWrapper /home/.users/example/fastcgi-php-7.0 .php

MySQLデータベースへの接続について

CGI版PHPからMySQLデータベースに接続される際に、接続パスワードの再設定が必要となることがあります。

接続できない場合は、「PHPバージョン変更に伴うパスワード再設定」を窓口よりご依頼ください。

  • MySQLデータベース「localhost」をご利用のお客様が対象となります。
    MySQL専用サーバー「mysql0xx.just-size.net」の場合は従来通り接続できます。
  • MySQL4.1系をご利用の場合は、MySQL5.6系への移行が必要となります。
設定変更について

標準PHPでは .htaccess で、CGI版PHPでは .user.ini でPHPの設定を変更できます。

.htaccess 設定例

php_value memory_limit 64M

.user.ini 設定例

memory_limit = 64M

  • FastCGI版PHPでは、.user.ini の設置後に設定が反映するまで時間が掛かる事があります。
    お急ぎの場合は、CGI版PHPに切り替えていただくか、お問い合わせ窓口より設定反映をご依頼ください。
PHP5.5以下のバージョンについて

PHP開発元のサポートが終了している為、ご提供を順次終了させていただく予定です。

  • PHP4.4系のご提供は終了させていただきました。

ご注意事項

  • 実行プロセスが常駐、処理に時間が掛かる、実行頻度が高いなど、サーバーに高い負荷が掛かっている場合は、実行の強制終了や、アクセス制限を実施させていただく事があります。
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