カードローンの審査基準を解説!カードローンの審査に通る3つのコツとは?

カードローンに申し込むと審査が必ず行われます。審査では何を見られるのかを事前に知っておきたい人もいますよね。

カードローンの審査に通らないと借入できないため、落ちたらどうしようと不安に思う人も多いはずです。

「カードローンの審査に通るにはどうしたらいい?」「どんな項目が見られるのか不安…」「審査に落ちたくない!」

そんな悩みを抱えている方に向けて、この記事ではカードローンの審査基準や審査に通るための3つのコツを解説します。

カードローンの審査基準を知ることで安心して申し込みできるようになります。

カードローンの審査基準について

カードローンの審査基準はカードローン会社ごとに決められており、どのような項目なのかはっきりと公開はされていません。

審査基準の詳細はわからなくても共通する点はあると考えられています。

カードローンで審査が行われるのは申込者の返済能力を確認するためです。

返済能力がない人にお金を貸すと貸したお金が返してもらえず経営が成り立たなくなります。

そういったリスクを避けるために審査を行って返済してくれそうな人にお金を貸すのです。

返済能力を見るために審査で確認される項目は「継続収入があるか?」「安定した職に就いているか?」「信用情報に問題はないか?」「他社からの借入状況はどうか?」の4点です。

それぞれカードローンの審査基準について詳しく見ていきましょう。

カードローンの審査に通る毎月継続的な収入があるのか?

カードローンの審査に通る毎月継続した収入があるかどうかは申し込み条件として定められている場合が多い項目です。

いくつかのカードローンを例に申し込み条件を見てみましょう。下記表全てのカードローンで安定した収入が必要であると明記しています。

安定した収入とは、ただ収入があれば良いのではなく継続的な収入を得ているかがポイントです。

返済は一時的ではなく長期間続くため長く返済が続けられる状態が必要です。

カードローンの審査で不利な収入の状態は「登録はしていても仕事についていない派遣社員」「短期派遣で働いている派遣社員」「短期バイトをしている人」「仕事に就いていないフリーター」などです。

短期派遣やバイトで一時的に収入を得ている場合や派遣社員・フリーターで登録だけして申し込み時点で派遣先や仕事先が決まっていない場合は継続収入を得ているとはみなされません。

消費者金融・銀行カードローン収入に関する申し込み条件
アイフル定期収入と返済能力があること
SMBCモビット安定した定期収入があること
アコム安定収入と返済能力があること
みずほ銀行カードローン安定かつ継続収入が見込めること
三井住友銀行カードローン安定収入があること

カードローンの審査に通るために必要な安定した職業と年収があるのか?

カードローンでは安定収入があることが申し込みの条件で安定した収入とは「倒産しにくい会社や業種」「だいたい同じくらいの収入を継続して得ている」「勤続年数が長く退職の可能性が低い」という状態を言います。

職業によってカードローンの審査に有利・不利がある理由は貸し倒れリスクを軽減するためです。

倒産などで職を失う危険性がある職業よりも公務員や大手企業の会社員のように倒産がない(倒産しにくい)職業の方がカードローンの審査に有利です。

銀行の住宅ローン審査で公務員が有利なのは周知の事実です。

医師や弁護士なども年収が高く仕事がなくなる可能性が低い職業です。

ただ、カードローンの審査に有利な職業でも勤続年数が短いとその職場で今後も働けるかを疑問視されて審査が不利になる場合があります。

パート・アルバイトや自営業は辞めたり倒産したりする可能性が高いため不安定と言われます。

水商売・タクシードライバー・クリエイターなど給料が歩合制の職業は仕事の量によって収入が変わるため年収の変動も大きく不安定とみなされやすくなります。

カードローンの審査に有利な職業と不利な職業
審査に有利公務員・大手企業の会社員・医師・弁護士など
審査に不利自営業・フリーランス・給料が歩合制の職業
パート・アルバイトなど

信用情報はカードローンの審査に大きく影響する

信用情報もカードローンの審査に大きく影響します。信用情報に問題があると「お金を返す能力がないと」判断されるのでカードローンの審査に通るのは厳しいでしょう。

信用情報の問題とはカードローンだけではなくクレジットカードやマイカーローンような借入もすべて含まれるので注意しましょう。

信用情報機関に保管されている情報を見ると誰がどれくらい借入をしていて返済状況はどうかなどの情報が全てわかります。

信用情報に問題がある事例
  • 返済が何度も遅れた
  • 2か月から3か月の長期にわたって返済ができていない
  • 債務整理をした経験がある
  • 自己破産した経験がある
信用情報に含まれる情報
  • クレジットカードのショッピングの支払い
  • クレジットカードのキャッシングの返済
  • マイカーローンなどのローン
  • 奨学金
  • 携帯端末の分割払い(本体の代金)
信用情報機関の仕組み

貸金業者に関連する信用情報機関は「CIC(株式会社シー・アイ・シー)」「JICC(株式会社日本信用情報機構)」の2つです。

これら信用情報機関は内閣総理大臣の指定を受けているため、指定信用情報機関とも呼ばれます。

銀行などの金融機関は多くの場合、全国銀行個人信用情報センターに加盟しています。

信用情報機関は加盟している業者や金融機関から情報の提供を受けてその情報を集めて管理しています。

指定信用情報機関を例にどのような流れになっているか確認しましょう。

カードローンの借入の申し込みがあると貸金業者は信用情報を指定信用情報機関に照会します。

そして提供された情報を元に融資ができそうか判断します。

信用情報の仕組み
信用情報機関は情報を共有

貸金業者や金融機関は加盟先の信用情報機関に情報を提供しますが融資の判断にかかわる重要な情報は信用情報機関の間で共有されています。

信用情報の交流には「CRIN」と「FINE」の2つのネットワークがあります。

CRINは3つの信用情報機関の信用情報交流ネットワークで延滞情報を共有しています。

FINEは貸金業法に関連する指定信用情報機関であるCIC(株式会社シー・アイ・シー)とJICC(株式会社日本信用情報機構)の2つの機関の交流ネットワークです。

カードローンの申し込み先が違っても必要な情報が得られるように情報ネットワークが整備されています。

信用情報機関の間で共有されている情報
  • 申し込みを受けた情報
  • 契約内容
  • 貸付金額
  • 貸付残高
  • 遅延の有無(元本・利息)
  • 総量規制の対象外になる契約がある場合はその情報

信用情報とはクレジットやローン等の申し込みや契約に関する情報を指します。本人を識別するための情報のほか、クレジットの申込内容や契約内容、支払状況、残高などで構成されており、主にCICに加盟するクレジット会社等から登録された情報になります。

(引用元:信用情報とは|信用情報について|指定信用情報機関のCIC

他社ローンの借入件数と借入金額はカードローンの審査に影響する

他社のローンでお金を借りているかについては借入件数と借入金額が影響します。

貸し過ぎを防ぐために貸金業法に定められている総量規制というルールによって貸金業者は年収の3分の1を超える融資ができません。

クレジットカードやマイカーローンなどの契約や貸付金額の情報も共有されているため借入額が年収の3分の1に近いとそれ以上の借入はできないのです。

問題視される状況理由
借入件数が多いお金に困ってあちこちから借入していると思われる
借金をしやすいタイプだと思われる
借入金額が多い返済が難しいと思われる
総量規制の範囲を超える(貸金業者の場合)
銀行カードローンは申込フォームで借入状況を確認する

銀行カードローンは総量規制の対象外ですが、貸し過ぎを防ぐために年収の3分の1を目安として融資をしています。

CRINでは延滞情報しか共有できませんので銀行など全国銀行個人信用情報センターを利用しているカードローンは信用情報から消費者金融などの申込件数や借入額を確認できません。

銀行カードローンでは申込フォームから確認する方法で借入状況をチェックしています。

三井住友銀行カードローンは申込フォームで「借入件数」をチェックします。三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」は申込フォームで「借入件数と借入額」をチェックします。

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」では銀行・カード会社や信販会社・消費者金融それぞれのからの借入件数と借入金額について詳細に記入が求められます。

カードローンの審査に通るための3つのコツ

カードローンの審査で見られる内容は収入や職業など自分の都合で簡単に変えられないものが中心です。

少しでもカードローンの審査へ通りやすくするためには「借入希望額を少なくする」「勤続年数が長くなるまで待つ」「固定電話の番号を記入する」の3つです。

カードローンの審査に通りやすくする3つのコツを詳しく解説します。

カードローンの審査に通るためには最初の借入額は少ない金額を希望する

借入額が高いほど返済が難しくなり申し込みの際の希望額が高くなるとより慎重に審査が行われます。

最初の借入額は少なめを希望すると審査に通りやすくなります。

もっと多く借りたいと思う場合は審査に通ってから利用実績を積めば増額も可能です。

増額を希望するなら「返済は絶対に遅れない」「返したらすぐにまた借りずに返済へ集中する」「適度に利用する」の3点に気を付けてカードローンを利用しましょう。

増額するためにはカードローンから適度に借りて返済の実績をつくっておきましょう。

返済が遅れていなくても返したらすぐ借りて残高が減らない場合、いずれ返済が難しくなると思われて増額審査に不利です。

申し込んでから一度も借入をしていないと増額していいかどうか判断ができず増額審査へ通るのは厳しいでしょう。

カードローンの審査に通るためには勤続年数が3ヶ月以上になってから申し込む

勤続年数が短いとその仕事を続けられるかどうかが不安に思われて審査に通りにくくなります。

勤続年数は少なくとも3ヶ月以上、できれば6ヶ月を超えてから申し込むと安心です。1年を超えると更に信頼度が上がります。

カードローンの審査に通るためには固定電話の番号も書いて申し込む

固定電話の番号も書いて申し込むと「固定電話は解約されづらい」「携帯と比べて番号を変えられにくい」という理由で信頼性が上がりカードローンの審査に通りやすくなります。

携帯電話が普及して固定電話を持っていない人も増えたため固定電話がなくてもカードローンへの申し込みはできます。

カードローンの審査では返済が滞った時に連絡が取りやすいかどうかも重要ですので解約や番号の変更がしにくい固定電話の方が有利です。

カードローンで審査落ちしないためのポイント

カードローンの審査でやってはいけないことは「嘘をつく」「アリバイ会社を使う」「他社のローンで返済上の問題を起こす」の3つがあります。

なぜこれ等がカードローンの審査で問題なのかを詳しく解説します。

カードローンでは嘘の内容を書いて申し込みをしない

嘘の内容を書いて申し込むと審査落ちする理由は「申し込みの際の情報は必ず裏付けを取るから」「カードローンは信用で成り立っているから」です。

カードローンに申し込みをすると審査の過程で本人確認書類や収入証明書類の提出と職場への在籍確認が行われます。

カードローンの申し込みで嘘の情報が書かれても書類や電話を元に必ず裏付けを取ってから融資をします。

また、カードローンの審査は申し込みの際に書かれた内容を元に審査をするため入力ミスによって申込情報が間違っていても審査に通りません。

無担保で保証人なしでお金が借りられるカードローンは信用を元に成り立っています。

信用とは「安定継続収入を得ていて返済ができる能力がある」「返済の意思がある」ことを指します。

収入に不安がない人は嘘をつきませんし嘘を言ってまで借入をする人が返済をきちんとしてくれるか疑問に思われても仕方がありません。

カードローンではアリバイ会社を使って勤務先をごまかしてはいけない

アリバイ会社を使って勤務先をごまかそうとしても「カードローン会社はアリバイ会社に詳しい」「信用情報を照会したときに矛盾が見つかる」という理由で必ずバレてしまいます。

アリバイ会社の利用がバレると以下のような問題が発生するため利用は避けましょう。嘘の申告をしてお金を借りると詐欺罪などに問われる可能性もあります。

アリバイ会社の利用が発覚した際に起こりうる問題
  • 申し込みの時点で審査に落ちる
  • 契約した後でバレると強制解約になる
  • 契約した後でアリバイ会社を使った事がバレると一括返済が求められる
  • 法律違反になる

カードローンの審査に通るためには他社のローンで遅延や延滞を起こさない

他社のローンで遅延や延滞を起こすと返済能力がないと判断されます。今借りているお金が返せない人にさらにお金を貸しても返済が難しいためです。

遅延や延滞の情報は信用情報機関に登録されていてどのカードローンに申し込んでも信用情報機関同士のネットワークを通して確認できます。

そのため、他社カードローンやクレジットカード、マイカーローンなどの延滞や遅延の情報があると借入ができません。

一定期間が経過すれば情報が削除されますので遅延や延滞の経験がある人は情報が消えるまで待ちましょう。

情報が消えるまでの期間は5年かかります。自己破産をしていればさらに長い10年間となります。

カードローンの審査で準備するべき必要書類を紹介

カードローン審査の必要書類

カードローンの審査を受ける際は「本人確認書類(運転免許証・パスポート・健康保険証など)」「収入証明書類(源泉徴収票・給与明細書・確定申告書など)※必要に応じて提出」などの書類提出が求められます。

求められる書類の詳細はカードローンによって異なる場合もありますが多くの場合この2点が必要です。

プロミスでは50万円以上の借入の場合は収入証明書の提出が必要

プロミスを例に必要書類について具体的に確認しましょう。プロミスでは本人確認書類と収入証明書類がの提出が必要です。

プロミスでの本人確認書類の詳細

プロミスで本人確認書類として有効な書類は以下の通りです。

・運転免許証
・パスポート
・健康保険証 ※1
・マイナンバーカード ※2
・住民基本台帳カード

※1 来店契約の場合は住民票も添える
※2 個人番号は見えないよう加工して提出

外国籍の人は在留カードか特別永住者証明書を合わせて用意しましょう。

プロミスでは契約方法によってどの書類が何点必要になるかが異なります。申し込み方法に合わせて必要な書類を用意しましょう。

契約方法本人確認の方法必要書類
Web完結金融機関口座で本人確認運転免許証・健康保険証・パスポート・マイナンバーカード・住民基本台帳カード・在留カード/特別永住者証明書
※いずれか1点
Web完結アプリで本人確認運転免許証・在留カードのいずれか
来店契約来店で本人確認運転免許証・健康保険証+住民票など・パスポート・マイナンバーカード・住民基本台帳カード・在留カード/特別永住者証明書
※いずれか1点

また、書類に記載されている住所と現在の住所が異なる場合は次の4点のうちいずれかの書類も必要です。

本人確認書類と現住所が異なる際に必要なもの
  • 公共料金の領収書
  • 住民票の写しか住民票の記載事項証明書
  • 国税もしくは地方税の領収書か納税証明書
  • 社会保険料の領収書
プロミスでの収入証明書類の詳細

プロミスでは「借入希望額が50万円超」「プロミスでの借入希望額と他社での利用残高の合計が100万円超」のどちらかの条件に当てはまる場合は収入証明書類の提出が必要です。

収入証明書類として利用できるのは以下の書類です。いずれか1点を用意して提出しましょう。

プロミスで収入証明書類として利用できるもの
  • 最新の源泉徴収票
  • 最新の確定申告書
  • 最新の税額通知書
  • 最新の所得(課税)証明書(※収入額と所得額の記載が必須)
  • 直近2ヶ月分の給与明細所+直近1年分の賞与明細書
カネロン
カネロン

カードローン会社によっては必要な書類の条件が細かく異なっているため、申し込み前にチェックしておくのがおすすめです。

カードローンの審査には必ず在籍確認がある

カードローンの審査には必ず在籍確認があります。在籍確認を行う理由は「収入を得ている裏付けを取る」「嘘をついていないか確かめる」という2つの理由があり消費者金融にとって重要な審査項目です。

カードローンは担保を取らずにお金を貸す商品なので、収入があって返済をしてくれそうな信用できる人にしかお金を貸せません。

SMBCモビットなら電話連絡なしで借入可能な場合もある

SMBCモビットで「WEB完結申込」の方法を選ぶと電話連絡なしで借入できます。カードレスなので郵送物もありません。

SMBCモビットの「WEB完結」では銀行の口座を確かめる方法で本人確認をしています。

社会保険証は会社員が持っている健康保険証で組合保健相は公務員・自衛官・会社員などが持っている健康保険証なので職場の確認ができます。

電話連絡をしなくても本人確認も働いている裏付けが可能です。審査上必要になった場合は例外ですが原則電話連絡なしで借入できます。

次の条件を満たしていれば、電話連絡なしの「WEB完結」の申し込み方法が利用可能です。

  • 指定された4つの銀行※のいずれかに本人名義の口座を持っている
  • 指定された銀行の口座を貸付・返済に利用する
  • 社会保険証もしくは組合保険証を持っている

※4つの銀行:三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行

他のカードローンで借りている人でもおまとめローンなら審査に通る

他社カードローンですでに年収の3分の1まで借入をしていても、おまとめローンなら審査に通る可能性があります。

カードローンが利用できなくてもおまとめローンなら利用できる可能性があります。なぜなら、おまとめローンは複数ある借入を一本化して返済を進めるための金融商品だからです。

総量規制には「例外貸付け」があり「顧客が一方的に有利な借り換え」「段階的に借入残高を減少させる目的の借り換え」という要素を持った貸し付けは借入をする人の利益を保護するための貸付になります。

これ以外にも社会通念上必要なお金や医療費に関する費用などがあります。借りられないと利用者にとって不都合な場合は総量規制の例外として扱われるのです。

おまとめローンは段階的に借入残高を減少させる目的の借り換えに当たるので年収の3分の1を超えても例外的に借入が可能です。

年収が150万円の人がA社から30万円、B社から20万円借りている場合、通常それ以上は借りられません。

おまとめローンに申し込んだ場合は利息を含めて50万円を超えていても新たな契約が可能です。

おまとめローンは返済のみに集中するカードローンなので、おまとめローンを契約すると通常のカードローンから追加の借入はできません。

おまとめローンのメリットと注意点

おまとめローンのメリットは返済管理が楽になることです。複数のローンがあると返済額も返済日もばらばらですが、おまとめローンで一本化すれば1回で済みます。

手数料がかかる方法で返済していた人は手数料も減らせます。また「月々の返済額が下がる」「金利が下がる」「返済総額を減らせる」という効果が得られる可能性があります。

これらは利用前の借入額や選ぶおまとめローンの商品内容など条件によって違います。場合によっては返済総額が増える可能性もあるので注意しましょう。

事前に返済額をシミュレーションしてからカードローンに申し込むのがおすすめです。

総量規制の「例外貸付け」に分類される契約
①顧客に一方的に有利となる借換え
②借入残高を段階的に減少させるための借換え
③顧客やその親族などの緊急に必要と認められる医療費を支払うための資金の貸付け
④社会通念上 緊急に必要と認められる費用を支払うための資金(10万円以下、3か月以内の返済などが要件)の貸付け
⑤配偶者と併せた年収3分の1以下の貸付け(配偶者の同意が必要)
⑥個人事業者に対する貸付け(事業計画、収支計画、資金計画により、返済能力を超えないと認められる場合)
⑦新たに事業を営む個人事業者に対する貸付け(要件は、上記⑥と同様。)
⑧預金取扱金融機関からの貸付けを受けるまでの「つなぎ資金」に係る貸付け(貸付けが行われることが確実であることが確認でき、1か月以内の返済であることが要件)

(参考:日本貸金業協会│総量規制の「例外貸付け」に分類される契約

金利が高いカードローンの方が審査に通りやすい傾向にある

カードローンはそれぞれの審査基準に従って審査を行っており審査が甘いカードローンは存在しません。

ただし審査基準が異なるため比較的審査の通過率が高いカードローンは存在します。

カードローンの審査が不安な場合は銀行カードローンよりも消費者金融がおすすめです。

消費者金融をおすすめする理由は「消費者金融の方が金利は高く貸し倒れのリスクに備えているため」「銀行カードローンは融資の規制により審査が厳しくなっているため」だからです。

消費者金融のカードローンは銀行カードローンと比べると金利は高いですが審査に通る可能性は高くなるメリットがあります。

金利が高いカードローンは利息が多く回収できるため貸し倒れのリスクに備えられます。

その分多くの人に貸した方が利益は上がるため金利が高いカードローンの方が審査に通りやすいのです。

また、銀行の自主ガイドラインも銀行カードローン審査の厳しさに影響しています。銀行は2017年に作成された自主ガイドラインに従っており、カードローン審査が厳しくなりがちです。

銀行カードローンが過剰に融資をした結果、批判や指摘が多く寄せられたため自主的な規制を設けて以下のような点に注意しながら融資を行うようになりました。

銀行カードローン審査のポイント
  • 過剰な借入になるような配慮に欠けた表示はしない
  • 過剰な借入に対する注意喚起をする
  • 申込者の収入や返済能力を把握して融資をする
  • 他の借入についても把握したうえで返済能力を確かめる
  • 定期的に返済能力のチェックをする
消費者金融カードローンの上限金利
消費者金融上限金利
アイフル18.0%
プロミス17.8%(※新規契約者)
SMBCモビット18.0%
レイクALSA(レイクアルサ)18.0%
アコム18.0%
銀行カードローンの上限金利
銀行カードローン上限金利
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」14.6%
みずほ銀行カードローン14.0%
三井住友銀行カードローン14.5%
イオン銀行カードローン13.8%
PayPay銀行カードローン18.0%
楽天銀行スーパーローン(カードローン)14.5%

カードローン審査に通りたい方におすすめの消費者金融4社

プロミスは最短30分で借りられるカードローン

プロミスはアプリで申し込みから借入まで完結させるアプリローンを利用すると最短1時間での融資も可能です。

メアドの登録とWeb明細の利用を条件に初回出金した日の翌日より30日間、無利息で借入ができます。

プロミスのおすすめポイント
  • 最短30分で借入可能
  • 30日間無利息サービスを実施
  • カードレスでの借入にも対応
  • 多くの金融機関(約200)で24時間365日振り込みによる借入に対応
プロミスの商品概要
融資額500万円まで
借入利率(実質年率)4.5%~17.8%(※新規契約者の場合)
遅延損害金年20.0%
返済方式残高スライド元利定額返済方式
利用可能年齢18歳以上69歳以下
※申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申し込みできません。

レイクALSA(レイクアルサ)は無利息期間でお得に借りられるカードローン

レイクALSA(レイクアルサ) は21時まで(日曜日は18時まで)に審査と必要書類の確認を終わらせて契約手続きが完了すれば即日融資可能です。

レイクALSA(レイクアルサ)には複数の無利息期間があります。それぞれ条件がありますが選択可能な場合はシミュレーションしてよりお得な無利息期間を利用してください。

無利息サービスの種類条件無利息の適用金額
30日間無利息契約額が1万円から500万円全額
60日間無利息web申込限定のサービス
契約額が1万円から200万円
全額
5万円まで180日間無利息契約額が1万円から200万円借入額のうち5万円
レイクALSA(レイクアルサ)のおすすめポイント
  • 無利息期間が選べてお得
  • 即日融資も可能
  • webなら最短60分融資
  • カードレスでの借入にも対応
レイクALSA(レイクアルサ)の商品概要
融資額1万円~500万円
貸付利率(実質年率)4.5%~18.0%
遅延損害金年20.0%
返済方式残高スライドリボルビング方式
元利定額リボルビング方式
利用可能年齢満20歳から70歳

※Web以外の無人店舗やお電話で申込むと、お借入額全額30日間無利息またはお借入額5万円まで180日間無利息のどちらかになります。
※60日間無利息(Webでのお申込み限定)、180日間無利息それぞれ契約額1~200万円まで。
※30日間無利息、60日間無利息(Webでのお申込み限定)、180日間無利息それぞれの併用はできません。
※初回契約翌日から無利息
※無利息開始日はご契約日の翌日からとなります。
※無利息期間経過後は通常金利適用。

貸付条件
ご融資額 :1万円~500万円
貸付利率(実質年率): 4.5%~18.0%
※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。
ご利用対象 :満20歳~70歳(国内居住の方、日本の永住権を取得されている方)
遅延損害金(年率): 20.0%
ご返済方式 :残高スライドリボルビング方式/元利定額リボルビング方式
ご返済期間・回数: 最長5年・最大60回
※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数はお借入れ及び返済計画に応じて変動します。
必要書類 :運転免許証等
※収入証明(契約額に応じて、レイクALSAが必要とする場合)
担保・保証人: 不要
商号・名称:(新生フィナンシャル株式会社)
貸金業者の登録番号:(関東財務局長(10)第01024号)

アコムは即日融資向けのカードローン

アコムの審査時間は最短30分で審査スピードの速さがメリットのカードローンです。

アコムは事前にインターネットか電話で申し込みをしてから自動契約機または来店で契約すると借り入れまでの時間を短縮できます。

アコムのおすすめポイント
  • アコムは即日融資に強い
  • 30日間金利0円サービスを実施
  • クレジットカード機能付きのカードの発行も可能
アコムの商品概要
融資額1万円~800万円
貸付利率(実質年率)3.0%~18.0%
遅延損害金年20.0%
返済方式定率リボルビング方式
利用可能年齢未成年の契約不可
※18,19歳の方は収入証明書の提出が必須です。

アイフルは審査に通る人が多いカードローン

アイフルは新規成約率が高いことで人気のカードローンです。他の消費者金融と比較して多くの人が審査に通っています。

アイフルは「新規成約率が高い(審査に通る人が多い)」「急いでいる時は優先審査が可能」「はじめての方に限り30日間無利息」という特徴を持つカードローンです。

急いで借入がしたい人はWEBで申し込んでからフリーダイヤルに電話をすると優先して審査を開始してもらえます。

消費者金融別の新規成約率
消費者金融名新規成約率
アイフル41.10%
アコム40.40%
プロミス39.50%
レイクALSA33.20%
アイフルの商品概要
利用限度額1万円~800万円
貸付利率(実質年率)3.0%~18.0%
遅延損害金年20.0%
返済方式借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
利用可能年齢20歳~69歳