カードローンの審査基準を解説!カードローンの審査に通る3つのコツとは?

カードローンの申し込みを検討している人はカードローンの審査では、どんな項目が審査されるのかを事前に知っておきたい人も多いでしょう。

その他にも、カードローンは審査に通らないと借入ができないため、落ちたらどうしようとカードローンの審査に不安を感じている人も多いはずです。

  • カードローンの審査に通るにはどうしたらいい?
  • どんな項目が審査されるのかが知りたい
  • カードローンの審査に落ちたくない

など、カードローンの審査に不安や疑問を抱えている人に向けて、この記事ではカードローンの審査基準や審査に通るための3つのコツを解説します。

この記事を読んでカードローンの審査基準を知ることで、安心してカードローンに申し込みできるようになります。

カードローンの審査基準について解説

カードローンの審査基準はカードローン会社ごとに定められており、どのような項目が審査されて審査基準はどうなっているのかは公開はされていません。

カードローンで審査が行われる目的は申込者の返済能力を確認するためで、消費者金融は貸金業法第13条第1項で返済能力調査を義務付けられています。

一方、銀行が取り扱うカードローンは金融庁が監視しており、融資審査の厳格化や融資審査態勢の見直しなどが行われているため銀行カードローンは審査が厳しめです。

金融庁では、融資審査の厳格化を徹底し、業務運営の適正化をスピード感を持って推進するため、2017 年以降、銀行カードローン残高の多い先を中心とする 12 行に対する立入検査の実施…

金融庁:銀行カードローンのフォローアップ調査結果について

カードローン審査基準の詳細が分からなくても、共通する審査項目があると考えられているため、以降ではカードローンの審査基準について詳しく解説していきます。

カードローンの審査に通るための安定した収入があるのか?

カードローンの返済は長期間になるため、カードローンの申込条件として申込者には継続して返済が続けられる安定した収入があることが求められます。

安定した収入とは収入があれば良いのではなく、継続的な収入があるかが重要になります。

カードローンの審査で不利になる収入は、登録だけで仕事をしていない派遣社員・短期派遣の派遣社員・短期バイトをしている人・フリーターなどで働いて得ている収入です。

短期派遣やバイトで一時的に収入を得ている人や、派遣社員・フリーターで登録だけして申し込み時点で派遣先や仕事先が決まっていない人は安定した収入を得ているとは判断されません。

消費者金融や銀行カードローンの申込条件を確認すると下記表の通り、全てのカードローンで安定した定期収入、安定かつ継続収入が必要であると明記しています。

消費者金融・銀行カードローン収入に関する申し込み条件
アイフル定期収入と返済能力があること
SMBCモビット安定した定期収入があること
アコム安定収入と返済能力があること
みずほ銀行カードローン安定かつ継続収入が見込めること
三井住友銀行カードローン安定収入があること

カードローンの審査が有利になる職業や年収はあるのか?

職業によってカードローンの審査に有利・不利がある理由は、貸し倒れリスクを避けるためです。

カードローンの申込条件に定められている安定した収入とは、倒産しにくい会社や業種で働いている人や勤続年数が長く退職の可能性が低い人が得ている収入になります。

倒産などで職を失う危険性がある職業よりも、公務員や大手企業の会社員のように倒産しにくい職業のほうがカードローンの審査では有利です。

銀行などのローン審査で公務員が有利なのは周知の事実ですが、医師や弁護士なども年収が高く仕事がなくなる可能性が低い職業なのでローンの審査には有利です。

しかし、カードローンの審査に有利な職業に就いていても、勤続年数が短いと今後もその職場で働き続けられるかが疑問視されてカードローンの審査が不利になる場合もあります。

パート・アルバイトや自営業は辞めたり倒産したりする可能性が高いため、勤続年数や創業年数が短いと収入が不安定だと判断されやすくなります。

その他にも、水商売・タクシードライバー・芸能人など給料が歩合制の職業も、仕事の結果によって収入が大きく変わるため収入が不安定だと判断されやすくなります。

カードローンの審査に有利な職業と不利な職業
審査に有利公務員・大手企業の会社員・医師・弁護士など
審査に不利パート・アルバイト・自営業・給料が歩合制の職業など

信用情報はカードローンの審査に最も大きく影響する

信用情報はカードローンの審査に最も大きく影響するため、信用情報に問題があると返済能力が低いと判断されカードローンの審査に通るのは難しいでしょう。

信用情報機関に保管されている個人の信用情報を見ると、各種ローンの借入状況や返済状況はもちろんクレジットカードの利用状況などお金に関する個人情報の全てわかります。

そのため、信用情報は返済の遅延や延滞、債務整理などの金融事故情報があれば信用情報に問題があると判断されるのでカードローンの審査に通るのは難しいです。

信用情報に問題がある事例
  • 返済が何度も遅れた
  • 2ヵ月から3ヵ月の長期にわたって返済を延滞している
  • 債務整理をした経験がある
  • 自己破産した経験がある
信用情報に含まれる情報
  • クレジットカードのショッピングの支払い
  • クレジットカードのキャッシングの返済
  • マイカーローンなどのローン
  • 奨学金
  • 携帯端末の分割払い(本体の代金)など

信用情報機関の仕組みについて

消費者金融などの貸金業者に関連する信用情報機関は、CIC(株式会社シー・アイ・シー)とJICC(株式会社日本信用情報機構)の2つです。

上記の信用情報機関は内閣総理大臣の指定を受けているため、指定信用情報機関とも呼ばれています。

カードローンの申し込みがあると、貸金業者は信用情報を指定信用情報機関に照会し、提供された情報を元に融資が可能か否かを判断します。

信用情報の仕組み

一方、銀行など金融機関の多くは、個人信用情報機関の全国銀行個人信用情報センターに加盟しています。

信用情報機関は加盟している消費者金融や金融機関から情報の提供を受けて、個人の信用情報を集めて情報の保管や管理をしています。

信用情報機関はネットワークで情報を共有している

貸金業者や金融機関は加盟先の信用情報機関に情報を提供しますが、融資の判断に関わる重要な情報は信用情報機関の間で共有されています

信用情報の交流にはCRINFINEの2つのネットワークがあり、CRINは3つの信用情報機関の信用情報交流ネットワークで延滞情報を共有しています。

一方、FINEは貸金業法に関連する指定信用情報機関である、CIC(株式会社シー・アイ・シー)とJICC(株式会社日本信用情報機構)の2つの機関間の交流ネットワークです。

銀行カードローンに申し込みしても消費者金融カードローンに申し込みしても、申込者の信用情報が得られるように情報ネットワークが整備されています。

信用情報機関の間で共有されている情報
  • 申し込みを受けた情報
  • 契約内容
  • 貸付金額
  • 貸付残高
  • 遅延の有無
  • 総量規制の対象外になる契約がある場合はその情報

信用情報とはクレジットやローン等の申し込みや契約に関する情報を指します。本人を識別するための情報のほか、クレジットの申込内容や契約内容、支払状況、残高などで構成されており、主にCICに加盟するクレジット会社等から登録された情報になります。

(引用元:信用情報とは|信用情報について|指定信用情報機関のCIC

他社ローンの借入件数と借入金額はカードローンの審査に影響する

消費者金融カードローンは、他社ローンからの借入件数と借入金額がカードローンの審査に影響します。

なぜなら、貸し過ぎを防ぐために貸金業法で定められている総量規制という法律によって、貸金業者は年収の3分の1を超える融資ができないからです。

クレジットカードやマイカーローンなどの契約件数や貸付金額も信用情報機関で共有されているため、他社の借入を含めた借入総額が年収の3分の1に近いとそれ以上の借入はできません。

カードローンの審査に影響する状況審査担当者の判断
借入件数が多いお金に困ってあちこちから借入していると判断される
借金をしやすいタイプだと判断される
借入金額が多い返済が難しいと判断される
総量規制の範囲を超える(貸金業者の場合)
銀行カードローンは申込フォームで借入状況を確認する

一方、銀行カードローンは総量規制の対象外ですが、金融庁の監視もあり貸し過ぎを防ぐために年収の3分の1を目安として融資を行っています。

信用情報機関の共有ネットワークCRINでは延滞情報しか共有できませんので、銀行カードローンは信用情報から消費者金融カードローンの申込件数や借入額を確認できません。

そのため、銀行カードローンでは申込フォームの借入状況を必須入力項目にして、他社からの借入件数と借入額を確認する方法をとっているのです。

三井住友銀行カードローンは申込フォームで借入件数を入力必須項目にしており、三菱UFJ銀行カードローン バンクイックは申込フォームで借入件数と借入額を入力必須項目しています。

三菱UFJ銀行カードローン バンクイックについては、銀行・カード会社や信販会社・消費者金融などそれぞれの借入件数と借入金額について詳しく入力することが求められます。

カードローンの審査に通るための3つのコツ

カードローンの審査に通りやすくするコツは、借入希望額を少なくする・勤続年数が長くなるまで待つ・固定電話の番号を記入するの3つです。

カードローンで審査される項目は、収入や職業など自分の都合で簡単に変えられないもの中心です。

以降では、カードローンの審査を通りやすくする3つのコツを詳しく解説していきます。

カードローンの審査に通るためには借入希望額は少ない金額にする

カードローンは借入希望額が多いほど返済能力が高くないと、カードローンの審査に通ることが難しくなります。

そのため、カードローンの審査に通りやすくするためには、借入希望額は少なめの金額を申し込み時に入力しましょう。

もっと多くお金を借りたいと思う人は、まずカードローンの審査に通ってから利用実績を積んで限度額の増額を申し込むことをお勧めします。

将来限度額の増額を希望する人は、返済は絶対に遅れない・数回返済してもすぐに借りずに返済に集中する・適度に借入するの3点に気を付けてカードローンを利用しましょう。

なぜなら、返済が遅れていなくても数回返済してすぐお金を借りて残高が減らない人は、いずれ返済が難しくなると思われて増額審査で不利になるからです。

その他にも、カードローン契約してから一度も借入をしていない人は、利用実績が積み上がらないので個人の信用も上がらず増額の審査に通るのは難しいでしょう。

限度額を増額するためには返済遅延せず、カードローンから適度に借りて利用実績を積み上げて個人の信用を上げておきましょう。

カードローンの審査に通るためには勤続年数が3ヵ月以上経ってから申し込む

勤続年数が短いと仕事を続けられるか否かが疑問視されて、カードローンの審査に通るのが難しくなります。

勤続年数は少なくとも3ヶ月以上できれば6ヶ月経ってからカードローンに申し込みすれば、審査項目の勤続年数で審査が不利になることはありません。

勤続年数が1年経つと個人の信用が上がりますので、カードローンの審査に通る確率が更に高くなります。

カードローンの審査に通るためには固定電話の番号も書いて申し込む

カードローンの申し込みで固定電話の番号を入力すると、固定電話は解約されづらい・携帯と比べて番号を変えられにくいという理由から個人の信用が上がるため審査に通りやすくなります。

携帯電話が普及して固定電話を持っていない人も増えたため、固定電話がなくてもカードローンへの申し込みはできます。

しかし、カードローンの審査では返済が滞った時に連絡が取りやすいかどうかも重要ですので、解約や番号の変更がしにくい固定電話のほうが審査に有利です。

カードローンで審査落ちしないためのポイント

カードローンの審査でやってはいけないことは、「嘘をつく」「アリバイ会社を使う」「他社のローンで返済上の問題を起こす」の3つがあります。

以降では、なぜこれ等がカードローンの審査で問題なのかを詳しく解説していきます。

カードローンでは嘘の内容を書いて申し込みをしない

嘘の内容を書いて申し込むとカードローンの審査に落ちる理由は、「申し込みの際の情報は必ず裏付けを取るから」「カードローンは信用で成り立っているから」です。

カードローンに申し込みをすると、審査の過程で本人確認書類や収入証明書類の提出と職場への在籍確認が行われます。

カードローンの申し込みで嘘の情報が書かれても、書類や電話を元に必ず裏付けを取ってから融資をします。

さらに、カードローンの審査は申し込みの際に入力した内容を元に審査をするため、入力ミスによって申込情報が間違っていてもカードローンの審査に通りません。

無担保で保証人なしでお金が借りられるカードローンは、信用を元に成り立っています。

信用とは安定した収入があって返済ができる能力があり、返済の意思があることを指します。

収入に不安がない人は嘘をつきませんし、嘘をついてまで借入をする人が遅延せず継続的に返済してくれるかを疑問視されても仕方がありません。

カードローンではアリバイ会社を使って勤務先をごまかしてはいけない

アリバイ会社を使って勤務先をごまかそうとしても、「カードローン会社はアリバイ会社に詳しい」「信用情報を照会したときに矛盾が見つかる」という理由で必ずバレてしまいます。

アリバイ会社の利用がバレると下記のような問題が発生するため利用は避けましょう。

カードローンで嘘の申告をしてお金を借りると、詐欺罪などに問われる可能性があります。

アリバイ会社の利用が発覚した際に起こりうる問題
  • 申し込みの時点で審査に落ちる
  • 契約した後でバレると強制解約になる
  • 契約した後でアリバイ会社を使った事がバレると一括返済が求められる
  • 法律違反になる

カードローンの審査に通るためには他社のローンで遅延や延滞を起こさない

他社のローンで遅延や延滞を起こすと返済能力がないと判断されるので、カードローンの審査に通りません。

なぜなら、今借りているお金が返せない人に、更にお金を貸しても返済リスクが発生するからです。

遅延や延滞の情報は信用情報機関に登録されており、どのカードローンに申し込んでも信用情報機関同士のネットワークを通して遅延や延滞の情報が確認できます。

そのため、他社カードローンやクレジットカード、マイカーローンなどの延滞や遅延の情報があると、カードローンでの借入ができません。

一定期間が経過すれば遅延や延滞などの金融事故の情報が削除されますので、遅延や延滞の経験がある人は金融事故の情報が消えるまで待ちましょう。

金融事故の情報が消えるまでの期間は5年で、自己破産をしていれば10年間となります。

カードローンの審査で準備するべき必要書類を解説

カードローン審査の必要書類

カードローンの審査を受けるためには、「運転免許証・パスポート・健康保険証などの本人確認書類」や「収入証明書類」などの書類提出が求められます。

提出が求められる書類の詳細はカードローンによって異なる場合もありますが、多くの場合は上記2点の提出が必要です。

プロミスでは50万円以上の借入の場合は収入証明書の提出が必要

プロミスを例に、提出が求められる必要書類について具体的に解説します。

プロミスでは、下記の本人確認書類と収入証明書類がの提出が必要です。

プロミスでの本人確認書類の詳細

・運転免許証
・パスポート
・健康保険証(来店契約の場合は住民票も添える)
・マイナンバーカード(個人番号は見えないように画像を加工して提出)
・住民基本台帳カード

外国籍の人は上記の本人確認書類とは別に、在留カードか特別永住者証明書を合わせて提出する必要があります。

プロミスは契約方法によってどの書類が何点必要になるかが異なるため、申し込み方法に合わせて必要な書類を提出しましょう。

契約方法本人確認の方法必要書類
Web完結金融機関口座で本人確認運転免許証・健康保険証・パスポート・マイナンバーカード・住民基本台帳カード・在留カード/特別永住者証明書
※いずれか1点
Web完結アプリで本人確認運転免許証・在留カードのいずれか
来店契約来店で本人確認運転免許証・健康保険証+住民票など・パスポート・マイナンバーカード・住民基本台帳カード・在留カード/特別永住者証明書
※いずれか1点

書類に記載されている住所と現在の住所が異なる場合は、下記4点のうちいずれかの書類の提出が必要です。

本人確認書類と現住所が異なる際に必要なもの
  • 公共料金の領収書
  • 住民票の写しか住民票の記載事項証明書
  • 国税もしくは地方税の領収書か納税証明書
  • 社会保険料の領収書
プロミスでの収入証明書類の詳細

プロミスでは、「借入希望額が50万円超」「プロミスでの借入希望額と他社での利用残高の合計が100万円超」のどちらかの条件に当てはまる人は、収入証明書類の提出が必要です。

収入証明書類としてプロミスに提出できるのは下記の書類ですので、いずれか1点を用意して提出しましょう。

プロミスで収入証明書類として利用できるもの
  • 最新の源泉徴収票
  • 最新の確定申告書
  • 最新の税額通知書
  • 最新の所得(課税)証明書(※収入額と所得額の記載が必須)
  • 直近2ヶ月分の給与明細所+直近1年分の賞与明細書
カネロン
カネロン

カードローン会社によっては必要な書類の条件が細かく異なっているため、申し込み前にチェックしておくのがおすすめです。

カードローンの審査には必ず在籍確認がある

カードローンの審査には必ず在籍確認があり、在籍確認を行う理由は「収入の裏付けを取る」「虚偽がないかを確かめる」という2つの理由がありカードローンの審査では重要な項目です。

カードローンは担保を取らず保証人なしでお金を貸す商品なので、収入があって返済をしてくれそうな信用できる人にしかお金を貸しません。

SMBCモビットなら電話連絡なしで借入可能な場合もある

SMBCモビットでWEB完結申込の方法を選ぶと電話連絡なしで借入できて、さらにWEB完結申込はカードレスなので郵送物もありません。

SMBCモビットのWEB完結では、銀行の口座を確かめる方法で本人確認をしています。

社会保険証は会社員が持っている健康保険証で、組合保健相は公務員・自衛官・会社員などが持っている健康保険証なので職場の確認ができます。

SMBCモビットのWEB完結では電話連絡をしなくても本人確認も働いている裏付けが可能ですので、審査上必要になった場合は例外ですが原則電話連絡なしで借入できます。

下記の条件を満たしていれば、電話連絡なしのWEB完結の申し込み方法が利用できます。

  • 指定された4つの銀行※のいずれかに本人名義の口座を持っている
  • 指定された銀行の口座を貸付・返済に利用する
  • 社会保険証もしくは組合保険証を持っている

※4つの銀行:三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行

他のカードローンで借りている人でもおまとめローンなら審査に通る

他社カードローンですでに年収の3分の1まで借入をしていても、おまとめローンなら審査に通る可能性があります。

なぜなら、おまとめローンは複数ある借入を一本化して返済を進めるための金融商品だからです。

総量規制には例外貸付けがあり、おまとめローンは「顧客が一方的に有利な借り換え」「段階的に借入残高を減少させる目的の借り換え」という要素を持つ貸し付けになります。

おまとめローン以外にも例外貸付は、社会通念上必要なお金や医療費に関する費用などがあります。

お金を借りられないことで利用者にとって不利になる場合は、総量規制の例外貸付として扱われるのです。

おまとめローンは段階的に借入残高を減少させる目的の借り換えに当たるので、年収の3分の1を超えても例外的に借入が可能です。

年収が150万円の人がA社から30万円、B社から20万円借りている場合、通常それ以上は借りられません。

しかし、例外貸付けが適用される、おまとめローンに申し込んだ場合は、利息を含めて50万円を超えていても新たな契約が可能です。

おまとめローンは返済のみに集中するカードローンなので、おまとめローンを契約すると通常のカードローンから追加の借入はできません。

おまとめローンのメリットと注意点

複数のローンがあると返済額も返済日もバラバラですが、おまとめローンで一本化すれば返済が1回で済むというメリットがあります。

さらに、手数料がかかる方法で返済していた人は手数料も減らせますし、「月々の返済額が下がる」「金利が下がる」「返済総額を減らせる」という効果が得られるメリットもあります。

借入額やおまとめローンの商品内容や条件で、おまとめローンの効果は異なりますが、借入状況や条件によって返済総額が増える可能性もあるので注意しましょう。

事前に返済額をシミュレーションして返済計画を立ててから、おまとめローンに申し込むことをおすすめします。

総量規制の「例外貸付け」に分類される契約
①顧客に一方的に有利となる借換え
②借入残高を段階的に減少させるための借換え
③顧客やその親族などの緊急に必要と認められる医療費を支払うための資金の貸付け
④社会通念上 緊急に必要と認められる費用を支払うための資金(10万円以下、3か月以内の返済などが要件)の貸付け
⑤配偶者と併せた年収3分の1以下の貸付け(配偶者の同意が必要)
⑥個人事業者に対する貸付け(事業計画、収支計画、資金計画により、返済能力を超えないと認められる場合)
⑦新たに事業を営む個人事業者に対する貸付け(要件は、上記⑥と同様。)
⑧預金取扱金融機関からの貸付けを受けるまでの「つなぎ資金」に係る貸付け(貸付けが行われることが確実であることが確認でき、1か月以内の返済であることが要件)

(参考:日本貸金業協会│総量規制の「例外貸付け」に分類される契約

金利が高いカードローンのほうが審査に通りやすい傾向にある

カードローンはそれぞれの審査基準に従って審査を行っているため、審査が甘いカードローンは存在しません。

しかし、カードローンの審査基準が異なるため、比較的審査の通過率が高いカードローンは存在します。

カードローンの審査が不安な人は、銀行カードローンよりも消費者金融のカードローンを選ぶことをおすすめします。

消費者金融のカードローンをおすすめする理由は、「消費者金融のほうが金利は高く貸し倒れのリスクに備えている」「銀行カードローンは規制により審査が厳しくなっている」からです。

消費者金融のカードローンは銀行カードローンと比べると金利は高いですが、審査に通る可能性が高くなるメリットがあります。

金利が高い消費者金融のカードローンは利息が多く回収できるため、貸し倒れのリスクに備えられています。

そのため、消費者金融は多くの人に貸したほうが利益が上がるため、金利が高い消費者金融のカードローンのほうが審査に通りやすいのです。

銀行は2017年に作成された自主ガイドラインに従って審査を行っていいるため、カードローン審査が厳しくなりがちです。

銀行の自主ガイドラインが、銀行カードローン審査の厳しさに影響しています。

銀行カードローンが過剰に融資をした結果、批判や指摘が多く寄せられたため、自主的な規制とガイドラインを設けて以下のような点に注意しながら融資を行うようになりました。

銀行カードローン審査のポイント
  • 過剰な借入になるような配慮に欠けた表示はしない
  • 過剰な借入に対する注意喚起をする
  • 申込者の収入や返済能力を把握して融資をする
  • 他の借入についても把握したうえで返済能力を確かめる
  • 定期的に返済能力のチェックをする
消費者金融カードローンの上限金利
消費者金融上限金利
アイフル18.0%
プロミス17.8%(※新規契約者)
SMBCモビット18.0%
レイクALSA(レイクアルサ)18.0%
アコム18.0%
銀行カードローンの上限金利
銀行カードローン上限金利
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」14.6%
みずほ銀行カードローン14.0%
三井住友銀行カードローン14.5%
イオン銀行カードローン13.8%
PayPay銀行カードローン18.0%
楽天銀行スーパーローン(カードローン)14.5%

カードローン審査に通りたい人におすすめの消費者金融4社

プロミスは最短25分で借りられるカードローン

プロミスはアプリで申し込みから借入まで完結させるアプリローンを利用すると、最短25分での融資も可能です。

アプリローンを利用するためには、メールアドレスの登録とWeb明細の利用が条件になっています。

さらに、プロミスははじめて契約する人は、初回借入した日の翌日から30日間無利息になる無利息期間が利用できます。

プロミスのおすすめポイント
  • 最短25分で借入可能
  • 30日間無利息サービスを実施
  • カードレスでの借入にも対応
  • 多くの金融機関(約200)で24時間365日振り込みによる借入に対応
プロミスの商品概要
融資額500万円まで
借入利率(実質年率)4.5%~17.8%(※新規契約者の場合)
遅延損害金年20.0%
返済方式残高スライド元利定額返済方式
利用可能年齢※18歳以上74歳以下
※申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申し込みできません。
※収入が年金のみの方はお申込いただけません。

レイクALSA(レイクアルサ)は無利息期間でお得に借りられるカードローン

レイクALSA(レイクアルサ) は、平日21時まで日曜日は18時までに審査と必要書類の確認を終わらせて契約手続きが完了すれば即日融資可能です。

さらに、レイクALSA(レイクアルサ)には複数の無利息期間があって、それぞれ条件が違うので返済シミュレーションしてよりお得な無利息期間を利用してください。

無利息サービスの種類条件無利息の適用金額
30日間無利息契約額が1万円から500万円全額
60日間無利息web申込限定のサービス
契約額が1万円から200万円
全額
5万円まで180日間無利息契約額が1万円から200万円借入額のうち5万円
レイクALSA(レイクアルサ)のおすすめポイント
  • 無利息期間が選べてお得
  • 即日融資も可能
  • webなら最短25分融資
  • カードレスでの借入にも対応
レイクALSA(レイクアルサ)の商品概要
融資額1万円~500万円
貸付利率(実質年率)4.5%~18.0%
遅延損害金年20.0%
返済方式残高スライドリボルビング方式
元利定額リボルビング方式
利用可能年齢満20歳から70歳

※Web以外の無人店舗やお電話で申込むと、お借入額全額30日間無利息またはお借入額5万円まで180日間無利息のどちらかになります。
※60日間無利息(Webでのお申込み限定)、180日間無利息それぞれ契約額1~200万円まで。
※30日間無利息、60日間無利息(Webでのお申込み限定)、180日間無利息それぞれの併用はできません。
※初回契約翌日から無利息
※無利息開始日はご契約日の翌日からとなります。
※無利息期間経過後は通常金利適用。

貸付条件
ご融資額 :1万円~500万円
貸付利率(実質年率): 4.5%~18.0%
※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。
ご利用対象 :満20歳~70歳(国内居住の方、日本の永住権を取得されている方)
遅延損害金(年率): 20.0%
ご返済方式 :残高スライドリボルビング方式/元利定額リボルビング方式
ご返済期間・回数: 最長5年・最大60回
※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数はお借入れ及び返済計画に応じて変動します。
必要書類 :運転免許証等
※収入証明(契約額に応じて、レイクALSAが必要とする場合)
担保・保証人: 不要
商号・名称:(新生フィナンシャル株式会社)
貸金業者の登録番号:(関東財務局長(10)第01024号)

アコムは即日融資向けのカードローン

アコムは審査時間が最短30分なので、審査スピードの速さがメリットのカードローンです。

アコムは事前にインターネットか電話で申し込みをしてから、自動契約機または来店で契約すると借り入れまでの時間を短縮できます。

アコムのおすすめポイント
  • アコムは即日融資に強い
  • 30日間金利0円サービスを実施
  • クレジットカード機能付きのカードの発行も可能
アコムの商品概要
融資額1万円~800万円
貸付利率(実質年率)3.0%~18.0%
遅延損害金年20.0%
返済方式定率リボルビング方式
利用可能年齢成人以上

アイフルは審査に通る人が多いカードローン

アイフルは新規成約率が高いことで人気のカードローンで、他の消費者金融カードローンと比較しても多くの人が審査に通っています。

アイフルは「新規成約率が高く審査に通る人が多い」「急いでいる時は優先審査が可能」「はじめての人に限り30日間無利息」という特徴を持つカードローンです。

急いで借入がしたい人はインターネット申し込みをした後に、アコムのフリーダイヤルに電話をして審査を急いでくれるように伝えると優先して審査を開始してもらえます。

消費者金融別の新規成約率
消費者金融名新規成約率
アイフル41.10%
アコム40.40%
プロミス39.50%
レイクALSA33.20%
アイフルの商品概要
利用限度額1万円~800万円
貸付利率(実質年率)3.0%~18.0%
遅延損害金年20.0%
返済方式借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
利用可能年齢20歳~69歳