SMBCモビットからお金を借りる方法!審査の流れや在籍確認など詳しく解説

CMでお馴染みのSMBCモビットはSMBCグループの大手消費者金融です。

今すぐお金を借りたいという人にとって大手消費者金融の選択は必須条件とも言えますがSMBCモビットのデメリットを先にお伝えします。

SMBCモビットは申込から融資までにどう急いでも3時間程度掛かってしまうというところです。

SMBCモビットは大手消費者金融の中でも融資までの時間が遅く、こちらから電話して審査結果を聞かないと審査結果の電話が掛かってこない時もあります。

「SMBCモビットは何故このようなデメリットがあるのか?」という事ですが、SMBCモビットは他社に比べて審査にしっかり時間を掛けているのではないかと推測しています。

SMBCモビットは他の大手消費者金融が審査通過率を公表しているのに対して公表を控えています。

これは他の競合よりも審査通過率が低いためではないかと言われてます。

これらのことからもSMBCモビットは審査に十分な時間を掛けて入念に審議をしているのではないかと推測できます。

しっかり審査しているということであれば「どうしても1時間後にお金が必要で困るんだ!」という場合を除いてはSMBCモビットに申し込みすることも検討できます。

また、SMBCモビットの公式ホームページでは本審査完了まで最短30分を謳っています。融資を急ぐ場合はネット申し込みの「Web完結」が必須のようです。

そして「お急ぎの場合はコールセンターへお電話ください」と書いてありますのでコールセンターへ電話することも融資までの時間を早めるポイントになります。

カードローンは借りるまでの速さだけで選んではいけません。SMBCモビットは誰にも知られる事なく融資を受けることが出来るという他社にない最大のメリットがあります。

SMBCモビットは原則会社への在籍確認の電話連絡をなしにする事が可能な消費者金融です。

SMBCモビットは「WEB完結申込」を利用すれば、どこにも電話連絡が最初から最後まで来ないですし、郵送物無しにも出来ます。

SMBCモビットは契約方法によって誰にも知られる事なくこっそりと契約を終えて融資を受けることが出来るのです。

SMBCモビットのおすすめポイント
  • 「WEB完結申込」を利用すれば誰にも知られず利用できる
  • 三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行の口座を持ってる方はWEB完結が特にお勧め、毎月の口座振替もご自身の口座から可能
  • カードレスで利用可能!郵送物もなし
  • 土日祝日でも即日融資が可能
  • カードなしでアプリ「Myモビ」だけでATM出金が可能
  • 10秒の簡易審査で融資可能か事前にチェックできる
  • 後からクレジットカード機能を付けることも可能
  • Tポイントを貯めることができる 200円に付き1ポイント
  • 24時間コンビニATMを利用可能
SMBCモビットの貸付条件
借入利率融資額年齢保証人
3.0%~18.0%最大800万円満20歳~69歳不要
スマホATM取引無利息期間融資時間目安カードレス契約
対応可なし最短即日※可能
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱になります。

SMBCモビットでお金を借りる前に知っておきたいこと

SMBCモビットは誰にも知られずに融資を受けることができる反面、審査に時間が掛かります。

申し込み方法と契約手順を知っておかなければ即日融資が間に合わないという事もありますし会社に在籍確認の電話が掛かってくるという事もあります。

SMBCモビットを利用する前に知っておきたい7つの項目を順に説明していきます。

これらを詳しく説明していますのでしっかりと理解した上で申込を行うようにしましょう。

SMBCモビット申込時に必要な書類について

SMBCモビットを利用するにあたり最低限必要となるものは本人確認が出来る「運転免許証」「健康保険証」「パスポート」3点のうちどれかの本人確認書類を提出する必要があります。

提出方法はアプリを使って簡単にアップロードを行う事が出来るので原本を持っていれば本人確認書類の提出に問題はありません。

SMBCモビットの審査で収入証明書が必要な場合

SMBCモビット公式サイトでは「融資希望額が50万円を超える場合」や「他社から受けている融資と今回の融資を合算し100万円を超える場合」には収入証明書の提出が必要になります。

注意点として審査結果によっては融資希望額が50万円を超えなくても本人確認書類とは別に収入証明書の提出が求められる場合がありますので事前に下記の収入証明書類のうち1点は原本を用意しておきましょう。

契約に有効となる収入証明書一覧
  • 源泉徴収票
  • 税額通知書
  • 所得証明書
  • 確定申告書
  • 給与明細書(最新2ヶ月分)

SMBCモビットWEB完結の特徴とWEB完結を申し込むために必要な条件と提出書類

SMBCモビットのWEB完結は申込から融資まで全てインターネットで済ませるという申込方法で会社への電話連絡がなく郵送物も届きません。

WEB完結はカード発行なしのカードローンで借入は振込かスマホアプリで行い、返済は口座振替で行うカードローンです。

SMBCモビットのWEB完結はカード発行がないので家族に財布の中身を見られてしまってもカードローンを利用していることがバレることがありません。

SMBCモビットのWEB完結には「電話連絡がない」「在籍確認は健康保険証で行う」「会社員だけが利用できる」という3つの特徴があります。

SMBCモビットのWEB完結はカード発行が無いだけではなく審査や契約の際に電話連絡もないので家族や会社、周囲の人にバレない可能性が極めて高いカードローンです。

SMBCモビットのWEB完結には審査や契約時の電話連絡がない

SMBCモビットのWEB完結では電話連絡がありません。連絡事項は全てメールのみとなっています。

通常カードローンの審査では申込者が本人かどうかを確認するために申込後必ず電話連絡が行われます。

しかし、SMBCモビットでは申込条件として指定された銀行口座を持っている人に限っては口座開設時に本人確認済みであるためSMBCモビットから本人確認の電話連絡をしていません。

SMBCモビットのWEB完結で返済用口座としてを利用できる口座は「三菱UFJ銀行」「三井住友銀行」「みずほ銀行」「ゆうちょ銀行」の4つの金融機関だけです。

「家族や会社にバレたらまずい」という理由で消費者金融からの電話連絡に抵抗がある人も多いですがSMBCモビットのWEB完結であれば電話連絡が来ることを心配することはありません。

上記の口座を持っていない人は通常の申込になるので電話連絡や郵送物などがあるので注意しましょう。

SMBCモビットWEB完結の在籍確認は健康保険証で行う

カードローン審査の在籍確認では「勤務先に電話がくる」ということに抵抗感を感じる人が多数です。

SMBCモビットのWEB完結であれば会社への電話が来ないので安心して申し込むことができます。

SMBCモビットのWEB完結では勤務先への電話による在籍確認は行わず健康保険証から勤務先に在籍しているのかを確認しています。

「全国健康保険協会発行の保険証」「組合保険証」には勤務先の記載がありますので、この2つのみ在籍確認ができる健康保険証になります。

SMBCモビットのWEB完結では、これらの健康保険証から勤務先を確認するので勤務先へ電話を掛けずに在籍確認を完了することができます。

国民健康保険は在籍確認を証明する健康保険証にはなりませんので個人事業主や学生、主婦の方は注意してください。

SMBCモビットのWEB完結を利用できるのは会社員か組合員だけ

SMBCモビットのWEB完結を利用できるのは会社員か組合員のみです。WEB完結の在籍確認の審査に必要な健康保険証は会社員や組合員だけが取得できるものだからです。

国民健康保険証の自営業者や家族の扶養になっている人は健康保険証からは勤務先を確認できないのでSMBCモビットのWEB完結を利用することはできません。

SMBCモビットのWEB完結を申し込む場合に必要な条件と提出書類

WEB完結申込を利用する場合は通常の申込よりも多くの提出書類や条件が必要になります。

WEB完結申込は提出する書類が多く有効な書類が限定されるので申し込みの時点で通常よりも手間が掛かります。

WEB完結申込を利用するためには以下4つの条件を全て満たす人です。

申し込み条件をクリアしている人で「どうしても電話連絡なしで消費者金融を利用したい」という人のみWEB完結申込を利用しましょう。

条件1 どれか1つの銀行口座を持っていること
  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行
条件条件2 いづれかの保険証を持っていること
  • 社会保険証(※国民健康保険証では利用することができない)
  • 組合保険証
条件3 いづれか1つの収入証明書を提出すること
  • 源泉徴収票
  • 納税通知書
  • 所得証明書
  • 確定申告書
  • 給与明細書(直近2ヶ月分)
条件4 いづれかの本人確認書類を提出すること
  • 運転免許証(※健康保険証のみは不可)
  • パスポート

SMBCモビットでお金を借りられる人の条件

SMBCモビットですが利用できる人の条件は20歳以上69歳以下の安定した収入がある人です。

安定した収入というのは仕事をしていて毎月収入があるという人が対象なので、パートやアルバイトの人でも利用することが出来ます。

SMBCモビットの利用資格としては安定した収入があれば誰でも利用できます。

無職の人や仕事をしていても年齢基準を満たさない19歳以下の未成年の人は申し込みを行うことが出来ません。

専業主婦の人は審査に通る?

配偶者に安定した収入があるという専業主婦の人であっても利用することができません。

あくまで必要なのは本人名義での収入となる為、専業主婦の人は残念ながら無職扱いとなります。

ただし、パートやアルバイトを行い、数日以上の勤務実績がある場合は見込み年収の範囲ないので利用することが出来ます。

ブラックリストの人でも利用することは出来る?

信用情報に不安があるという人で、過去に自己破産、個人再生、任意整理等の債務整理を行った人であっても申込自体は可能です。

ですが、受付自体は受け付けてもらえるものの、債務整理を行って間もない状態のいわゆるブラックリスト状態という人は審査に通ることが難しいのが現状です。

目安として債務整理を行って5年以上が経過した状態。

この状態だと審査に通りやすくなるので、まだ債務整理を行って5年以内という人は他社を選ぶほうが無難です。

年金受給者の人は利用できる?

年金受給者の人は残念ながら申込自体を受け付けていません。

ただし、年金の受給の他に仕事やアルバイトやパート等を行っているという人であれば利用することが可能です。

この場合は年金受給額も合算出来るのでより大きな金額の限度額を作ることが出来ます。

ただし、年齢が70歳を迎えた時点で新たな融資を受けることができなくなり、返済のみとなります。

学生は利用できる?

現在学生の人は20歳以上であり、アルバイトを自身で行っている人であれば利用することが出来ます。

10代の未成年者は例え収入があったしても利用することはできません。

また、親の毎月の仕送り金や奨学金の毎月振り込まれている金額は安定した収入と判断しますが、これは収入ではないので利用することはできません。

SMBCモビットに申し込み出来る人と出来ない人
アルバイト申し込み可能
パート申し込み可能
不動産賃貸収入がある人申し込み可能
学生(親の仕送りのみ)申し込み不可
学生(奨学金)申し込み不可
学生(アルバイト)申し込み可能(20歳以上)
専業主婦申し込み不可
主婦(パート)申し込み可能
年金受給者申し込み不可
外国籍永住許可のある人のみ申し込み可能
無職申し込み不可
19歳以下の未成年申し込み不可
債務整理経験者申し込み可能

SMBCモビットの審査基準について

SMBCモビットを利用できる人と利用できない人を解説しましたがSMBCモビットの審査に通らなくては意味がありません。ここでは審査基準について解説していきます。

SMBCモビットだけに限られた話ではありませんがカードローンの審査は返済能力と信用能力が足りていれば通ります。

SMBCモビットの審査で重要視されるのは主に8項目あります。具体的な審査項目について見ていきます。

年収の高さについて

年収というのは実は重要なように感じますが最も重要な項目ではありません。

もちろん高いほうがローン審査においては有効ではありますがSMBCモビットの場合は新規貸付の場合は20万円~30万円程度の事が多いため、年収は150万円前後あれば問題ありません。

また、年収が100万円以下の非課税対象者であっても問題なく利用することが出来ます。それ以上にその年収の安定性を重視します。

職業の種類や会社規模について

職業の種類は技術職か営業職等ありますが、安定性の高いほうが審査にとって有利です。

外資系の会社に勤め、年収自体は高いものの離職率が高いことから年収が高くてもそれがいつまで務めるのか分からないという状況では通常よりも評価は低くなります。

また自営業は多くの人が安定していない場合が多く年収よりも貸付限度額が低く評価されがちです。

また、一般的に会社規模は大企業であるほど安定性が高いと判断されています。

公務員が最も高い評価をうけ、一部上場企業に勤めている人は安定性のスコアリングが高く評価されます。

公務員 > 大手企業 > 中小企業 > 自営業

といった評価順になりますが、50万円以内の融資であれば特に気にする問題ではありません。

会社への在籍年数

その仕事をどれだけの期間行っているのかという実績の評価です。もちろん長ければ長いほど審査にとっては有利です。

逆に仕事を始めたばかりという人は不利かというと限度額自体は10万円の最小枠となる事もあるのですが、アルバイトを初めて4日目でまだ給料を貰ったことがないという人であっても契約を行えた実績があります。

カードローンの利用用途

こちらは利用用途で何に使いたいのか?という事を言います。特に重要な項目ではありませんが、趣味や娯楽、生活費という人が全体の7割以上です。

中にはおまとめローンとしての借り換えを希望したり、ギャンブル等の多重債務化しやすい利用用途であると返済能力は足りていても、最小の10万円枠になったり、審査に落とされることもあります。

他社ローンの借入状況

SMBCモビット以外の借入状況の確認です。

ローンの契約数が多く、毎月の返済金額が多い場合はその分返済能力を削られる事になるので融資可能額が減らされることもあります。

また、SMBCモビットは「貸金業者」です。総量規制の対象となります。つまり年収の1/3以上借りる事はできないという事です。

年収の1/3までの借入に含まれるもの
  • 消費者金融のカードローン
  • 消費者金融のキャッシング
  • クレジットカード枠内のキャッシング利用分

これらのローンは年収の1/3以上の借入ができません。銀行のカードローンは含まれません。

他社ローンの返済状況
1ヶ月単位で細かに24ヶ月分のデータが記録されている。
上記写真は、全て滞納している「A」マークの信用情報

他社ローンの返済の状況です。他社のローンで滞納状況は信用情報を開示すればすぐにわかります。

この写真は平成23年から平成24年の2月まで全て遅延して返済を行った信用情報です。

滞納や遅延回数というのはローンにとって大きなマイナスとなり、最悪でも申し込みの状態までには全ローンの滞納状況を正常にしなくてはなりません。

現時点で滞納中のローンがある場合はSMBCモビットだけではなく審査が甘いと言われている中小の消費者金融でも審査に通らない状況なので注意しましょう。

この回数は24ヶ月ほどで何度、返済期限日を過ぎてしまったのかというところで、大手消費者金融の場合は3回~5回以内でないと審査に落ちる可能性が高くなります。

金融事故の有無
CIC信用情報開示報告書に記載の情報の保有期限

過去に債務整理を行った等で金融事故を起こしてしまった場合は、問題が解消されて5年間は審査に通らない状況が続きます。

この信用情報の傷は、時間が解決する問題で、信用情報機関には期限日という日付が明記されています。

不安という人は一度信用情報を開示し、期限日はいつになっているのかを確認するようにしましょう。

この期限日が切れたら問題ありませんが、大手消費者金融の場合はこの期限日の1年ほど前くらいから契約を行えるようになった事例があります。

SMBCモビットの審査項目
  • 年収の高さ
  • 職業の種類や勤め先の会社規模
  • 勤続年数
  • 利用用途
  • 他社ローンの借入状況
  • カードローンやキャッシング枠の利用状況
  • 各ローンの返済状況
  • 金融事故の有無
カネロン
カネロン

難しい話に感じますがカードローンの経験がなくて普通に仕事をしている人であればこんな話は全く気にしなくても審査に通ります。

SMBCモビットの審査落ちする人と通りやすい人の違い

SMBCモビットの審査は返済能力と信用情報が最も重要であるという事は説明した通りですが、それ以外の要因でも審査に落ちることもあります。

本人に問題なくても審査落ちする人と通りやすい人の違いを解説します。

SMBCモビットに嘘の申込情報を記載し審査を受ける

審査に通りたいからと言って嘘の情報を使い申込を行った場合は例え金融事故等がなかった場合であっても審査に落ちる可能性が高いので注意しておきましょう。

基本的に信用情報等で全ての状況が分かる上、身分証明書等の提出が必要であるのでこういった事が原因で審査に落ちるのは非常にもったいない状況であると言えます。

また、誤記入等でも審査時間が伸びたりなどもありえる話なので申し込み時の情報は正確に記述するようにしましょう。

SMBCモビットの在籍確認が取れない

通常申し込みの場合、在籍確認で会社へ電話が掛かります。これが1週間以上会社への電話連絡が行えない場合は審査落ちとなることもあるので注意しましょう。

また、在籍確認時に「そのような人はおりません」と誰かが電話対応時に言った場合は審査落ちとなります。

後からいくら説明をしても審査落ちの状況は変わることがありません。

珍しいケースだと思いますが、在籍確認でアウトになった場合は高属性であっても審査に落ちるので注意。

SMBCモビットに本人確認書類を1週間以上提出しなかった場合

通常、仮審査が完了した後に本人確認書類を提出するのですが、基本その日のうちか翌日には提出を行います。

1週間以上提出しなかった場合は、仮審査結果が無効となり実質的な審査落ちになるので注意しましょう。

SMBCモビットの審査は甘い?審査落ちを防ぐための5つのポイント

SMBCモビットは審査に落ちないためのポイントさえ押さえてしまえばカードローンの審査通過はそこまで難しくありません。

SMBCモビットの審査に通過するための審査基準やポイントについて詳しく解説していきます。

信用情報ブラックは審査に通らない

審査で必ず確認される個人信用情報です。「債務整理」「延滞」「強制解約」「代位弁済」などの金融事故情報が記録されている人は信用情報ブラックと判断されてSMBCモビットの審査に通過できません。

返済に関するトラブルを起こすと信用情報に金融事故情報として記録されます。返済に関する大きなトラブルを起こした人はSMBCモビットの審査には通過できません。

下記に該当する債務を完済してから5年間は個人信用情報に記録されているので、その間にSMBCモビットからお金を借りることは不可能でしょう。

金融事故として記録される債務や返済トラブル例
  • 自己破産
  • 個人再生
  • 任意整理
  • ローンやクレジットカードの2ヶ月超の延滞
  • クレジットカードやカードローンを料金未納によって解約になった
  • 銀行の借り入れを滞納し保証会社が立て替えた

1年以上はクレカやローンの返済期日を守ってから申し込む

信用情報には過去2年分のクレカやローンの支払状況が記録されており、ここで遅れが多い人は審査に落ちることがあります。

SMBCモビットの審査に通過するためには直近1年以上は返済期日を守った状態を継続した上で申し込んだ方がよいでしょう。

支払いに遅れが多い人は「SMBCモビットの返済にも遅れるかもしれない」と判断されて確実に審査が不利になります。

できれば1年程度は期日を守った状態を継続してからSMBCモビットへ申し込みましょう。

SMBCモビットに申し込む場合は他社カードローンの申し込みは半年以上行わない

SMBCモビットへ申し込む前に他のカードローンやクレジットカードへは申し込まないようにしましょう。

個人信用情報には過去6ヶ月分のローンやクレカへの申込情報が記録されています。ここで申込情報が多い人は審査で不利になります。

他社への申し込みが多いということは、お金に困った事情を抱えているか、他社の審査に通過できない何かネガティブな事情を抱えているということだからです。

一般的には1ヶ月間で3件以上の申込情報がある人は「申込ブラック」と判断されて審査に通過できないと言われています。

直近で他社への申し込みをしすぎないのはもちろん、できれば信用情報に記録される直近6ヶ月間、何も申込情報がない状態を継続してからSMBCモビットへ申し込んだ方がよいでしょう。

勤続年数が1年経ってからSMBCモビットに申し込む

SMBCモビットの審査では勤続年数も重要です。勤続年数は長ければ長いほど、今後も今の勤務先に勤務する可能性が高いと判断されて審査で有利です。

SMBCモビットでは1年以上の勤続年数があった方が審査にプラスになるでしょう。

「現在勤続年数が数ヶ月」という人は勤続年数が1年を経過してから申し込みをした方が審査ではプラスになります。

また、最低でも3ヶ月以上の勤続年数がないとSMBCモビットのような大手消費者金融の審査に通過することは難しいと言われています。

最低限3ヶ月以上は勤続してからSMBCモビットへ申し込みましょう。

SMBCモビットに申し込む場合は他社カードローンの借入件数は2件まで

他社カードローンの借入件数が多い人も審査通過は難しくなります。一般的に4件以上の他社借入がある人は多重債務者と判断されるためSMBCモビットの審査通過は困難になります。

借入件数が多い人はカードローンの返済を別のカードローンの借入から行い借金が雪だるまのように膨らむ可能性が高いためです。

すでに3件の借入がある人がSMBCモビットに申し込みすると4件目になってしまうので審査通過は非常に難しくなります。

そのため他社カードローン借入が2件以下の状態でSMBCモビットへ申込をした方が審査では有利でしょう。

SMBCモビットの審査に自信がないという人は10秒簡易審査で事前に確認する

SMBCモビットの審査が不安という人は10秒簡易審査を使って事前に借入が可能か否かを確認できます。

SMBCモビットの10秒簡易審査は他社カードローンの簡易審査よりも精度が高く10秒で簡易審査結果が表示されます。

これは申し込みした後にお試し審査(簡易審査)が組み込まれているためであり、事前に融資可能か知った上で申し込みを行えます。

この簡易審査は通常のカード申込で自動的に事前に簡易審査を行う事ができるため特別何かをしなくてはならないということはありません。

SMBCモビットの審査に通過するためのポイント
  • 信用情報ブラックは審査に通らない
  • 1年以上はクレカやローンの返済期日を守ってから申し込む
  • 他社へは半年以上申し込まない
  • 勤続年数1年経ってから申し込む
  • 他社借入件数は2件まで

SMBCモビットの在籍確認について

SMBCモビットは「WEB完結」を行うと在籍確認として会社への電話連絡は原則行われません。

会社へ電話をして欲しくないという人にとっては非常にありがたいですが通常申し込みの場合はSMBCモビットから在籍確認の電話が会社に掛かって来ます。

しかし、WEB完結を利用できなくて通常申し込みだけれど会社への電話連絡はやめてほしいという場合はSMBCモビットと交渉すれば在籍確認の電話をなしにできる可能性があります。

会社への在籍確認の電話をなしにする手順は申し込みが完了したあとすぐにモビットコールセンターに電話して会社への電話連絡はやめてほしいという話を行うと対応してくれる場合があります。

SMBCモビットに提出する書類が増えることが難点ですが収入証明書や会社発行の健康保険証をスマホのアプリから写真を送付することで電話連絡なしで在籍確認完了としてもらえる場合もあります。

こちらはSMBCモビットと交渉したからといってカードローン審査に影響することはないので、会社への在籍確認の電話に抵抗がある人は申し込み完了後にモビットコールセンターに相談を行うようにしましょう。

SMBCモビットの在籍確認ではどんな電話がかかってくる?

電話の内容は簡単に言うとこのような感じです。

もしもし、田中(審査担当者の仮名)と申しますが、鈴木健一(申込者のフルネーム仮名)はおられますか?

カネロン
カネロン

はい。私ですが。

ありがとうございます。在籍確認の方終わりましたので契約の準備が出来次第、携帯電話の方へ連絡させていただきます。

といった内容です。基本的に審査担当者の個人名で電話が掛かってくるのでSMBCモビットと名乗る事はないので会社へ知られるのは掛かってきた電話番号を調べられない限りバレません。

本人が対応するのが一番ですが、対応できなくても在籍がわかる返答であれば他の人が対応しても大丈夫です。

  • 現在、不在です。
  • 現在席を外しております。
  • 本日はお休みを頂いております

こういった返答でも在籍確認としてみなされます。

WEB完結を利用しても会社に電話がかかってくることがある

基本的にWEB完結申込の場合は会社への電話連絡はありませんがSMBCモビット側が審査で必要と判断した場合は会社に電話連絡が来る場合があります。

事例で言うと勤続年数が短い場合がそれに該当する場合があり、1年未満の場合は会社に在籍確認の電話が掛かって来る可能性があります。

また、会社に在籍確認の電話が掛かってくるという事の事前連絡はありません。

在籍確認の電話は本審査のタイミングで掛かってくる為、それを避けたい人は仮審査の連絡後すぐにモビットコールセンターで電話し会社への電話はやめてほしいという要望を伝えましょう。

カネロン
カネロン

要望を伝えても答えてくれない場合は会社への電話連絡を受ける形をとらなくては契約が行えません。

SMBCモビットの通常申込からお金を借りるまでの流れについて

私は「WEB完結」を行える申し込み資格がなかったので通常申込を行いました。感想を言うととにかく審査に時間がかかったという印象です。

大手消費者金融5社すべて契約しているので他社を知っている分、仮審査完了までのレスポンスが特に遅く感じることになりました。

オペレーターに聞くと「急ぎの場合は申し込み完了後すぐに連絡をして欲しい」とのことです。

そうすることで審査を優先的に行うので急ぎの場合は直接審査結果をモビットから聞くようにしましょう。

口コミなど可能な限り調べてみたところ、「こちらから連絡しないと審査結果を教えてくれない」といったものも複数見受けられました。

私だけではなく他の人もこういった事例があるようなので急ぎの人は申し込み完了後にすぐに電話する!という事を忘れないようにしましょう。

SMBCモビットの通常申し込みを行ってからお金を借りるまでの流れを見ていきましょう。実際の流れを紹介します。

SMBCモビットの通常申し込みから借入までの流れ
  • 午前9時30分
    インターネットからSMBCモビットに申込を行いました。

    SMBCモビットで便利なのが10秒で出る簡易審査結果の表示。

    結構入力項目は多いものの融資可否の判別が他社よりも細かく診断を行うことができます。

    この結果を見ての場合はすぐに電話して申し込みキャンセルを行えば信用情報に傷がつかずに信用情報面以外での事前審査が行えます。

  • 午前11時
    こちらからSMBCモビットに電話をして審査結果を聞いた

    融資まで最短1時間とか聞いていたので「これって遅すぎないか?」と感じました。

    インターネットでも審査結果は分かるようになっているのですが、ずっと審査中のままです。しびれを切らしこちらから電話を行うと審査通過との事でした。

    急ぎの人は申し込み後すぐに電話をして欲しいと言われました。急ぎの人は申し込みが終わった後に一度SMBCモビットのオペレーターに急ぎの旨は伝えた方がよいと思います。

  • 午前11時5分
    SMBCモビット公式アプリをダウンロードして本人確認書類をアップロードした

    SMBCモビットのアプリをダウンロードし、書類送付で運転免許証の写真をアップロードした。

  • 午前11時35分
    SMBCモビットから会社に在籍確認の電話が掛かってきた

    個人名でSMBCモビットの女性オペレーターから会社に在籍確認の電話が掛かってきました。

    対応自体は私が自分で行ったのですがかなり丁寧な口調で喋ってくれました。

  • 午後12時
    SMBCモビットとの契約が完了したとの連絡があった

    SMBCモビットの審査が完了し、この電話をもって契約が完了で書面等はネット上で確認出来るので郵送物もないとの事でした。

    カードレスでの契約の場合は、振込かセブン銀行ATMで出金出来るとの事でしたがカードが欲しかったので郵送でカードを送ってもらう事にしました。

  • 12時30分
    近場のセブンイレブンへ移動しスマホを使ってATM出金した

    SMBCモビット公式アプリを使ってセブンイレブンに備え付けのATMから出金を行いました。

    ちなみにセブンイレブン店舗内でのATMに限らずセブン銀行ATMであれば駅でもサービスエリアでもショッピングモールでもどこでも出金可能です。

SMBCモビットは審査連絡は来るが審査が遅い
申し込み時に審査状況を確認出来るメールが届くがいつまでたっても審査中のまま…

SMBCモビットカード受取り方法の豆知識

来店契約希望の人は三井住友銀行のローン契約機で契約することができる

三井住友銀行内に設置されているローン契約機

三井住友銀行のローン契約機へ行くことでカードをその場で受け取る事が出来ます。

自宅へのSMBCモビットカードの郵送がNGな人はコンビニ受取も可能

自宅へ郵送物なしで契約したい人でカードは必要という人は、カードをコンビニ受取で行うことができます。

受取可能な場所
  • ローソン
  • ミニストップ
  • 郵便橋
  • はこぽす
新規契約時のカード受取方法
  1. 通常の契約を済ませる
  2. 受取の店舗等を決め郵送をしてもらう
  3. 受取先に届くとSNSで連絡が入る
  4. カードを受け取りに行く
既に契約中の場合
  1. モビットコールセンターへ電話する
  2. カードを郵送でコンビニや郵便局受取を希望する
  3. 受け取り先に届くとSNSで連絡が入る
  4. カードを受け取りに行く

利用のメリットは郵送物がバレない状態でカードを好きな場所で受け取りができるというところ。

こういったカード受け取り場所の指定サービスはSMBCモビットのみで他社は行っていません。

以前アイフルで「配達時間えらべーる」という郵送物の受け取り時間を指定するサービスがありましたが、現在は終了しています。

SMBCモビットの借り方

SMBCモビットからお金の借り方は3通りあります。

  • カードを利用しATMから出金する方法
  • スマホアプリを利用しATMから出金する方法
  • 振込融資の依頼をかけ、振込で融資を受ける方法

この3種類から融資を受けることができます。

カードを利用しATMから出金する方法

キャッシュカードと同じような感覚で出金可能。

銀行のキャッシュカードと同じ利用感覚でATMから出金を行います。

ほとんどのコンビニの提携ATMから出金を行えるため利用場所に困るということはありません。

借入や返済が出来る提携ATM一覧
ATM借入返済
三井住友銀行
(手数料無料)

(手数料無料)
三菱UFJ銀行
セブン銀行
(セブンイレブン)
イオン銀行
プロミスATM
セゾンカードATM
ローソン銀行
E.net(コンビニATM)※
第三銀行
福岡銀行
親和銀行
熊本銀行
※設置箇所:ファミリーマート、ミニストップ、スリーエフ、コミュニティストア、デイリーヤマザキ、生活彩家(ポプラ)、セーブオン、セイコーマート

これらのATMでは借入と返済が両方行うことが出来ます。

それに加えて後日利用明細書と領収書が後日郵送で届くというデメリットはありますが、以下のATMでも利用することが出来ます。

参考:ATM一覧

その他のATM
ATM借入返済
信用金庫(一部のみ利用不可)×
VIEW ALTTE(ビューアルテ)
JR東日本の主要駅に設置
×
ステーションATM
(阪神電車、南海電鉄
阪急電鉄、北大阪急行電鉄
泉北高速鉄道、神戸市営地下鉄)
駅構内に設置

主にコンビニで利用するという人が多く、SMBCモビットはいざという時に出金できないという事がないので安心して利用することが出来ます。

こちらはカードを利用するのでカードレスで契約を行った人は利用することができません。

カードレス契約のみにした人であっても後日改めてカード発行等の手続きを行ってもらう事ができますし手数料は掛かりません。

ATMの利用手数料
  • 取引金額が1万円以下 110円(借入,返済)
  • 取引金額が1万円超 220円(借入,返済)

※三井住友銀行ATMのみ入出金無料

手数料についての補足事項として、例えば2万円出金を行う場合220円ほどATM手数料が掛かります。

その場合出金額が220円を引いた19,780円にはなりません。2万円がちょうど出金されます。

その費用は次のATM入金時に支払うことになるので返済時はATM手数料が通常の倍払うことで相殺となります。

「ATM手数料 > 利息 > 元金」の優先順位で支払われます。

セブン銀行ATMでスマホアプリを利用して出金する

セブン銀行はセブンイレブンに設置されたATMで利用可能

利用できる金融機関がまだセブン銀行のみなのでセブンイレブンか、各駅、サービスエリア、ショッピングモールなどで利用するしか方法がありませんが、非常に便利な機能です。

利用方法はSMBCモビットのアプリでログイン後にスマホATM取引のボタンをタップするだけで利用できます。

SMBCモビットアプリのログイン後の表示
右下のスマホATM取引のボタンを選択する
スマホATM取引の操作手順
  1. アプリにログインしスマホATM取引をタップする
  2. 再度、暗証番号を入力する
  3. 「次へ」を押す
  4. スマホカメラが起動される
  5. セブン銀行ATM画面の「スマートフォン出金入金」をタップする
  6. QRコードが表示されるのでアプリのカメラに読み込ませる
  7. 企業番号が表示されるので番号を入力する
  8. 借入金額を入力する
  9. 現金を出金する

この流れで利用することが出来ます。

ATMの利用手数料
  • 取引金額が1万円以下 110円(借入,返済)
  • 取引金額が1万円超 220円(借入,返済)

ATMを利用する際は手数料が発生し、こちらもカードを利用した場合と同条件です。

この機能はまだセブン銀行しか使えませんがとても使い勝手がよく、常に携帯しているスマホで操作が出来るので非常に楽です。

こちらはカードレス契約の人はもちろん利用できますし、カードを発行した人でも利用することが出来ます。

振込キャッシングを利用し出金する

持っている金融機関の預金口座へ振込を行ってもらう方法です。

基本的に振込を依頼し3分程度で着金されるのですが、金融機関同士の振込となるので営業時間外の振込は翌営業日へ持ち越しとなります。

銀行の振込時間と言えば平日の9:00~15:00まで。

それ以降の時間帯や土日祝日は翌営業日に持ち越しとなる事を考えている人も多いと思いますが、SMBCモビットはモアタイムシステムにより振込時間が拡大されています。

2018年10月15日より原則24時間最短3分でお振込が可能となっています。

モアタイムシステムに対応している金融機関の場合は営業時間外であっても振込が反映するのでいつでも融資を受けることが出来ます。

もちろん土日祝日も同条件で利用できるのですが、金融機関によって対応が異なる場合もあります。

いくつか対応している銀行の振込反映時間を表にしてみました。

振込時間が拡大された銀行(一部のみ)
金融機関名月曜日火~金曜日土曜日日曜日
三菱UFJ銀行9:30~23:300:30~23:300:30~23:304:30~18:50
みずほ銀行9:30~23:300:30~23:300:30~23:304:30~18:50
三井住友銀行9:30~23:300:30~23:300:30~23:304:30~18:50
ゆうちょ銀行9:30~23:300:30~23:300:30~23:304:30~18:50
楽天銀行9:30~23:300:30~23:300:30~23:304:30~18:50
セブン銀行9:30~23:300:30~23:300:30~23:304:30~18:50
りそな銀行9:30~23:300:30~23:300:30~23:304:30~18:50
イオン銀行9:30~23:300:30~23:300:30~23:304:30~18:50
※この時間内であれば受付後、最短3分程度で振込反映されます
※祝日は曜日通りの営業時間です
※各メンテナンス時間を除きます

営業時間が拡大されたため、振込で即日融資を受けたい場合は平日から土曜日は23:30分までに契約して振込依頼を行うことで、日曜日は午後18時までに契約を行えば間に合います。

上記で記載した銀行は一部で、この他にも地方銀行等でも対応をしており、現在はちょうど1,00行ほど対応しています。

振込での融資を希望する人は念のため、モビットの「各行振込時間」で確認を一度行うようにしましょう。

SMBCモビットの金利について

SMBCモビットの金利は3.0%~18.0%の範囲で契約となります。

契約時に決まった金利と貸付を受けた残債を日割りで計算し、利用日数分が利息として発生していく仕組みです。

金利による利息の計算式

借りた金額 × 実質年率(金利) ÷ 365(日) = 1日分の利息

これが計算式となり、例として10万円を18.0%の金利で借りた場合は

100,000(円) × 18.0(金利) ÷ 365(日) = 49.3(端数切捨てで49円)

これが1日あたりに掛かる利息となります。これを1ヶ月(30日)で借りた場合は1,479円ほど掛かります。

金利は低ければ低いほど良い条件ということになるため、3.0%の方に魅力を感じますが初回契約時は限度額が50万円、金利は18.0%で契約となります。

SMBCモビット金利表
限度額適応される金利
10万円~90万円18.0%
100万円以上3.0%~15.0%

初回契約時は50万円以上の契約が難しい為、適応される金利は18.0%と考えておく事が無難です。

これはSMBCモビットだけではなく他社(銀行含む)も同様です。

SMBCモビットは50万円以上の融資を受けると利息が高い

18.0%の金利で融資を受けると10万円に対し1ヶ月で約1,500円利息が発生するというのが一つの目安として考えておきましょう。

20万円なら3,000円。30万円なら4,500円です。

50万円以上の融資を受けた場合は月に約7,500円金利が掛かるため、月に15,000円ほど返済しても半分は利息として支払わなくてはなりません。

10万円程度の小口の融資であれば特に考える必要もありませんが50万円前後の融資を希望する場合は最低返済額よりも大きな金額を毎月返済し、早く終わらせる事を意識しましょう。

SMBCモビットは無利息期間がない

大手消費者金融の魅力として融資までが1時間程度と早く、さらに無利息期間があります。

わかりやすく言うとすぐにお金の都合を付けることができて一定の期間利息の事を考えなくて良い時間の猶予があるということを意味します。

大手消費者金融の無利息期間比較表
業者名無利息期間適応日
プロミス30日初回借入日の翌日
アコム ※₁30日初回契約日の翌日
アイフル30日初回契約日の翌日
レイクALSA最大180日初回契約日の翌日
SMBCモビットなしなし
※₁ 18,19歳の方は収入証明書の提出が必須です。

SMBCモビットには残念ながら無利息期間というものないため、初回契約の当日から利息が発生します。無利息期間はもちろんあった方が有益なのは言うまでもありません。

適応期間が終了となった場合は同条件であるので、2回目、3回目の融資を受ける場合は同じ条件ではありますが利息の事を出来る限り考えたくないという人は、無利息期間の取り扱いのある消費者金融を選ぶようにしましょう。

SMBCモビットの金利が引き下げられる条件

SMBCモビットも契約し18.0%の金利が延々と続くというわけではありません。

以下の条件を満たした場合は金利の引き下げが行われる場合もあります。

  • 1年以上遅延もなく返済を続けた場合
  • 限度額を100万円以上にした場合
  • 金利の引き下げを交渉した場合

主にあるのはこの3つのケースで、返済が滞ることなく続けていく事で金利が引き下げられる事もあります。

この時に下げられる金利は1%という場合が多いですが基本的に借入がない状態で契約し続けているというだけでは行われません。

また、返済が苦しい場合はオペレーターへ相談することで一時的な金利の引き下げを行ってもらえる場合があります。

新たな貸付を行えなくなり、月に○○万円ほど返済してくださいなどの条件が付きますが、残債がある程度減るまでは有効な手段です。

こちらは10.0%~12.0%まで一時的な引き下げに応じてもらえた事例があります。

SMBCモビットの毎月の返済額について

最低返済額早見表
借入金額最低返済額返済回数
5万円4,000円14回
10万円4,000円32回
15万円8,000円23回
20万円8,000円32回
25万円11,000円28回
30万円11,000円36回
40万円11,000円53回
50万円13,000円58回
60万円16,000円56回
70万円18,000円59回

SMBCモビットの最低返済額は最低4,000円からとなります。

出来る限り月々の返済額を少なくしたいからもっと安いところがいいと考えている人は消費者金融ではなく銀行カードローンを選びましょう。

消費者金融というのは、日本貸金業協会の自主規制基本規則で業者と利用者の双方に合意がない場合は長くても5年以内に完済出来るプランを組まなくてはならないからです。

(極度方式基本契約に係る返済期間の設定)

第 26 条 協会員は、資金需要者等との間で極度方式基本契約を締結する場合に は、当該極度方式契約に基づく極度方式貸付けの返済が原則 3 年以内(ただ し、極度額が 30 万円を超える場合には原則 5 年以内)に終了するようにしな ければならない。ただし、極度額が 100 万円を超える場合において、返済能力 その他の事情等にかんがみ、合理的理由がある場合には、この限りでない。

日本貸金業協会 自主規制基本規則より抜粋

銀行カードローンはこれに該当しないため、月々の返済額が低いところもありますが、消費者金融の場合はこういったルールがあるため、どこも最低返済額は同じ程度となります。

返済額を多くする事で返済総額を圧縮することが出来る

最低返済額を延々と支払い続けた場合は長くても5年あれば完済します。

ですが、毎月最低返済額以上の金額であれば自由に返済額を決めることができますし一括返済も好きな時に行えます。

最低返済額通りに返済した場合と、多めに返済した場合を比較した例を紹介します。いずれも18.0%の金利で契約したと想定しています。

20万円を最低返済額のみで完済した場合
返済回数32回
月々の返済額8,000円
返済総額253,293円
利息合計53,293円
返済総額(%)126.6%
20万円を月2万円の返済を行った場合
返済回数11回
月々の返済額20,000円
(最終18,325円)
返済総額218.325円
利息合計18,325円
返済総額(%)109.1%

このように返済期間は1年と10ヶ月も短縮され利息も5万3千円に対し1万8千円程度に抑えることが出来ました。

次の事例を見てみましょう。

50万円を最低返済額のみで完済した場合
返済回数58回
月々の返済額13,000円
(最終10,102円)
返済総額751,102円
利息合計251,102円
返済総額(%)150.2%
50万円を月25,000円返済した場合
返済回数24回
月々の返済額25,000円
(最終23,913円)
返済総額598,913円
利息合計98,913円
返済総額(%)119.7%

50万円となると、返済総額が元金の1.5倍まで膨らみます。

逆に25,000円の12,000円ほど多めに返済すると2年と10ヶ月も完済までの期間が早まり、利息は元金の約30%も少なくなっているのが分かるかと思います。

SMBCモビットのだけではなく消費者金融の金利がどうしてこんなに高く感じてしまうのかというのは直接的な原因は月々の返済額が少ない事が原因の一つです。

目安としては最低返済額の倍返済をしていく意識があれば50万円までの融資であればそこまで高く感じることも大分軽減されるので借りる際には意識しておきましょう。

カネロン
カネロン

口座振替で返済している人は最低返済額のみ引き落としとなりますので都度返済で振込かATMでの入金が必要になります。

SMBCモビットはおまとめローンとして利用できる?

銀行のおまとめローンや借り換えローンなどの複数の借入を一本化するローンが自主規制として貸付を行わなくなったため、おまとめローンは大手消費者金融のローンが現在人気となっています。

このメリットは消費者金融同士の借り換えであるにも関わらず総量規制対象外で利用できるというところです。

おまとめローンの取り扱いがある大手消費者金融一覧
業者名取り扱い
三井住友銀行グループ
プロミス
あり
レイクALSAなし
アイフルあり
SMBCモビットあり
アコムあり

ただし、SMBCモビットのおまとめローンはモビットカード会員であることが条件です。

つまり新規で申し込む方の場合、おまとめローンは利用できません。

SMBCモビット利用前のまとめ

最後に重要なところをまとめます。

SMBCモビットは他社よりも
  • 申込から融資までの時間(私の場合は3時間。しかし早めることは出来る)
  • 金利(1.銀行カードローンに比べて金利が高い 2.他の大手消費者金融と比べて金利は同じだが無利息期間が無い)

この2点が劣っています。

私も今すぐ借りる為に書類の事前準備など最善の事を行ったと思いますがそれでも3時間程度かかりました。

それに加えて無利息期間がないので契約後に融資を受けた瞬間から利息が発生します。

目安としては10万円ほど融資を受けると30日で掛かる利息は1,500円。

1万円ほど返済すれば1,500円は利息の支払いで8,500円は元金充当というイメージ。

プロミスやアコム、アイフル、レイクALSAでは無利息期間があるので基本的にはここでは全て元金返済に充てることが出来ます。

じゃあ、SMBCモビットを使う必要ないという結論に至りそうですが、この消費者金融のメリットは機能性にあります。契約後の利便性においてはとても優秀で価値があります。

  • クレジットカード、Tカード、カードローンの3つの用途が1枚のカードで利用可能
  • スマホアプリでセブン銀行ATMからいつでも入出金が出来る
  • 「WEB完結申込」を利用すれば契約時に会社に電話が掛かってこない
  • カードレスで利用できるので物理的にカードを持つ必要がない
  • 提携ATMが多いので利便性が高い
  • 充実のネットサービス

クレジットカードやTカードの機能がついた「SMBCモビットnext」というカードも選べるのですが、一点残念なことはカードローン、キャッシングの契約を行った後に申込をしないとならないので即日発行のクレジットカードとしては利用できません。

スマートフォンのアプリのmyモビを使えばセブン銀行ATMでアプリだけで入出金が出来る点はかなり便利です。これはプロミスもアイフル、レイクALSAが対応しています。

提携ATMは、セブン銀行、イオン銀行、第三銀行、福岡銀行、十八親和銀行、熊本銀行、ローソン銀行、Enet、ゆうちょ銀行、地方銀行も数多く利用出来ます。

ネットサービスで出来ることは下記の通りです。

  • 支払い予定日の変更
  • 振替口座の変更
  • 電子領収書サービス
  • スマホATM取引
  • 増額審査申し込み
  • インターネット返済
  • 利用状況照会
  • 取引履歴照会
  • 借入・返済相談
  • 返済シュミレーション
  • 提携ATM一覧
  • ローン契約機検索

など数多くの機能が充実してます。

最も大きな違いは「WEB完結申込」を使えば会社へ電話が掛かる事なく融資を受けることが出来るという点かもしれません。

消費者金融の中で会社へ電話がかからない申込方法があるのはSMBCモビットのみです。

誰にもバレたくないという人で数時間程度融資までに時間に余裕があるという人は選んで後悔はしないと思います。

SMBCモビットはこんな人におすすめ!
  • 今日中に50万円以内の融資を受けたい!
  • 会社へ電話されずにお金を借りたい人
  • 誰にも知られず利用したい人
カネロン
カネロン

SMBCモビットは他の消費者金融と同様の「最短1時間融資」を期待してはいけません。私の時も審査結果連絡が来ずにこちらから1時間30分が経過してしびれを切らして電話してその場で知ることが出来ました。

インターネットでも審査結果はわかりますが、ほっとくといつまで経っても審査中の表示が出ている事もあるので注意。

公式サイトにも記載がありますが急いでいる人は申込が終わった後にSMBCモビットへ電話して急いで融資を受けたいという旨を伝えると優先的に審査を受けることが出来ます。

■レイクALSA注意事項

※Web以外の無人店舗やお電話で申込むと、お借入額全額30日間無利息またはお借入額5万円まで180日間無利息のどちらかになります。
※60日間無利息(Webでのお申込み限定)、180日間無利息それぞれ契約額1~200万円まで。
※30日間無利息、60日間無利息(Webでのお申込み限定)、180日間無利息それぞれの併用はできません。
※初回契約翌日から無利息
※無利息開始日はご契約日の翌日からとなります。
※無利息期間経過後は通常金利適用。
貸付条件
ご融資額 :1万円~500万円
貸付利率(実質年率): 4.5%~18.0%
※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。
ご利用対象 :満20歳~70歳(国内居住の方、日本の永住権を取得されている方)
遅延損害金(年率): 20.0%
ご返済方式 :残高スライドリボルビング方式/元利定額リボルビング方式
ご返済期間・回数: 最長5年・最大60回
※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数はお借入れ及び返済計画に応じて変動します。
必要書類 :運転免許証等
※収入証明(契約額に応じて、レイクALSAが必要とする場合)
担保・保証人: 不要
商号・名称:(新生フィナンシャル株式会社)
貸金業者の登録番号:(関東財務局長(10) 第01024号)