当マニュアルは上級者向けとなります。自信がお有りでない場合は作業代行を依頼してください。
→ https://ssl.just-size.net/form/?kind=request
設定変更ツール「Usermin」は、ご利用のサーバーごとにURLが異なります。
FAQ : Userminのアドレスを教えてください。
ウィルスが添付されたメールを隔離する設定を行います。
「Usermin」にある「Procmail Mail Filter」を選択してください。

画面の「Manually edit configuration」をクリックし、設定を行います。
次の行から貼り付けを行ってください。
最後の行に必ず改行を入れてください。
その後、「保存」を選択して設定を反映してください。
以上で 「Procmail Mail Filter」 の設定は終了です。
1行目は命令の始まりを指定し、2行目でウィルスチェックシステムにメールを渡します。
3行目で条件分岐の判断対象をヘッダに限定し、4行目は正規表現を用い ”「X-Virus-Status: Yes」という行を見つけたとき”という条件を指定しています。
5行目で「4行目の条件分岐が真の時にVirusファイルに移動する」という処理を指定しています。
ウィルス検出をテストするためのサンプルファイルが eicarのサイト からダウンロードできます。
英語で記述されていますが、下の方にファイルへのリンクがありますのでダウンロードしてください。
この際、お客様のパソコンでセキュリティーソフトが働いている場合、ウィルスをダウンロードされたとして即座に削除されます。一時的に無効にしてください。
このファイルはテスト用のファイルであり、無害です。
ダウンロードされたファイルをメールに添付し、設定したメールアドレスに送信します。
また、対照実験のため、何も書いていないメールも同時に送信して下さい。
テストファイルの添付されたメールが隔離され、届かなければ成功です。
Userminの [Read Mail] からアクセスし、隔離されたウィルスメールを、必要に応じて消去してください。
隔離ではなく、完全に削除されることをご希望の場合は、 「Procmail Mail Filter」 のレシピ中の「mail/virus」を「/dev/null」に変更してください。
この場合、誤判断により必要なメールが削除された場合でも、弊社では責任を負うことが出来ません。十分ご注意ください。