Webサイトや家電量販店などで契約できるポケット型WiFi・モバイルWiFi*の種類は20社以上あり、それぞれ料金や速度などのサービススペックが異なります。
*ポケットWiFi(Pocket WiFi)とは、ソフトバンク社が販売・提供するモバイルWiFiルーターの登録商標(商品名)になります。
とはいえ、多くの方が「モバイルWiFiルーターによるインターネットサービス」の総称として「ポケットWiFi」という言葉を使っているため、当サイトでは読者の方のわかりやすさを優先するために「ポケットWiFi=モバイルWiFiルーターによるインターネットサービスの総称」として使用しておりました。
ただし、ソフトバンク社より 「ポケットWiFiという名称をモバイルWiFiルーターの総称として使用することへの中止要請」を受けたため、本記事では「ポケット型WiFi」もしくは「モバイルWiFi」と表記いたしております。
少々わかりにくい説明にはなりますが、何卒ご理解いただけますと幸いです。
ポケット型WiFi・モバイルWiFi選びで失敗したくないなら、実績が豊富で料金や速度の評判が良い商品を申込むのがおすすめです。
- ポケット型WiFiは料金や速度の評判で選ぶ
- 定番のWiMAXなら動画視聴もサクサク
- 楽天モバイルなら0円から使える
- 流行りのAiR WiFiなら広域で使える
- 料金は安いに越したことはない
公式サイトに記載されている料金プランを比較すれば、1番お得に使えるポケット型WiFi・モバイルWiFiがわかります。
ただし、対応エリアや通信速度に関しては実際に使ってみないことには、本当のことがわからないものです。

ここでは、ポケット型WiFiとはなにかについての基本的な情報と、数多くのポケット型WiFiを実際に使っている管理人とインターネット専門家である川上さんの経験をもとに、ポケット型WiFiのおすすめ商品をランキングを紹介していきます。
\ いきなり結論 /


ポケット型WiFiおすすめTOP3
- GMOとくとくBB WiMAX
- 楽天モバイル(Rakuten WiFi Pocket)
- AiR WiFi
この3つからどれを選べばいいの?
1分でわかる失敗しない選び方
- どこでも快適に使いたいならGMOとくとくBB WiMAX
- まずはお試ししたいなら楽天モバイル(Rakuten WiFi Pocket)
- 毎月100GBで足りるならAiR WiFi
ポケット型WiFiの3大ポイントは、データ容量、速度、料金(価格)です。
GMOとくとくBB WiMAXと楽天モバイル(Rakuten WiFi Pocket)はデータ容量が無制限となっています。
速度が速いのはGMOとくとくBB WiMAXです。
事務手数料も違約金も無料、さらに毎月1GBまでは0円で使えるため、気軽にお試しできるのが楽天モバイル(Rakuten WiFi Pocket )になります。
AiR WiFiはデータ容量が100GBまでではありますが、月額料金が安いです。
あなたがどういった使い方をするのかによって、上記3社から1つを選べば失敗することはありません。


以上の内容をふまえたうえで、お読み続けください。

【新聞社推薦】ネット回線の専門家
家電量販店、携帯ショップ、訪問販売、法人営業においてインターネット回線の取次ぎ、販売員・携帯ショップ店員向けの講師、回線の施策考案業務を10年以上経験後にネット回線のコンサルタントとして独立、起業(株式会社Cadenza代表取締役)。年間で300件以上の相談に乗っている現役のネット回線アドバイザー。監修者について(マイベストプロ)
※本記事はWi-Fiの森が独自に調査した内容をもとに作成しています。記事公開後は定期的に見直しを行いますが、キャンペーン特典など最新の情報は公式サイトにてご確認ください。
※専門家はメリットやデメリットなど、商品の性能について監修しています。ランキングやオススメとして紹介している商品のうち、個別の言及がないものは全てWi-Fiの森編集部が独自に選定したものとなります。
このページ内のトピック
- ポケット型WiFi・モバイルWiFiとは?
- ポケット型WiFi・モバイルWiFiの仕組み
- ポケット型WiFi・モバイルWiFiの種類と特徴を比較
- ポケット型WiFi・モバイルWiFiの性能を比較
- ポケット型WiFi・モバイルWiFiおすすめランキング!人気12社の料金と速度を徹底比較
- 口座振替で契約できるポケット型WiFiおすすめ4社を比較
- 光回線と比較したポケット型WiFiのメリットとデメリット
- ホームルーターと比較したポケット型WiFiのメリットとデメリット
- WiMAXってなに?
- 失敗しないポケット型WiFiの選び方
- ポケット型WiFiおすすめ10社を5つのポイントで徹底比較
- ポケット型WiFiによくある質問と答え
ポケット型WiFi・モバイルWiFiとは?持ち運びできる小型の通信端末のこと

ポケット型WiFi・モバイルWiFiとは、バッテリー充電式で持ち運びできる小型の通信端末(モバイルWiFiルーター※)のことです。
※モバイルルーターともいう。
家でも外でもどこでもWi-Fiを使うことができます。
テザリング機能だけが使えるスマホだと思えば、わかりやすいかもしれません。

月額4,000円程度で大容量のデータ通信が利用できます。
自宅のWi-Fi用として、外出先でもパソコンでインターネットを使う用として、スマホのギガを節約するためなどに、契約する人が多いです。
「ポケットWiFi(Pocket WiFi)」はソフトバンクの登録商標です

ポケットWiFi(Pocket WiFi)は、ソフトバンクの登録商標*1です。
登録商標とは、国から「商標権」与えられた商品やサービスの名称、シンボルマークなどのことを指します。
ドコモやソフトバンクなどの通信事業者は、自社商品名やサービス名を他社に真似されないように商標登録することが多い*2です。
ポケットWiFi(Pocket WiFi)も、その中の1つということになります。
ただし、今では多くの人が「モバイルルーターを使用したWiFiサービス全般」のことをポケットWiFiと呼んでしまっている(普通名称化している)のが現状です。
当ページでも、広く認知が行き渡っている「ポケットWiFi」という言葉を使って解説したいのですが、ソフトバンク社より指摘を受けたため、残念ながら「ポケット型WiFi・モバイルWiFi」に代替えしております。
ポケット型WiFi・モバイルWiFiの仕組みとは?基地局からの電波を拾ってインターネットに接続している

ポケット型WiFi・モバイルWiFiでWi-Fi(インターネット)が使える仕組みは、スマホのテザリングと同じです。
基地局から飛んでいる電波(これを「モバイル回線」という)を拾って、スマホやパソコンをインターネットに接続しています。

ただし利用する場所によって電波環境が異なるため、サクサクインターネットが使えるときもあれば、全く接続できないときもあるのです。
どのキャリアの基地局(電波)を使うかは、契約する会社によって異なります。
ポケット型WiFi・モバイルWiFiにはどんな種類があるの?特徴を比較

ポケット型WiFiは、大きく分けると2つの種類があります。
1つは携帯キャリアの生回線(MNO)がそのまま使えるポケット型WiFi、もう1つはいわゆるMVNO回線を使うポケット型WiFiです。
ポケット型WiFiの種類 | メリット | デメリット |
---|---|---|
キャリア回線が使える ポケット型WiFi | 速度が速い | 料金が高い |
MVNO回線を使う ポケット型WiFi | 料金が安い | 速度が遅い |
大手キャリアと格安SIMの違いと同じだと考えてほぼ問題ありません。
キャリア回線が使えるポケット型WiFi・モバイルWiFiの種類と違いについて

キャリア回線が使えるポケット型WiFi・モバイルWiFiは、全部で5社あります。
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル、そしてUQコミュニケーションズです。
それぞれ自社の基地局(電波)を使ったポケット型WiFiを提供しています。
auとUQコミュニケーションズはグループ会社なので、どちらも同じ基地局(電波)が使えるのが特徴です。
5社の特徴を簡単に比較すると次のようになります。
キャリア | 使う基地局 | 対応エリア | 通信速度 | 月額料金 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | ドコモ | ![]() かなり広い | ![]() かなり速い | ![]() 高い |
au UQ | auの一部 WiMAX | ![]() 広い | ![]() 速い | ![]() 普通 |
ソフトバンク | ソフトバンク | ![]() かなり広い | ![]() かなり速い | ![]() 高い |
楽天モバイル | 楽天モバイル | ![]() やや狭い | ![]() 普通 | ![]() 安い |
ドコモやソフトバンクのポケット型WiFiの特徴は?
ドコモやソフトバンクのポケット型WiFiはスマホと同じ回線(基地局)が使えるので、対応エリアも広く通信速度も速いです。
ただし、その分だけ月額料金が他のポケット型WiFi・モバイルWiFiよりも高くなっています。
auとUQのポケット型WiFi(WiMAX)の特徴は?
auとUQのポケット型WiFiは、auのスマホ用回線の一部とUQのWiMAX用回線を使います。
ドコモやソフトバンクと比べるとやや速度が劣るものの、その分だけ安く使うことができるのです。
現状のところ、料金と速度のバランスが1番取れているポケット型WiFiといえます。
auやUQ社のポケット型WiFiのことを総称して「WiMAX」と呼びます。
また、プロバイダと呼ばれる代理店でもWiMAXは契約できるようになっており、auやUQと契約するより料金が安くなっているのです。
WiMAXはプロバイダにて契約したほうが圧倒的にお得になるということを、覚えておきましょう。
楽天モバイルのポケット型WiFiの特徴は?
楽天モバイルのポケット型WiFiは基地局数が少ないため対応エリアが狭く、通信速度も他キャリアと比べると劣ってしまいます。
ただし月額料金に関しては断トツに安いため、少しでも安いポケット型WiFi・モバイルWiFiを探している人にうってつけです。
MVNO回線を使うポケット型WiFi・モバイルWiFiの種類と違い
MVNO回線とは、大手キャリア(これを「MVO」という)の回線を又貸ししている回線のことです。
1つの帯域を大勢のユーザーに分けて提供している、格安SIMと同じ理屈となります。
対応エリアこそ大手キャリアと同じになりますが、通信速度が遅いです。
ただし月額料金が安くなっているので、節約志向が高い人向けのポケット型WiFi・モバイルWiFiとなっています。
MVNO回線を使ったポケット型WiFi・モバイルWiFiは本当にたくさんの会社から提供されているのですが、最近の主流はもっぱらクラウドWiFiです。
クラウドWiFiとは?
- クラウドWiFiとは
-
使用する場所に応じて最適な回線を自動的に選んでくれる「クラウドSIM」という技術を使っているポケット型WiFi・モバイルWiFiのこと。 ドコモ、au、ソフトバンクの4G回線を使うため、全国どこでもつながるという利点がある。
クラウドWiFiという名前の会社(商品)ではなく、1つの種類のことになります。
2019年頃から様々な会社がクラウドWiFiを発売するようになり、またたく間にシェアを広げました。
今では、MVNO回線を使ったポケット型WiFi=クラウドWiFiとなっているほどです。
主なクラウドWiFi
AiR WiFi、THE WiFi、Mugen WiFiなど。
ポケット型WiFi・モバイルWiFiの性能を比較!失敗しない選び方とは?

ここまで紹介してきたキャリア回線のポケット型WiFi・モバイルWiFiとクラウドWiFiの性能を比較して紹介します。
そのうえで、どんな人にはどんなポケット型WiFi・モバイルWiFiが向いているのかを解説します。
ポケット型WiFi・モバイルWiFiの性能を比較
キャリア | 対応エリア | データ容量 | 通信速度 | 月額料金 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | ![]() かなり広い | ![]() 無制限 | ![]() かなり速い | ![]() 7,000円程 |
ソフトバンク | ![]() かなり広い | ![]() 50GB | ![]() かなり速い | ![]() 5,000円程 |
au UQ | ![]() 広い | ![]() 無制限 | ![]() 速い | ![]() 4,000円程 |
楽天モバイル | ![]() やや狭い | ![]() 無制限 | ![]() ![]() 普通 | ![]() 3,000円程 |
クラウドWiFi | ![]() かなり広い | ![]() 100GB | ![]() やや遅い | ![]() 3,500円程 |
高くてもいいから圏外や低速が絶対に許せない人はドコモかソフトバンクのポケット型WiFi
毎月の料金が高くてもいいから、圏外になったり速度が遅くなったりするのを絶対に避けたい人は、ドコモやソフトバンクのポケット型WiFi・モバイルWiFiを選びましょう。
データ容量無制限に使いたいならドコモ、毎月50GBで足りるならソフトバンクがおすすめです。
料金と速度のバランス重視でコスパ良く使いたい人はauかUQのポケット型WiFi(WiMAX)
毎月の料金と通信速度のバランス重視でコスパ良く使いたい人は、auやUQのポケット型WiFi・モバイルWiFi「WiMAX」を選びましょう。
先程も少し説明しましたが、WiMAXはプロバイダ(代理店)経由で契約することで料金が安くなるので、お得なプロバイダを比較して選ぶのが正解です。
どのプロバイダが1番お得なのかどうかはWiMAXの比較ページで詳しく紹介しています。
全プロバイダを比較した結果、2022年6月現在はGMOとくとくBB WiMAXが1番お得です。
「ポケット型WiFi・モバイルWiFiといえばWiMAX」というくらい、圧倒的に人気があるのがWiMAXです。
「ポケット型WiFi・モバイルWiFi=WiMAX」と覚えてしまっている人もいるくらい、定番のポケット型WiFi・モバイルWiFiになります。
対応エリア内に入っているなら安くて大容量に使える楽天モバイルのポケット型WiFi
楽天モバイルのポケット型WiFi・モバイルWiFiは、データ容量無制限に使えるにもかかわらず月額料金は3,000円程とコスパ抜群のポケット型WiFi・モバイルWiFiになります。
対応エリア内に入っている人であれば圧倒的におすすめです。
ただし、対応エリア内であっても利用場所によっては圏外になる可能性があるので注意しましょう。
建物内の奥まった場所、高層階、高層ビルに囲まれた場所など、電波が届きにくい場所では圏外になりやすいです。
楽天モバイルがエリア外で程よくポケット型WiFiが使いたい人はクラウドWiFiがおすすめ
楽天モバイルがエリア外の人で、キャリアのポケット型WiFi・モバイルWiFiほど速くなくてもいいから月額料金を抑えたいという人にはクラウドWiFiがおすすめです。
程よく使えるポケット型WiFi・モバイルWiFiとなっているため、様々なシーンで活躍します。

以上がポケット型WiFi・モバイルWiFiの特徴を比較した、失敗しない選び方でした。
それではWi-Fiの森管理人が20社以上の商品を実際に使って確かめた、ポケット型WiFi・モバイルWiFiのおすすめランキングを紹介します。
ポケット型WiFi・モバイルWiFiおすすめランキング!人気12社の料金と速度を徹底比較

ポケット型WiFi・モバイルWiFiを契約する際には、次のようなポイントに注目して選びましょう。
- 対応エリアの広さ
- 通信速度の速さ
- データ容量の多さ
- 端末代金の安さ
- 月額料金の安さ
- キャッシュバックの金額
- 無料お試し期間
- 契約期間の縛り
- 解約の違約金
- トラブルの少なさ
- トラブル時のサポート品質
上記の全てを兼ね揃えている商品はさすがにありませんが、諸々を比較したうえでのポケット型WiFi・モバイルWiFiおすすめランキングは、以下のとおりです。
ポケット型WiFi・モバイルWiFiを選ぶ際に誰しもが迷うポイントが、通信速度の速さを重視するか、それとも利用料金の安さを重視するかです。
使う用途や目的が人それぞれ異なるため、どちらが正解ということはありません。
多少高くても快適に使えるポケット型WiFi・モバイルWiFiを求めている人もいれば、少しくらい遅くても安く使えるポケット型WiFi・モバイルWiFiを求めている人もいます。
とはいえ、そもそもポケット型WiFi各社の料金や速度がどれくらいなのかがわからないと、自分に合った1台を選ぶのが難しいはずです。
そこで公式サイトの情報をもとに料金を計算しつつ、管理人が実際に使って速度を検証したものと口コミを参考にして、比較表を作成しました。

ポケット型WiFi | 対応エリア | 最大データ容量 | 通信速度 | 端末代金 | 実質月額 | セット割引 | 試用期間 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
GMOとくとくBB WiMAX | ![]() | ![]() 無制限※1 | ![]() | 0円 | 3,689円 | ![]() | ![]() 8日間 |
Rakuten WiFi Pocket (楽天モバイル) | ![]() | ![]() 無制限※2 | ![]() ![]() | 1円※3 | 3,069円※4 | ![]() | ![]() 8日間 |
AiR WiFi | ![]() | ![]() 100GB | ![]() | 無料レンタル | 3,553円 | ![]() | ![]() 30日間 |
THE WiFi | ![]() | ![]() 100GB | ![]() | 無料レンタル | 3,281円 | ![]() | ![]() 30日間 |
どこよりもWiFi | ![]() | ![]() 100GB | ![]() | 無料レンタル | 3,537円※5 | ![]() | ![]() 7日間 |
Mugen WiFi | ![]() | ![]() 100GB | ![]() | 無料レンタル | 3,438円 | ![]() | ![]() 30日間 |
クラウドWiFi東京 | ![]() | ![]() 100GB | ![]() | 無料レンタル | 3,855円※6 | ![]() | ![]() 8日間 |
モンスターモバイル | ![]() | ![]() 100GB | ![]() | 無料レンタル | 3,663円※7 | ![]() | ![]() 8日間 |
ドコモ | ![]() | ![]() 無制限 | ![]() | 35,640円※8 | 7,452円※9 | ![]() | ![]() 8日間 |
ソフトバンク | ![]() | ![]() 50GB | ![]() | 66,240円※10 | 5,417円 | ![]() | ![]() 8日間 |
ゼウスWiFi | ![]() | ![]() 100GB | ![]() | 無料レンタル | 3,896円※11 | ![]() | ![]() 8日間 |
hi-ho Let’s WiFi | ![]() | ![]() 最大216GB | ![]() | 無料レンタル | 4,004円※12 | ![]() | ![]() 8日間 |
※1 3日間の制限は2022年2月1日に撤廃されました。*3 ※2 1日10GBを超えると速度制限あり ※3 端末単体のみ購入の場合は7,980円。7月1日からは4,401円になる。 ※4 毎月20GB以上を2年間使った場合(楽天ポイントを含む) ※5 毎月20GB以上使った場合 ※6 100GBプランの場合 ※7 100GBプランの場合 ※8 Wi-Fi STATION SH-52Bの場合 ※9 5Gギガホプレミアを2年間使った場合 ※10 A004ZTの場合 ※11 100GBプランの場合 ※12 1日7GBプランの場合
当サイトのランキングコンテンツにおける料金比較は、公式サイトに記載の情報をもとに計算しています。商品としての評価は実際の利用者や第三者による調査を結果に基づき採点・順位付けしています。ランキングの根拠・調査概要はこちら
料金と速度のバランスを考えたうえで多くの人におすすめできるポケット型WiFiは、やはり定番のWiMAXです。

圧倒的1番人気のポケット型WiFiですので、安心して利用することができます。
また、2021年4月から対応エリアと通信速度がパワーアップしたこともあり、より一層使い勝手の良いポケット型WiFiとなったこともおすすめポイントの1つです。
初めてポケット型WiFiを使う人は、WiMAXを選んでおけば間違いありません。
次におすすめするのは、楽天モバイルのポケット型WiFi「Rakuten WiFi Pocket」です。

楽天モバイルは対応エリアこそ狭いものの、データ容量無制限が月額3,000円ほどで使えるというコスパ抜群のポケット型WiFi・モバイルWiFiとなります。
通信速度も程よく出ているので、よほど困ることはないでしょう。
また、契約時の事務手数料も解約時の違約金も無料であり、毎月1GBまでは0円で使えるため、気軽にお試し使いすることが可能なのです。
楽天エリア内に入っている人は、1度使ってみることをおすすめします。
それでは、おすすめのポケット型WiFi・モバイルWiFiについて1つずつ詳しく解説していきます。
GMOとくとくBB WiMAXは場所を問わず快適に使えるポケット型WiFi・モバイルWiFi

GMOとくとくBB WiMAXの基本情報
契約期間 | 3年間 (自動更新あり) |
データ容量 | 無制限 |
事務手数料 | 3,300円 |
月額料金 | 初月~2ヶ月目:2,079円 3~36ヶ月目:4,389円 37ヶ月目以降:4,444円 |
初月の料金 | 2,079円の日割り計算 |
スマホセット割引 | au:最大1,100円/台 UQモバイル:最大858円/台 |
端末代金 | 0円 |
端末保証 | 安心サポート:月額330円 安心サポートワイド:月額550円 |
プラスエリアモード | 無料 |
キャッシュバック | 23,000円 他社から乗り換えなら最大49,000円 |
3年間の合計費用 (38ヶ月間) | 149,207円 |
実質月額 | 3,926円 (全12社中最安) |
違約金 | 12ヶ月目以内:20,900円 13~24ヶ月目:15,400円 25~36ヶ月目:10,450円 37ヶ月目及び更新月:0円 38ヶ月目以降:10,450円 |
支払い方法 | クレジットカード |
運営会社 | GMOインターネット株式会社 (東証一部上場) |
情報参照元:GMOとくとくBB WiMAX
GMOとくとくBB WiMAXを1番におすすめする理由とは?
数ある中でGMOとくとくBB WiMAXが1番おすすめのポケット型WiFi・モバイルWiFiである理由は、やはり対応エリアが広く通信速度も速い、そしてデータ容量が無制限であることです。
楽天モバイルやクラウドWiFiと比べるとやや料金が高いですが、GMOとくとくBB WiMAXには金額以上の価値があります。
料金がどれだけ安かろうとも、常に快適な速度が出なければポケット型WiFi・モバイルWiFiとして役に立ちません。
遅いポケット型WiFi・モバイルWiFiをイライラしながら使うよりも、毎月500円ほど高い金額を払ってでもストレスなく使えるGMOとくとくBB WiMAXを1番におすすめします。
WiMAXは全12社のプロバイダ(代理店)から購入できますが、今1番お得に使えるのはGMOとくとくBB WiMAXです。
WiMAXプロバイダ全12社の料金比較は、こちらの記事で詳しく解説しています。
おすすめポイント①:使えるエリアが広がった

新しくなったWiMAX(「WiMAX+5G」といいます)は通常モードでもau 4G回線が使えるようになったので、ほとんどの場所がエリア内となりました。
色々な場所へ持ち歩いていますが、今のところ圏外になったことがありません。
従来のWiMAX(「WiMAX2+」といいます)では電波が悪かった家の中でも、快適に使うことができています。
おすすめポイント②:auの4G+5G回線で光回線並みの速さを実現

WiMAX+5Gでは通常モードでauの4G回線と5G回線が使えるようになり、さらに速度が速くなりました。
4Gエリアでも100Mbps超えを連発しており、マンションVDSLタイプの光回線より速いです。
おすすめポイント③:1ヶ月のデータ容量に上限なし!ギガ使い放題

WiMAXは1ヶ月のデータ容量に上限がありません。
好きなだけギガを使うことができるのです。
家でも外でもたくさん使いたい人にぴったりなポケット型WiFi・モバイルWiFiとなります。
3日間15GBの速度制限は2022年2月1日に撤廃されました
WiMAXは、3日間の合計データ使用量が15GBを超えると翌日の18時~2時の間だけ速度が低速になるという速度制限のルールがありましたが、2022年2月1日に廃止となりました。
速度制限がなくなったことにより、今まで以上に使い勝手のいいポケット型WiFiになったのです。
※過度な使い方をした場合に限り、夜間など一時的に速度制限がかかる可能性はあります。
おすすめポイント④:キャッシュバックが23,000円もらえる!

GMOとくとくBB WiMAXは、利用開始から12ヶ月後に23,000円のキャッシュバックがもらえます。
少し先にはなりますが、忘れた頃にもらえる臨時ボーナスだと考えれば非常にお得に感じるはずです。
他社インターネット回線からの乗り換えの場合はキャッシュバックが最大41,000円に増額中です。
おすすめポイント⑤:サポートが手厚く、初心者の方でも安心して使える

GMOとくとくBB WiMAXであれば、電話によるサポートがあるので初心者の方でも安心して使うことができます。
初めてポケット型WiFi・モバイルWiFiを使う人だと、色々と不安になることもあるでしょう。
いざというときに直接オペレーターに相談ができるのも、GMOとくとくBB WiMAXの強みなのです。
おすすめポイント⑥:8日以内なら違約金なしで解約できる

GMOとくとくBB WiMAXは、初期契約解除制度対象のサービスです。
商品到着日を1日目とした8日以内に「初期契約解除で解約する」旨を伝えれば、事務手数料の3,300円だけで解約することができます。
違約金や月額料金(利用料金)の支払いは不要です。
ただし、端末を返却をしないと22,000円が請求されるので気をつけましょう。
他のWiMAXは、そもそも端末代金が0円ではなく、端末を返却しても端末代金(約2万円)が返金されません。
万が一の場合に大きな負担なく解約ができるのも、GMOとくとくBB WiMAXのメリットなのです。
GMOとくとくBB WiMAXはこんな人におすすめ!
家でも外でもしっかり使えるポケット型WiFi・モバイルWiFiをお探しの方におすすめです。
たくさんデータ容量が使える分、他のポケット型WiFi・モバイルWiFiより月額料金は500円ほど高くなりますが、価格以上の価値は間違いなくあります。
「安物買いの銭失い」になるくらいなら、確実に使うことができるGMOとくとくBB WiMAXを選ぶのが正解ですよ。

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簡単1分で申し込み完了

楽天モバイルのポケット型WiFi・モバイルWiFiなら実質0円で試せる!しかもギガ使い放題

Rakuten WiFi Pocketの基本情報
旧プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」で利用可能(1GBまでなら0円)
※6月中に申し込み完了すれば、ポイント還元は5000円分!
契約期間 | なし |
データ容量 | 無制限※1 1日10GBまで |
事務手数料 | 無料 |
月額料金 | ~1GBまで:無料※2 1GB~3GBまで:1,078円 3GB~20GBまで:2,178円 20GB以上:3,278円 |
スマホセット割引 | なし |
端末代金 | 1円 |
端末補償 スマホ交換保証プラス | 月額715円 |
キャッシュバック | 5,000円分の楽天ポイント |
違約金 | 無料 |
支払い方法 | クレジットカード |
運営会社 | 楽天モバイル株式会社 |
情報参照元:楽天モバイル公式サイト
※1 1日で10GB以上を使うと速度制限(128kbps)がかかります。 ※2 無料で使えるのは1回線目のみ。2回線目以降は1GB未満でも1,078円になります。
エリアの狭い楽天モバイルのポケット型WiFi・モバイルWiFiを2番目におすすめする理由とは?
- 契約事務手数料が無料
- 端末代金は1円(2022年6月30日まで)
- 5,000円分の楽天ポイントがもらえる(2022年6月30日まで)
- いつ解約しても違約金は0円
- 月額料金は使った分に応じた段階制プラン
- 1GBまでなら毎月0円(2022年8月31日まで)
- データ容量は無制限
- 通信速度も悪くない
- ただし対応エリアがやや狭い
楽天モバイルのポケット型WiFiを1番目ではなく2番目におすすめする理由は、料金に関してはWiMAXよりお得ではあるものの、対応エリアがやや狭いからです。
楽天モバイルのポケット型WiFiの契約時にかかる費用は端末代金の1円のみで、よくある契約事務手数料も0円となっています。
契約の縛りがなく、いつ解約しても違約金はかかりませんので、実際に使ってみてダメだったら気兼ねなく解約すればいいのです。
毎月の料金は使ったデータ使用量に応じた段階制プランとなっており、1GB未満なら0円ですし無制限に使っても3,278円となります。
※1GB~3GBまでなら1,078円、3GB~20GBまでなら2,178円です。
さらに今なら5,000円分の楽天ポイントまでもらえます。
つまり、楽天ポイントがもらえる2ヶ月後末までの利用料金を4,999円以内に収めてしまえば、実質0円でお試しすることができるのです。
ただし、楽天モバイルは対応エリアがやや狭いのがデメリットとなります。
ドコモなどが人口カバー率99%を達成している最中、楽天モバイルはようやく96%に達成したばかり*4です。
また、対応エリア内であっても場所によっては圏外になってしまうので、ポケット型WiFi・モバイルWiFiとして役に立たない可能性があります。
料金的には恐ろしいほどお得ではあるけれど電波が弱いため、WiMAXに次ぐ2番目におすすめのポケット型WiFi・モバイルWiFiとしています。
「楽天モバイルで試してダメだったらWiMAXを契約する」のほうが賢い方法かもしれませんが、面倒に感じる人も少なくありません。
時間的に余裕があり絶対に損したくない人は、先に楽天モバイルのポケット型WiFiから試してみましょう。
おすすめポイント①:楽天回線エリア内ならギガ使い放題なのに月額3,278円
徐々に広がりつつある楽天回線エリア内であれば、月額3,278円でギガ使い放題となります。
1日10GBまでという上限こそあるものの、圧倒的なコストパファーマンスで他のポケット型WiFi・モバイルWiFiより確実にお得です。
おすすめポイント②:使わなかった月は0円~2,178円の段階制料金
データ使用量 | 月額料金 |
---|---|
~1GBまで | 無料 |
1GB~3GBまで | 1,078円 |
3GB~20GBまで | 2,178円 |
20GB以上 | 3,278円 |
楽天モバイルは段階制の料金プランとなっているので、毎月使ったデータ容量に応じて料金が変動します。
全く使わなかった月であれば「0円(タダ)」になるという、過去に例を見ない驚きの料金設定となっています。
7月1日からプランが変更となり、8月31日にて「1GBまで無料」が終了します。
9月1日からは「0~3GBまで:1,078円」となりますので、お気をつけください。
おすすめポイント③:端末代金が1円!5000ポイントももらえる
楽天モバイルのポケット型WiFi・モバイルWiFi(Rakuten WiFi Pocket)の端末代金は1円で購入することができ、さらに楽天ポイントが5,000円分もらえます。
7月1日からはポイント還元が3,000円分に減額しますので、6月中に申し込むことをおすすめします。
おすすめポイント④:契約時の事務手数料も解約時の違約金も無料

さらに楽天モバイルは、契約時の事務手数料も解約時の違約金も無料となっています。
つまり、いつでも気軽に使い始めたり解約したりできるわけです。
3ヶ月間契約だけしておいて一切使わずに5,000ポイントもらったら解約する、といったこともできてしまいます。
Rakuten WiFi Pocketはこんな人におすすめ!
「確実に使えるポケット型WiFi・モバイルWiFi」というよりは「ちょうどポケット型WiFi・モバイルWiFiが欲しかったので、お金の負担がほとんどないならちょっと試してみよう」という人におすすめです。
今回検証した場所(愛知県名古屋市)では快適に使うことができました。
ですが、ネット上の口コミを見る限り、エリアや場所によっては圏外になってしまうことは明らかです。
すべての地域や場所が楽天回線のエリア内になっているわけではありませんので、自分がよく使う場所で使い心地をチェックしてください。
問題なければ使い続ければいいですし、ダメなら5,000ポイントだけもらって解約すればいいのです。
あなたの財布は全く痛みませんよ。

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※5,000ポイントがもらえるのは6月30日までに申し込み完了した人のみです。7月1日以降は3,000ポイントに減額します。

AiR WiFiはクラウドWiFiの中で1番利便性の高いポケット型WiFi・モバイルWiFi

3位から10位までは、すべて「クラウドWiFi」になります。
- クラウドWiFiとは
-
使用する場所に応じて最適な回線を自動的に選んでくれる「クラウドSIM」という技術を使っているポケット型WiFi・モバイルWiFiのこと。 ドコモ、au、ソフトバンクの4G回線を使うため、全国どこでもつながるという利点がある。
AiR WiFiの基本情報
契約期間 | 1年 (自動更新あり) |
データ容量 | 100GB |
事務手数料 | 3,300円 |
月額料金 | 契約縛りあり:3,278円 契約縛りなし:3,608円 |
スマホセット割引 | なし |
端末代金 | 無料レンタル (解約時は要返却) |
端末補償 | 安心オプション(月額660円) |
キャッシュバック | なし |
違約金 | 1年以内:7,700円 2年目以降:5,500円 更新月:0円 |
お試し期間 | 30日 |
支払い方法 | クレジットカード |
運営会社 | 株式会社FREEDiVE |
AiR WiFiを3番目におすすめする理由は?
WiMAXもしくは楽天モバイルのポケット型WiFi・モバイルWiFiで満たせないニーズを埋められるのはクラウドWiFiしかなく、クラウドWiFiの中で最も利便性が高いのがAiR WiFiだからです。
WiMAXや楽天モバイルのポケット型WiFi・モバイルWiFiで満たせないニーズとは、以下のようなものになります。
- データ容量は無制限でなくていい
- 速度もそこまで求めてない
- 少しでも安く使いたい
- でも楽天モバイルはエリア外だった
AIR WiFiは月額3,278円で毎月100GB使うことができるポケット型WiFi・モバイルWiFiです。
料金コスパとしてWiMAXや楽天モバイルのポケット型WiFi・モバイルWiFiに劣るものの、大手キャリア3社(ドコモ、au、ソフトバンク)の4G回線を使うことができるため対応エリアが広く、全国どこでも使うことができます。
まさに、WiMAXや楽天モバイルのポケット型WiFiでは満たせなかったニーズをカバーしているポケット型WiFiなのです。
一部の地域ではMVNO回線になるためWiMAXや楽天モバイルのポケット型WiFiほどの速度こそ出ませんが、通常使用において速度の遅さを感じることはほとんどありません。
1日中高画質動画を見たりしなければ、100GBで十分足りるはずです。
クラウドWiFiの中でAiR WiFiを1番におすすめする理由とは?
AiR WiFiをクラウドWiFiの中で1番におすすめする理由は月額料金の安いことと契約の縛りをなくせるからです。
月額料金の比較 | 通常プラン | 縛りなしプラン |
---|---|---|
AiR WiFi | 3,278円 | 3,608円 |
THE WiFi | 3,828円 | なし |
Mugen WiFi | 3,718円 | 4,378円 |
クラウドWiFiの性能は各社ほとんど違いがないため、少しでも安く使えるものを選ぶことをおすすめします。
AiR WiFiは通常プランであっても契約期間に縛りがないプランであっても、もっとも月額料金が安いクラウドWiFiです。
それでいて30日間のお試し期間まで設けられているため、速度が心配な人にでも安心しておすすめすることができます。
おすすめポイント①:使えるエリアが広い

クラウドSIMの特長でもある、ドコモ・au・ソフトバンクの4G回線が使えることから、AiR WiFiは使えるエリアが広いです。
スマホが圏外になるような場所以外であれば、ほとんどの地域・場所で使うことができます。
おすすめポイント②:モバイルルーターが無料でレンタルできる
AiR WiFiのモバイルルーターは無料レンタルとなります。
わざわざ高いお金を払って購入する必要がないので、初期費用を抑えることができます。
おすすめポイント③:大容量100GBなのに月額3,278円
月額料金の比較 | データ容量 | 月額料金 |
---|---|---|
AiR WiFi | 100GB | 最安 | 3,278円
THE WiFi | 100GB | 3,828円 (+550円) |
Mugen WiFi | 100GB | 3,718円 (+440円) |
クラウドWiFiは月間100GB使えるプランが主流です。
AiR WiFiも100GB使えるのですが、その中でもダントツに安い月額3,278円となっています。
おすすめポイント④:30日間のお試し期間があるので、初めての人でも安心

AiR WiFiが他のクラウドWiFiより優れているのは月額料金だけではありません。
通常は8日間しかないお試し期間が、AiR WiFiは30日間もあるのです。
初めてのポケット型WiFi・モバイルWiFiでちゃんと使えるか心配な人でも、安心して使うことができます。
おすすめポイント⑤:契約期間の縛りなしオプションが月額330円と安い
AiR WiFiは通常1年契約(自動更新)となっており、更新月以外に解約をすると最大7,700円の違約金がかかります。
解約月 | 違約金 |
---|---|
12ヶ月目以内 | 7,700円 |
13・26・39ヶ月目(以降同じ) | 0円 |
14ヶ月目以降 | 5,500円 |
ただし、月額330円の契約期間の縛りなしオプションを付けることで、いつ解約しても違約金を0円にすることが可能です。
1~2年以内に解約の予定がある人や、どれくらいの期間使うかわからない人は、オプションに加入することで解約時の出費をなくすことができます。
【チェック!】100GBってどれくらい使えるの?

1ヶ月で使えるアプリの目安時間です。
YouTube(360p)であれば、毎日15時間視聴してもデータが余ります。
インスタグラムは意外とデータを消費しやすいので、気をつけましょう。
AiR WiFiはこんな人におすすめ!
料金比較 | 月額料金 | 3年間の合計費用 |
---|---|---|
AiR WiFi | 3,278円 | 127,864円 |
GMOとくとくBB WiMAX | 2,079円~4,444円 | 140,207円 |
AiR WiFiは、WiMAXより安いポケット型WiFi・モバイルWiFiをお探しの方におすすめです。
3年間の合計費用を比較すると1万円以上も安く使うことができます。
なお、WiMAXほどの速さは出ませんが、日常生活で使う分には困らない程度の速度は出るので安心してください。
毎月100GBで足りる人で、WiMAXほどの速度を求めていない人には、AiR WiFiをおすすめします。

\ 30日間お試しOK /
簡単3分で申し込み完了

口座振替で利用できるクラウドWiFiをお探しであれば、AiR WiFi同様に30日間のお試し利用ができるMugen WiFiをおすすめします。
THE WiFiは4ヶ月無料で使えるので実質月額が1番安いクラウドWiFi

おすすめ4位はクラウドWiFiのTHE WiFiです。
AiR WiFiと同じく1ヶ月のデータ容量は100GBとなっていますが、月額料金は3,828円と少し高くなります。
ですが、今ならなんと4ヶ月も無料で使うことができるのです。
THE WiFiの基本情報
契約期間 | 2年 (自動更新なし) |
事務手数料 | 3,300円 |
データ容量 | 100GB |
月額料金 | \4ヶ月無料キャンペーン中/ ・100GBプラン:3,828円 ・FiTプラン ~1GBまで:1,298円 1GB~5GBまで:1,628円 5GB~20GBまで:2,068円 20GB~40GBまで:2,596円 40GB~100GB:3,960円 |
お試し期間 | 100GBプラン:30日間 FiTプラン:8日間 |
プラン変更手数料 | 3,300円 (FITプランから100GBプランへは変更不可) |
補償サービス | 安心サポート:月額330円 安心サポートワイド:月額550円 |
モバイルルーター | 無料レンタル (解約時に要返却) |
違約金 | 10,780円 (3年目以降は0円) |
運営会社 | スマートモバイルコミュニケーションズ (マザーズ上場「アプリックス」の子会社) |
おすすめポイント①:使えるエリアが広い

クラウドWiFiですので、使えるエリアが広いです。
スマホが圏外になるような場所以外であれば、ほとんどの地域・場所で使うことができます。
おすすめポイント②:4ヶ月無料キャンペーン中でクラウドWiFi最安!
人気のクラウドWiFi3社を月額料金で比較 | ||
クラウドWiFi | 月額料金 | 2年間の合計費用 |
![]() |
3,828円 | 79,860円 |
![]() |
3,278円 | 81,972円 |
![]() |
3,718円 | 82,532円 (13,500円キャッシュバックあり) |
月額料金こそAiR WiFiより高いのですが、4ヶ月間も無料で使うことができるので、2年間の合計費用ではクラウドWiFiの中で1番安いです。
「2年使って解約する」という方であれば、かなりお得に使うことができます。
THE WiFiは3年目以降の違約金はありません。
おすすめポイント③:30日間のお試し期間があるので、初めての人でも安心

AIR WiFi同様に、30日間のお試し期間があるのもTHE WiFiのおすすめポイントです。
30日使ってみてダメなら解約すれば、違約金を払う必要はありません。
THE WiFiの違約金 | |
30日以内 | なし |
30日以上2年以内 | 10,780円 |
3年目以降 | なし |
AiR WiFiでは返金手数料とクリーニング・メンテナンス費用の合計3,300円が必要となりますが、THE WiFiは手数料が一切かかりません。ルーターを返却する際の送料(レターパックプラスなら520円)のみで、解約が可能です。
おすすめポイント④:あまり使わなかった月でも損しないFiTプランがお得

THE WiFiには、楽天モバイルのような使ったデータ容量に応じた段階制の料金プラン「THE WiFi FiT」があります。
THE WiFiの選べる2つの料金プラン | |
プラン名 | データ容量と月額料金 |
![]() |
100GB/3,828円 4ヶ月無料・30日お試し期間あり |
![]() |
1GBまで:1,298円 5GBまで:1,628円 20GBまで:2,068円 40GBまで:2,596円 100GBまで:3,960円 |
通常の「THE WiFi 100GB」プランで4ヶ月使った後、月によって使用するデータ容量に違いがある人は「FiTプラン」に変更するのがおすすめです。
「100GBプラン」から「FiTプラン」への変更手数料が3,300円になります。
「FiTプラン」から「100GBプラン」へは変更できませんので、お気をつけください。
おすすめポイント⑤:電話サポートが使えるので困ったときに相談できる

THE WiFiがAiR WiFiより優れているもう1つのポイントが、安心の電話サポートです。
AiR WiFiはメールでのサポートしか対応しておらず、いつでも気軽に相談できる体制が整っておりません。
THE WiFiであれば、平日だけでなく土日祝日も365日電話のサポートが使えます。
【チェック!】100GBってどれくらい使えるの?

1ヶ月で使えるアプリの目安時間です。
YouTube(360p)であれば、毎日15時間視聴してもデータが余ります。
インスタグラムは意外とデータを消費しやすいので、気をつけましょう。
THE WiFiはこんな人におすすめ!
2年以内に解約をしていしまうと違約金がかかってしまうので、最低でも2年以上使う人にTHE WiFiはおすすめです。
4ヶ月無料なので2年間の合計費用はAiR WiFiより安いですし、途中でFiTプランへ変更すればもっとお得に利用できる可能性もあります。
3年目以降は違約金がかからないので、いつでも気兼ねなく解約できるようになるのもポイントです。
AiR WiFi同様に30日間のお試し期間がありますし、困ったときの電話サポートも充実しているので、長く使う予定のある初心者の方におすすめのポイントとなります。

\ 4ヶ月無料キャンペーン中 /
30日お試し利用(完全0円)の条件と注意事項
- 申し込み日を含めた30日以内に電話で解約すること※
- 電話の際に伝えられる返却期日までに端末を送り返すこと
- 返却時の送料はユーザー負担(レターパックプラスなら520円)
- 返却期日を過ぎた場合は損害金が13,200円かかるので注意
※電話番号は申込後に送られてくるメール及び契約書に記載されています。
*THE WiFiは30日間のお試し利用ができます

どこよりもWiFiは使った分だけの段階制料金プランなので使わなかった月でもお得

どこよりもWiFiも、AiR WiFiやTHE WiFiなどと同じクラウドWiFiです。
どこよりもWiFiは、楽天モバイルと同じように使った分だけ料金を払う段階制プランになっています。
どこよりもWiFiの商品概要 | |||
![]() |
|||
プラン名 | ピタッとプラン シンプルスタンダード |
||
契約期間 | 2年 | なし | |
事務手数料 | 3,300円 | ||
データ容量 | 上限なし (1日4GB) |
||
月額料金 ()内は2年割非適用時 |
5GBまで | 900円 | 1,400円 |
20GBまで | 1,900円 | 2,400円 | |
50GBまで | 2,900円 | 3,400円 | |
50GB以上 | 3,400円 | 3,900円 | |
初月の料金 | 日割り | ||
補償サービス | 月額440円 (盗難・紛失は補償対象外) |
||
モバイルルーター | 無料レンタル (解約時に要返却) |
||
支払い方法 | クレジットカード | ||
解約違約金 | 10,450円 | なし | |
初期契約解除制度 | 7日間 | ||
運営会社 | 株式会社Wiz |
おすすめポイント①:使えるエリアが広い

クラウドWiFiですので、使えるエリアが広いです。
おすすめポイント②:使った容量に応じた段階制料金プランなので損しない

どこよりもWiFiの料金プラン | |||
契約期間 | 2年 | なし | |
事務手数料 | 3,300円 | ||
データ容量 | 上限なし (1日4GB) |
||
月額料金 ()内は2年割非適用時 |
5GBまで | 900円 | 1,400円 |
20GBまで | 1,900円 | 2,400円 | |
50GBまで | 2,900円 | 3,400円 | |
50GB以上 | 3,400円 | 3,900円 |
楽天モバイルやTHE WiFi FiTプランと同じような、使ったデータ容量に応じた段階制の料金プランを採用しています。
あまり使わなかった月でも損しないのが1番のメリットです。
さらに、仮に100GB使ったとしても月額3,400円ですので、かなりコスパが良い部類に入ります。
100GB使った場合の月額料金を人気クラウドWiFi3社と比較 | |
商品名 | 月額料金 (最安価格との差額) |
![]() |
3,400円 (+122円) |
![]() |
3,278円 最安 |
![]() |
3,828円 (+550円) |
![]() |
3,718円 (+440円) |
おすすめポイント③:7日以内なら完全無料で解約可能!初めてでも安心

AiR WiFiやTHE WiFiには及びませんが、どこよりもWiFiも7日以内であれば違約金なしで解約が可能です。
事務手数料や月額料金も一切かかりませんので、安心して試してみることができます。
AiR WiFiでは返金手数料とクリーニング・メンテナンス費用の合計3,300円が必要となりますが、どこよりもWiFiは手数料が一切かかりません。ルーターを返却する際の送料(レターパックプラスなら520円)のみで、解約が可能です。
【チェック!】100GBってどれくらい使えるの?

1ヶ月で使えるアプリの目安時間です。
YouTube(360p)であれば、毎日15時間視聴してもデータが余ります。
インスタグラムは意外とデータを消費しやすいので、気をつけましょう。
どこよりもWiFiはこんな人におすすめ!
月によってデータ使用量が異なる人や、ドコモ回線を使いたい人に、どこよりもWiFiをおすすめします。
月額500円高くはなりますが、2年間の契約縛りをなくすことも可能です。
21ヶ月以上使用するのであれば、違約金を払ったとしても2年契約プランで利用した方がお得になりますので、よく検討してお選びください。
2年縛りプランと縛りなしプランの合計費用の比較 (毎月100GB使用した場合) |
||
2年縛りあり (2年割プラン) |
2年縛りなし (通常プラン) |
|
初月(1ヶ月目)で解約 | 17,150円 | 7,200円 |
6ヶ月目で解約 | 34,150円 | 26,700円 |
12ヶ月目で解約 | 54,550円 | 50,100円 |
20ヶ月目で解約 | 81,750円 | 81,300円 |
21ヶ月目で解約 | 85,150円 | 85,200円 |
25ヶ月目(更新月)で解約 | 88,300円 | 100,800円 |

\ 使った分だけだから損しない /
*どこよりもWiFiは7日間のお試し利用ができます

Mugen WiFiは口座振替で契約可能!最大10,000円のキャッシュバックももらえる

Mugen WiFiのおすすめポイント
- クラウドSIMなので全国どこでも使える
- 1ヶ月で100GBも使えるのに月額3,718円
- 10,000円のキャッシュバックがもらえる
- 30日間のお試し期間がある
- モバイルルーターは無料でレンタル
- 3年目以降は違約金なし!ルーターの返却も不要!
- 月額660円追加で契約の縛りなしにできる
- 月額550円追加で口座振替でも契約できる
Mugen WiFiの基本情報
契約期間 | 2年 (自動更新なし) |
データ容量 | 100GB |
事務手数料 | 3,300円 |
月額料金 | 3,718円 |
初月の料金 | 1ヶ月分(3,718円) |
端末代金 | 無料レンタル |
端末補償 | MUGEN補償オプション:月額550円 MUGEN補償オプション+紛失α:月額660円 |
契約期間の縛りなし | 月額660円 |
キャッシュバック | 10,000円 |
2年間の合計費用 | 82,532円 |
実質月額 | 3,438円 |
違約金 | 1~12ヶ月目:9,900円 13~24ヶ月目:5,500円 25ヶ月目以降:0円 |
支払い方法 | クレジットカード 口座振替(月額550円) |
運営会社 | 株式会社FREEDiVE (旧:株式会社surfave) |
\ 10,000円キャッシュバック /
*Mugen WiFiは30日間のお試し利用ができます

クラウドWiFi東京はデータ容量が選べて契約期間に縛りがない

クラウドWiFi東京のおすすめポイント
- クラウドSIMなので全国どこでも使える
- 1ヶ月で100GBも使えるのに月額3,718円
- 20GBプランと50GBプランも選べる
- 契約期間の縛りなし!いつ解約しても違約金なし!
- モバイルルーターは無料でレンタル
クラウドWiFi東京の基本情報 |
|
![]() |
|
契約期間 | なし |
事務手数料 | 3,300円 |
データ容量 | 100GB |
月額料金 | 3,718円 |
モバイルルーター | 無料レンタル (解約時要返却) |
違約金 | なし |
お試し期間 | 8日間 |
運営会社 | 株式会社ニッチカンパニー |

\ 選べる3つのプラン /
*クラウドWiFi東京は契約期間の縛りがありません

モンスターモバイルはデータ容量の異なる6種類の料金プランから選べる

モンスターモバイルのおすすめポイント
- クラウドSIMなので全国どこでも使える
- 1日3GBや1ヶ月20GBなど5つのプランから選べる
- 2年目以降は違約金が安い
- モバイルルーターは無料でレンタル
- 月額550円追加で契約の縛りなしにできる
モンスターモバイルの基本情報 |
|
![]() |
|
契約期間 | 1年 (自動更新あり) |
事務手数料 | 3,300円 |
データ容量 | 1日2GB、1ヶ月20GB~ ※1 |
月額料金 | 2,090円~ ※2 |
契約の縛りなしプラン | 月額550円 |
モバイルルーター | 無料レンタル (解約時要返却) |
違約金 | 1年以内:10,780円 2年目以降:3,300円 1年ごとの更新月:0円 |
お試し期間 | 8日間 |
運営会社 | 株式会社NEXT |
※1 全部で6つの料金プランがあります
※2 1ヶ月20GB(1年プラン)の月額料金です

\ 選べる6つのプラン /
*モンスターモバイルは契約期間の縛りがないプランもあります

ドコモのデータ端末はデータ容量無制限に使える高速ポケット型WiFi・モバイルWiFi

ドコモデータ端末のおすすめポイント
- ドコモ回線なので全国どこでも高速インターネットが使える
- 4Gと5G回線がデータ容量無制限
- 契約の縛りがないのでいつ解約しても違約金は無料
ドコモ ギガホプレミア5Gの基本情報
契約期間 | なし |
データ容量 | 無制限 |
事務手数料 | 3,300円 |
月額料金 | 7,315円(5Gギガホプレミア) |
スマホセット割引 | なし |
端末代金 | 35,640円(Wi-Fi STATION SH-52B) |
キャッシュバック | なし |
違約金 | なし |
お試し期間 | 8日間 |
支払い方法 | クレジットカード/口座振替 |
運営会社 | 株式会社NTTドコモ |

ソフトバンクのPocket WiFiは全国どこでも50GBまで高速で使える

ソフトバンクPocket WiFiおすすめポイント
- ソフトバンク回線なので全国どこでも高速インターネットが使える
- 4Gと5G回線が毎月50GBまで使える
- 契約の縛りがないのでいつ解約しても違約金は無料
ソフトバンク データ通信プランの基本情報
契約期間 | なし |
データ容量 | 50GB |
事務手数料 | 3,300円 |
月額料金 | 5,280円(データ通信専用50GBプラン) |
スマホセット割引 | なし |
端末代金 | 66,240円(Pocket WiFi 5G A004ZT) |
キャッシュバック | なし |
違約金 | なし |
お試し期間 | 8日間 |
支払い方法 | クレジットカード/口座振替 |
運営会社 | ソフトバンク株式会社 |

ゼウスWiFiはデータ容量がなくなった場合でも途中で追加ができる

ゼウスWiFiのおすすめポイント
- クラウドSIMなので全国どこでも使える
- 3つのプラン(1ヶ月20GB、40GB、100GB)から選べる
- 3年目以降は違約金なしで解約できる
- モバイルルーターは無料でレンタル
- 契約の縛りなしプランもある
ゼウスWiFiの基本情報 |
||
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||
契約期間 | 2年 (自動更新なし) |
|
事務手数料 | 3,300円 | |
データ容量 | 100GB ※1 |
|
月額料金 | 初月~3ヶ月目 | 3,278円 ※2 |
4ヶ月目以降 | 3,828円 ※2 |
|
モバイルルーター | 無料レンタル (解約時要返却) |
|
違約金 | 2年以内:10,450円 3年目以降:0円 |
|
お試し期間 (初期契約解除制度) |
8日間 | |
運営会社 | 株式会社Human Investment |
※1 20GBプランと40GBプランもあります
※2 100GBプランの月額料金です

\ Wキャンペーン中 /
*ゼウスWiFiは契約期間の縛りがないプランもあります

hi-ho Let’s WiFiは最大216GBも使うことができる

hi-ho Let’s WiFiのおすすめポイント
- クラウドSIMなので全国どこでも使える
- 1日4GBと1日7GBプランが選べる
- 1GBあたりの料金コスパは業界最安
- モバイルルーターが無料でもらえる!返却不要
hi-ho Let’s WiFiの商品概要 | |||
プラン名 | ライトプラン | 通常プラン | |
データ容量 | 1日4GBまで | 1日7GBまで | |
契約期間 | 2年契約 (1年ごとの自動更新) |
||
事務手数料 | 12月31日まで無料キャンペーン中! |
||
月額料金 | 1~12ヶ月目 | ||
キャンペーン価格 3,278円 (初月は日割り) |
|||
13~24ヶ月目 | キャンペーン価格 3,278円 |
4,730円 |
|
25ヶ月目以降 | 3,828円 | ||
ルーター端末代金 | 無料プレゼント ※解約時の返却は不要 |
||
端末補償 | 月額550円 | ||
補償内容 | 故障、破損、水没 | ||
ルーター送料 | 無料 | ||
到着までの日数 | 最短3日後に到着 | ||
海外での利用 | 世界100ヵ国以上に対応 | ||
クーリングオフ (初期契約解除) |
8日以内なら違約金なしで解約 |

\ 鬼コスパキャンペーン中 /
*今だけ事務手数料が無料になるキャンペーン中です

口座振替で契約できるポケット型WiFiおすすめ4社を徹底比較

クレジットカードをお持ちでない人は、口座振替にて利用できるポケット型WiFiを選びましょう。
ただし、口座振替で利用できるポケット型WiFiは非常に少ないです。
とはいえ、1番人気のポケット型WiFiであるWiMAXが口座振替に対応しているので安心してください。
口座振替に対応しているポケット型WiFiおすすめ5選
BIGLOBE WiMAXならデータ容量無制限!どこでも快適に使える

BIGLOBE WiMAXの基本情報
契約期間 | 1年間のみ (自動更新なし) |
データ容量 | 無制限 |
事務手数料 | 3,300円 |
月額料金 | 初月:0円 1~24ヶ月目:4,191円 25ヶ月目以降:4,928円 |
スマホセット割引 | 不可 |
端末代金 | 21,912円 ※一括もしくは24回払い |
端末補償 | なし ※1年間のメーカー保証のみ |
プラスエリアモード | 月額1,100円 |
キャッシュバック | 【当サイト経由・6月30日まで限定】 19,500円のキャッシュバック (契約月の翌月振込) |
1年間の合計費用 (13ヶ月間) | 67,126円 |
1年間の実質月額 | 4,794円 |
3年間の合計費用 (38ヶ月間) | 179,348円 |
3年間の実質月額 | 4,720円 |
違約金 | 12ヶ月目以内:1,100円 13ヶ月目以降:0円 |
支払い方法 | クレジットカード/口座振替 |
口座振替手数料 | 月額220円 |
運営会社 | ビッグローブ株式会社 |
口座振替対応のポケット型WiFiとしてBIGLOBE WiMAXを1番におすすめする理由とは?
- 全国どこでも快適な速度で使える
- データ容量無制限
- 口座振替に対応したWiMAXの中で1番安い
WiMAX+5Gになり、対応エリアも通信速度も飛躍的に向上しました。
さらに2022年2月1日からは3日間の制限もなくなり、データ使い放題となっているのです。
WiMAX以上に利便性の高いポケット型WiFiはないでしょう。
WiMAXの中で口座振替に対応しているプロバイダは3社ありますが、1番安いのがBIGLOBE WiMAXとなります。
Wi-Fiとしての性能はGMOとくとくBB WiMAXなどと一切変わらない
1番おすすめのポケット型WiFiとして紹介しているGMOとくとくBB WiMAXと、Wi-Fiとしての性能は一切変わりません。
対応エリア、通信速度、データ容量といったスペックは、どのWiMAXを選んでも同じです。
BIGLOBE WiMAXだから圏外になる、速度が遅いといったことは起きませんので、安心してお選びください。
口座振替に対応しているWiMAXの料金比較
口座振替可能なWiMAXプロバイダ | 実質月額 |
---|---|
BIGLOBE WiMAX | 4,708円※ |
UQ WiMAX | 5,145円※ |
Broad WiMAX | 5,210円 |
- 実質月額とは?
-
契約期間の合計費用を契約月数で割った「実質的な月額料金」のこと。事務手数料やキャッシュバックなども加味できるため、本当にお得なのかどうかを簡単に見極めることができます。
実質月額={事務手数料+端末代金+(月額料金×契約期間)+その他費用-特典(キャッシュバックや割引など)}÷契約月数
口座振替に対応しているWiMAXは3社ありますが、1番安く使えるのはBIGLOBE WiMAXとなっています。
当サイト経由の申し込み限定でキャッシュバック4,500円増額中

BIGLOBE WiMAXは、商品が手元に届いた翌月に15,000円のキャッシュバックをもらうことができます。
さらに、当サイト経由での申し込みに限り、4,500円増額の合計19,500円のキャッシュバックをもらうことができるのです。
他の比較サイトやGoogle検索からではキャッシュバックが増えませんので、お気をつけください。
初期費用として端末を代引き(21,912円)で購入しないといけませんが、翌月にはキャッシュバックでほぼ元が取れます。
BIGLOBE WiMAXはこんな人におすすめ!
料金と速度・データ容量のバランスが1番取れているのがWiMAXとなります。
家でも外でもしっかり使えるポケット型WiFi・モバイルWiFiをお探しの方におすすめです。


プロバイダが不安ならUQ WiMAXがおすすめ!BIGLOBE WiMAXより月額料金が安い

UQ WiMAXの基本情報
契約期間 | 2年間 (自動更新あり) |
データ容量 | 無制限 |
事務手数料 | 3,300円 |
月額料金 | 初月~24ヶ月目:4,268円 25ヶ月目以降:4,818円 |
初月の料金 | 4,268円の日割り計算 |
スマホセット割引 | au:最大1,100円/台 UQモバイル:最大858円/台 |
端末代金 | 21,780円 ※一括もしくは36回払い |
端末保証 | 端末補償サービス:月額418円 |
プラスエリアモード | 月額1,100円 ※セット割引適用時は0円 |
キャッシュバック | 10,000円 (4ヶ月後) |
2年間の合計費用 (26ヶ月間) | 126,598円 |
2年間の実質月額 | 4,869円 |
3年間の合計費用 (38ヶ月間) | 185,514円 |
3年間の実質月額 | 4,882円 |
違約金 | 更新期間(24~26ヶ月目、48~50ヶ月目…):0円 更新期間以外:1,100円 |
支払い方法 | クレジットカード/口座振替 |
口座振替手数料 | 月額220円 |
運営会社 | UQコミュニケーションズ株式会社 |
UQ WiMAXのBIGLOBE WiMAXに比べたメリットとデメリット
UQ WiMAXは、口座振替で契約しても毎月の口座振替手数料がかかりません。
そのため、BIGLOBE WiMAXより月額料金が300円程安くなるのです。
月額料金 | |
---|---|
UQ WiMAX | 初月~24ヶ月目:4,268円 25ヶ月目以降:4,818円 |
BIGLOBE WiMAX | 初月:0円 1~24ヶ月目:4,498円 25ヶ月目以降:5,148円 |
ただし、キャッシュバックが9,500円も少ないので、総支払額としてはBIGLOBE WiMAXより高くなります。
※UQ WiMAXの方が安くなるのは利用開始から72か月目以降。
毎月のコストで考えればUQ WiMAX、総支払額で考えればBIGLOBE WiMAXがお得になるのです。
Wi-Fiとしての性能は他のWiMAXと同じ
UQ WiMAXもBIGLOBE WiMAXも同じWiMAXなので、Wi-Fiとしての性能は一切変わりません。
対応エリア、通信速度、データ容量といったスペックは、どのWiMAXを選んでも同じです。
BIGLOBE WiMAXだから圏外になる、速度が遅いといったことは起きませんので、安心してお選びください。
本家WiMAXという安心感はある?
UQ WiMAXは、WiMAXサービスの卸元です。
性能としての違いはないものの、印象として安心感を強く持つ人は少なくありません。
初めてWiMAXを使う人で、プロバイダで契約するのを不安に感じるのであれば、UQ WiMAXを選ぶといいでしょう。
口座振替に対応しているWiMAXの料金比較
口座振替可能なWiMAXプロバイダ | 実質月額 |
---|---|
BIGLOBE WiMAX | 4,708円※ |
UQ WiMAX | 5,145円※ |
Broad WiMAX | 5,210円 |
- 実質月額とは?
-
契約期間の合計費用を契約月数で割った「実質的な月額料金」のこと。事務手数料やキャッシュバックなども加味できるため、本当にお得なのかどうかを簡単に見極めることができます。
実質月額={事務手数料+端末代金+(月額料金×契約期間)+その他費用-特典(キャッシュバックや割引など)}÷契約月数
口座振替に対応しているWiMAXは3社ありますが、1番安く使えるのはBIGLOBE WiMAXとなっています。
キャッシュバックが10,000円もらえる

UQ WiMAXは、商品が手元に届いた月を1ヶ月目とした4ヶ月目に10,000円のキャッシュバックをもらうことができます。
UQ WiMAXはこんな人におすすめ!
総支払額を安くするよりも、毎月の支払いを抑えたい人におすすめです。
また、WiMAXを利用するにあたり、プロバイダとの契約に不安を感じる人であれば、UQ WiMAXを選んでください。

\ キャッシュバック10,000円 /

Mugen WiFiなら端末を無料レンタルで使い始めることができる

Mugen WiFiのおすすめポイント
- クラウドSIMなので全国どこでも使える
- 10,000円のキャッシュバックがもらえる
- モバイルルーターは無料でレンタル
- 3年目以降は違約金なし!ルーターの返却も不要!
- 月額660円追加で契約の縛りなしにできる
Mugen WiFiの基本情報
契約期間 | 2年 (自動更新なし) |
データ容量 | 100GB |
事務手数料 | 3,300円 |
月額料金 | 3,718円 |
初月の料金 | 1ヶ月分(3,718円) |
端末代金 | 無料レンタル |
端末補償 | MUGEN補償オプション:月額550円 MUGEN補償オプション+紛失α:月額660円 |
契約期間の縛りなし | 月額660円 |
キャッシュバック | 10,000円 |
2年間の合計費用 | 82,532円 |
実質月額 | 3,438円 |
違約金 | 1~12ヶ月目:9,900円 13~24ヶ月目:5,500円 25ヶ月目以降:0円 |
支払い方法 | クレジットカード 口座振替(月額550円) |
運営会社 | 株式会社FREEDiVE (旧:株式会社surfave) |
\ 10,000円キャッシュバック /
*Mugen WiFiは30日間のお試し利用ができます

ドコモのデータ端末は高速通信&データ容量無制限に使えるけど月額料金が高い

ドコモデータ端末のおすすめポイント
- ドコモ回線なので全国どこでも高速インターネットが使える
- 4Gと5G回線がデータ容量無制限
- 契約の縛りがないのでいつ解約しても違約金は無料
ドコモ ギガホプレミア5Gの基本情報
契約期間 | なし |
データ容量 | 無制限 |
事務手数料 | 3,300円 |
月額料金 | 7,315円(5Gギガホプレミア) |
スマホセット割引 | なし |
端末代金 | 35,640円(Wi-Fi STATION SH-52B) |
キャッシュバック | なし |
違約金 | なし |
お試し期間 | 8日間 |
支払い方法 | クレジットカード/口座振替 |
運営会社 | 株式会社NTTドコモ |
ドコモのデータ端末は端末代金や月額料金が非常に高いので、お気をつけください。

ソフトバンクのPocket WiFiは端末代金が高いが50GBまで高速で使える

ソフトバンクPocket WiFiおすすめポイント
- ソフトバンク回線なので全国どこでも高速インターネットが使える
- 4Gと5G回線が毎月50GBまで使える
- 契約の縛りがないのでいつ解約しても違約金は無料
ソフトバンク データ通信プランの基本情報
契約期間 | なし |
データ容量 | 50GB |
事務手数料 | 3,300円 |
月額料金 | 5,280円(データ通信専用50GBプラン) |
スマホセット割引 | なし |
端末代金 | 66,240円(Pocket WiFi 5G A004ZT) |
キャッシュバック | なし |
違約金 | なし |
お試し期間 | 8日間 |
支払い方法 | クレジットカード/口座振替 |
運営会社 | ソフトバンク株式会社 |
ソフトバンクのPocket WiFiは端末代金が非常に高いので、お気をつけください。


以上が口座振替でも利用できるポケット型WiFiのおすすめ4社でした。
ここからは、光回線やホームルーターと比較したポケット型WiFiのメリットとデメリットについて解説をします。
自宅でしか使わないのであれば、ポケット型WiFiではなく他のWiFiおすすめです。
光回線と比較したポケット型WiFi・モバイルWiFiのメリットとデメリットを解説

自宅用のWi-Fiとして多くの人が使っている光回線と比較した場合の、ポケット型WiFiのメリットとデメリットを解説します。
固定回線である光回線とは、どのような違いがあるのでしょうか。
光回線よりポケット型WiFiが優れているメリットとは?
- 工事が不要なので面倒なく始めることができる
- ルーターの設定も不要!電源を入れたらすぐに使える
- 気軽に持ち歩いて外でもWi-Fiが使える
ポケット型WiFiが光回線より優れているメリットは、主に上記の3つがあります。
1つずつ詳しく確認していきます。
工事が不要なので面倒なく始めることができる

光回線を利用するには、大なり小なり工事が必要になります。
今日お願いして明日やってくれるものではなく、混雑時は2ヶ月以上待つ場合もあるくらいです。
また、日程の調整や工事日に立ち会ったりなど、手間や面倒もかかります。
ポケット型WiFi・モバイルWiFiであれば、申し込み後すぐに専用のモバイルルーターが届きますので、面倒なことが一切ないのです。
ルーターの設定も不要!電源を入れたらすぐに使える

光回線の場合は、工事の後にルーターの設置や設定が必要になります。
簡単にはなったといえ、初心者にはハードルが高い部分があるのは事実です。
ポケット型WiFi・モバイルWiFiであれば、自宅に届いたモバイルルーターの電源を入れるだけで、すぐにインターネット(Wi-Fi)が使えます。
初心者の方でも、よっぽど迷うことなく利用することができるでしょう。
気軽に持ち歩いて外でもWi-Fiが使える

光回線でインターネットが使えるのは自宅のみです。
外へ持ち出すことはできません。
ポケット型WiFi・モバイルWiFiであれば、家の中はもちろん、外でもどこへでも持ち歩いて使うことができます。
ほとんどのモバイルルーターがポケットに入るサイズなので、邪魔にもなりません。
光回線より劣っているポケット型WiFiのデメリット・注意点ってなに?
- 使用する場所によっては電波が悪くなったり、圏外になることもある
- 光回線ほど速くないので、オンラインゲームや動画配信、株・FXなどは苦手
- データ容量に上限もしくは制限があるので、完全な使い放題はない
反対に、ポケット型WiFiが光回線より劣っていることは、上記3点です。
デメリット・注意点についても詳しく確認していきます。
使用する場所によっては電波が悪くなったり、圏外になることもある

無線(電波)を使ってインターネットに接続するので、スマホと同じように使用する場所次第では圏外になることがあります。
また、電波の弱い地域では速度が遅くなったり、電波を干渉する物が近くに置いてあると、インターネットが使えなくなることもあるので注意が必要です。
光回線ほど速くないので、オンラインゲームや動画配信、株・FXなどは苦手

家でも外でも使えるポケット型WiFi・モバイルWiFiですが、光回線のように速度が速いわけではありません。
光ファイバーと無線(電波)では、絶対的な速度が違うのです。
日常生活で使用分であれば問題ありませんが、速度を必要とする作業を日頃から行う人は光回線などの他のWi-Fiおすすめします。
オンラインゲーム、動画配信、株・FXなどの高速トレードを行う人は注意してください。
いずれも通信速度が遅いとトラブルが起きてしまうものですので、ポケット型WiFiでは難しいケースが多いです。
データ容量に上限もしくは制限があるので、完全な使い放題はない

世に出回っているポケット型WiFi・モバイルWiFiで、データ容量が完全無制限の使い放題であるものは1つもありません。
WiMAX+5Gは大量のネットワーク通信を行うと一時的に速度が制限される可能性がありますし、楽天モバイルは1日10GBを超えると全く使えないほど速度が遅くなります。
毎日好きなだけギガが使えるのは光回線だけです。
一人暮らしであればよほど大丈夫でしょうが、複数人で暮らす家用のWi-Fiとして「ポケット型WiFi」というのはリスク過ぎます。
「複数人で使う=外へは持ち運ばない」である場合がほとんどですので、光回線を利用するのが最適です。
ホームルーターと比較したポケット型WiFiのメリットとデメリット

光回線だけでなく、ホームルーターと比較した場合におけるポケット型WiFiのメリットとデメリットについても解説します。
ポケット型WiFiとホームルーターは非常に似ている部分がありますが、大きな違いは通信速度と持ち運びです。
ホームルーターより優れているポケット型WiFiのメリット
- 料金が安い
- 小型端末なので場所を取らない
- 家でも外でもWi-Fiが使える
ホームルーターより優れているポケット型WiFiのメリットは、上記の3点です。
1つずつ解説していきます。
料金が安い

物にもよりますが、基本的にホームルーターよりポケット型WiFiのほうが料金が安いです。
端末代金や月額料金など、少しでも安くWi-Fiを使いたいなら、ホームルーターよりもポケット型WiFiをおすすめします。
小型端末なので場所を取らない

ポケット型WiFiで使用する端末(モバイルルーター)は、ホームルーターよりも小さいです。
ほとんどが手のひらに収まるサイズですので、置き場所に困りません。
家でも外でもWi-Fiが使える

ポケット型WiFiの1番大きなメリットは、やはり家でも外でも使えることです。
常時コンセントに挿していないといけないホームルーターと違い充電式のバッテリーで動くため、どこへでも持ち運ぶことができます。
自宅だけでなく外でもWi-Fiを利用する機会が多い人であれば、ホームルーターよりもポケット型WiFiがおすすめです。
ホームルーターより劣っているポケット型WiFiのデメリット
- 使えるデータ容量が少ない
- 通信速度が遅い
- 複数人で使うのには向いていない
反対に、ホームルーターより劣っているポケット型WiFiのデメリットは上記の3点になります。
光回線との比較と同じようなデメリットもありますが、1つずつ解説をしましょう。
使えるデータ容量が少ない

WiMAXのようにデータ容量が無制限のポケット型WiFiもありますが、ほとんどのものに上限があります。
ホームルーターであれば全てデータ容量が無制限となっているので、たくさんWi-Fiを使いたい人であればホームルーターを選ぶべきです。
通信速度が遅い

同じキャリア回線を使っていたとしても端末のパワーの違うため、ポケット型WiFiよりホームルーターのほうが速度が出やすくなっています。
より快適なWi-Fiを使いたい人は、ポケット型WiFiよりホームルーターおすすめです。
複数人で使うのには向いていない

ポケット型WiFiは、基本的に一人用です。
速度の速いWiMAXであっても、せいぜい二人同時利用までが快適に使える限界となります。
複数人同時に使いたいのであれば、ホームルーターを使うべきです。
ポケット型WiFiはこんな人におすすめです

- 短期間だけWi-Fiが必要な人
- 家でも出先でも色々な場所へ持ち運んでWi-Fiを使いたい人
- 端末の置き場所を取られたくない人
- 工事が面倒な人、工事ができないアパートに住んでいる人
短期間だけWi-Fiが必要な人
一時的に実家へ戻ったり、出張で数ヶ月間地方に行ったりなど、短期間だけWi-Fiが必要な人にはポケット型WiFiがぴったりです。
楽天モバイルやAiR WiFiなどの契約期間に縛りのないポケット型WiFiであれば、解約時の違約金がありません。
不要になったら気兼ねなく解約できるので、非常に便利なのです。
家でも出先でも色々な場所へ持ち運んでWi-Fiを使いたい人
自宅だけでなく、移動中や出先などでもWi-Fiが使いたい人にはポケット型WiFiがおすすめです。
ポケットや鞄に入れてもかさばらないので、気軽に持ち歩けます。
フリーWi-Fiのない施設やホテルなどでも大活躍間違いなしです。
仕事でWi-Fiを使う場合は、セキュリティの甘いフリーWi-Fiには注意してください。
機密情報の流出などに繋がる危険性が非常に高いので、ポケット型WiFiを利用することをおすすめします。
端末の置き場所を取られたくない人
ポケット型WiFiのメリットの1つが、光回線用のWi-Fiルーターやホームルーターと違い端末のサイズが小型であることです。
充電さえしておけばコンセントに挿しっぱなしにする必要もないので、置き場所に困りません。

学生時代にワンルームのアパートに住んでいたとき、この理由でポケット型WiFiを使っていました。
工事が面倒な人、工事ができないアパートに住んでいる人
光回線の工事が面倒だったり、そもそも工事ができないアパートに住んでいる人にもポケット型WiFiはおすすめです。
申し込み後に届く端末の電源を入れるだけですぐにWi-Fiが使えるようになるので、面倒なことが一切ありません。
すぐにWi-Fiが使いたい人にもぴったりなのです。
こんな人にはポケット型WiFiをおすすめしません

反対に、次のような人にはポケット型WiFiをおすすめしません。
- 工事はしたくないけど、家族でWi-Fiを使いたい人
- FPSなどのオンラインゲームや動画配信をしたい人
工事はしたくないけど、家族でWi-Fiを使いたい人
光回線のような工事はしたくないけれど、家族みんなでWi-Fiを使いたい人にはホームルーターがおすすめです。
ポケット型WiFiはあくまでも1人用のWi-Fiなので、複数人で使うと速度が足りなくなります。
ポケット型WiFi同様に工事不要で使えるホームルーターであれば3~4人でも同時に使うことができるので、家族で使用するのにうってつけなのです。
バッテリー充電式のポケット型WiFiより、コンセントに繋いで利用するホームルーターのほうが、圧倒的にパワーが上です。
電波感度も良く速度も出やすいため、複数人で使用するのに適しています。

FPSなどのオンラインゲームや動画配信をしたい人
FPSや対戦型格闘ゲームといった動きの速いオンラインゲームや動画配信をしたい人には、光回線がおすすめです。
ポケット型WiFiでは確実にラグりますし、映像が固まったり音声が途切れたりなど、配信もスムーズにできません。
光回線は工事が必要になりますし自宅でしかWi-Fiが使えないですが、安定したインターネット速度を必要とする人は、やはり光回線しかないのです。


ポケット型WiFiにできることとできないないことをしっかりと把握して、利用するようにしましょう。

WiMAXってなに?ポケット型WiFi・モバイルWiFiと何が違うの?

WiMAXというのはポケット型WiFi・モバイルWiFiの一種です。
「WiMAX回線」を使用したポケット型WiFi・モバイルWiFiのことを「WiMAX」と呼んでいます。
WiMAX回線というのは「モバイル回線」の1つで、「キャリア回線(ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線)」の仲間のようなものです。
キャリア回線とは?
ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線のことを「キャリア回線」と呼びます。
大手通信キャリアが提供するモバイル回線なので「キャリア回線」と呼んでいるのです。
WiMAX回線を使ったポケット型WiFi・モバイルWiFiのことをWiMAXと呼ぶ
WiMAX回線というモバイル回線を使用したポケット型WiFi・モバイルWiFiのことを総称して「WiMAX」と呼びます。
キャリア回線の仲間ではありますが、電波の性質(速さなど)が大きく異なっているのです。
WiMAXはキャリア回線よりエリアが狭いけど速度が速い
普段何気なくスマホで使っているモバイル回線がキャリア回線(4G/5G)です。
速度も速く、日本全国どこでもつながる、というのが特徴になります。
対してWiMAX回線は、最大速度こそキャリア回線より速いものの、障害物に弱いという特性上、遠くまで届かないという弱点があるのです。
その結果、使えるエリアが限定的となっており、エリア内であっても建物(家やビルなど)の中だと圏外になってしまうことが少なくありません。
外だと速いけど、家に帰ってくると遅い・圏外になる、という声が非常に多いのがWiMAXなのです。
WiMAX+5Gならキャリア回線も使えるからエリアが広くて速い
最新のWiMAX+5Gであれば、速度の速いWiMAX回線に加えて、au回線(4G/5G)も使えるようになりました。
その結果、スマホと同じくらいエリアが広くなり、なおかつ建物内でも速度が速くなったのです。
今まで最大にして唯一の弱点であった「エリアが狭い」を克服したのが、WiMAX+5Gなのであります。

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失敗しないポケット型WiFi・モバイルWiFiの選び方とは?5つのチェックポイントを解説
ポケット型WiFi・モバイルWiFiは何を基準にして選べばいいのでしょうか。
ここでは、ネット回線の専門家である川上さんに伺った「失敗しないポケット型WiFi・モバイルWiFiの選び方」について解説します。
使用するエリア・場所を確認する(WiMAXや楽天モバイルでも大丈夫か?)

まず1番大事なのがエリアの確認です。
普段使用する場所が、ちゃんとポケット型WiFi・モバイルWiFiのエリアに入っているかどうかを確認しましょう。
WiMAX+5Gのエリアを確認する方法

UQ WiMAXのホームページへ移動します。

右上の「モードを選択してください」をタップして、モード一覧から「【5G対応】スタンダードモード」を選びます。

検索バーに住所やキーワード、郵便番号を入力します。
もしくは「現在位置から探す」をタップしたり、都道府県から探すを選んでも大丈夫です。
表示されたエリアの内、オレンジ色が「4G対応エリア※」、赤と紫色が「5G対応エリア」となります。
※WiMAX回線を含む
5Gエリアに関しては、紫色エリアよりも赤色エリアの方が、より速度が出やすいです。
楽天モバイルのエリアを確認する方法

楽天モバイルのホームページへ移動します。

地図の下部にて「現在」もしくは「2022年4月以降」から、知りたい時期を選びます。
上部の検索バーに住所を入力するか、地図を指2本でピンチして調べたい場所を指定してください。

濃い赤色部分が楽天回線エリアであり、薄いピンク色部分はパートナー回線のエリアです。
上部の「5G」をタップすると、水色もしくは黄色で5Gが使えるエリアが表示されます。
黄色より水色エリアの方が通信速度が速いです。
パートナー回線とは?
楽天回線がエリア外の場合に使用する「au回線」のこと。
パートナー回線を使用した場合は「ギガ使い放題」ではなく、1ヶ月5GBまでとなる。
5GBを超えた場合は通信速度が1Mbpsに制限されます。
クラウドWiFiのエリアを確認する方法

クラウドWiFiのエリアを確認する場合は、ソフトバンク回線のエリアを調べましょう。
ほとんどのクラウドWiFiがソフトバンク回線につながるからです。

ソフトバンクのエリア確認ページへ移動します。
「地域名・キーワードで探す」を利用するか、地図上を指2本でピンチして移動してください。
濃い赤色になっている場所がソフトバンク回線(4G)がつながる場所で、薄いピンク色は3G回線となります。
色が全く付いていない場所はエリア外となるので、気をつけましょう。
上記ソフトバンク回線のエリア確認ページは「iPhone X」を使用しているため、全てのエリアが完全に合致しているわけではありません。 対応しているBANDがクラウドWiFiのモバイルルーターと非常に近いため、iPhone Xにて紹介しております。
通信速度がどれくらい必要になるのかを確認する

エリアと同じくらい大事なのが通信速度です。
インターネットで何をするのかによって、必要となる速度が異なります。
スマホでSNSを見たり、動画を見たりする程度であれば、実測値で10~20Mbps程度出ていれば問題ありません。
つまり、ほとんどの人にとってはクラウドWiFiや楽天モバイルでも十分事足りるでしょう。
ですが、テレビやパソコンなどの大画面できれいな動画を見たりだとか、2台3台と複数台同時にWi-Fiを使うとなると常時30~50Mbpsは必要です。
常時30~50Mbps出るポケット型WiFi・モバイルWiFiはWiMAX+5Gしかありません。
楽天モバイルやクラウドWiFiで試してダメだったらWiMAX+5Gという方法もある
「WiMAX+5Gが良いのはわかるけど、楽天モバイルやクラウドWiFiの安さに惹かれる」という人は、まず楽天モバイルやクラウドWiFiを試してみるといいでしょう。
楽天モバイルは1GBまで無料、クラウドWiFiはAiR WiFiやTHE WiFiなら30日無料で使うことができます。
どちらも試してダメだったらWiMAX+5Gを契約すれば良いのです。
毎月どれくらいのデータ容量が必要なのかを確認する

ポケット型WiFi・モバイルWiFiを選ぶ基準の1つが、1ヶ月100GBで足りるかどうかです。
上記の表を参考にして、自分の使い方を考えてみてください。
視聴する画質によりますが、表に記載のない動画アプリも、基本的にネットフリックスやYouTubeとデータ通信量はほとんど変わりません。
インスタグラムは画像や動画を垂れ流し的に見るSNSですのでデータ使用量が意外と大きいです。
TwitterやFacebookは文章を読むことが多いので、インスタグラムほどデータ容量を消費しません。

契約しているスマホのマイページから、毎月どれくらいデータ容量を使っているかチェックするといいでしょう。
実際に必要となる費用(初期費用+端末代+月額料金)を確認する

ポケット型WiFi・モバイルWiFiなどの料金比較をする場合、詳しい人は「実質料金」を用います。
実質料金とは、2年や3年といった契約期間で実際に払うことになる一定期間の割引やキャッシュバックなどを含めた合計費用です。
試しに、おすすめ上位5社比較すると次のようになり、楽天モバイルのRakuten WiFi Pocketが圧倒的にお得であることがわかります。
ポケット型WiFi・モバイルWiFiおすすめ上位5社の料金比較
ポケット型WiFi・モバイルWiFi | 契約期間の合計費用 | 実質月額 |
---|---|---|
GMOとくとくBB WiMAX | 140,207円 | 3,689円 |
楽天モバイル (Rakuten WiFi Pocket ) | 73,673円※1 | 3,069円 |
AiR WiFi | 42,636円 | 3,553円 |
THE WiFi | 79,860円 | 3,327円 |
どこよりもWiFi | 84,900円※2 | 3,537円 |
※1 毎月20GB以上・2年間使用した場合(楽天ポイント含む) ※2 毎月100GB使用した場合
運営会社の実績やサポートの良し悪しを確認する

ポケット型WiFi・モバイルWiFiの中には悪質な営業で顧客を獲得したり、不具合を放置したままにする「ヤバい」会社があります。
電話をしても出ない、そもそも電話番号がない、問い合わせメールを送っても返信がない、といった酷い対応をしている会社が少なくありません。
過去には、いつの間にか倒産していたために、解約をしたくても連絡先がわからなくなってしまった、といったポケット型WiFi・モバイルWiFiもありました。
長く使用する予定の人や、初めてポケット型WiFi・モバイルWiFiを使用する人は、運営会社の実績やサポートの良し悪しを気にすることをおすすめしています。
ポケット型WiFi・モバイルWiFiで失敗しないためにチェックしたい5つのポイント
- 使用するエリア・場所を確認する
- 必要な通信速度を確認する
- 必要なデータ容量を確認する
- 実質料金を確認する
- 運営会社の良し悪しを確認する
ポケット型WiFi・モバイルWiFiおすすめ10社を5つのポイントで徹底比較!

人気10社のポケット型WiFi・モバイルWiFiを5つのポイントで比較しました。
人気10社のポケット型WiFi・モバイルWiFiを5つのポイントで比較
- エリアの広さ
- 通信速度の速さ
- データ容量の大きさ
- 実質料金の安さ(料金コスパ)
- 運営会社の信頼性
エリアの広さを比較!4Gと5Gに対応したWiMAX+5GならクラウドWiFiにも負けない
通信エリアの広さを比較 | |||
商品名 | 使用する回線 | 国内 | 海外 |
![]() |
WiMAX au 4G/5G |
![]() |
![]() |
![]() |
楽天 (au) |
![]() |
![]() |
![]() |
3キャリア | ![]() |
![]() |
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3キャリア | ![]() |
![]() |
![]() |
3キャリア | ![]() |
![]() |
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3キャリア | ![]() |
![]() |
![]() |
3キャリア | ![]() |
![]() |
![]() |
3キャリア | ![]() |
![]() |
![]() |
3キャリア | ![]() |
![]() |
![]() |
3キャリア | ![]() |
![]() |
WiMAX+5Gであっても、クラウドWiFiであっても、スマホが圏外になるような場所では使えません。
通信速度の速さを比較!5G対応のWiMAXが圧勝
通信速度の速さを比較 | ||
商品名 | 実測値 | 評価 |
![]() |
50~150Mbps | ![]() |
![]() |
20~50Mbps | ![]() |
![]() |
10~30Mbps | ![]() |
![]() |
10~30Mbps | ![]() |
![]() |
10~30Mbps | ![]() |
![]() |
10~30Mbps | ![]() |
![]() |
10~30Mbps | ![]() |
![]() |
10~30Mbps | ![]() |
![]() |
10~30Mbps | ![]() |
![]() |
10~30Mbps | ![]() |
あくまでも電波が入る場所で計測した場合の実測値にて比較しています。
電波が悪い場所では上記速度が出ないことがあります。
1番安定した速度が出るのはWiMAX+5Gです。クラウドWiFiは、どれも大きく変わりません。
データ容量を比較!WiMAXは無制限で使える
データ容量を比較 | |||
商品名 | 1ヶ月の上限 | 日数での上限 | 制限ルール |
![]() |
なし | なし | 一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合のみ、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合がある |
![]() |
なし | 1日10GB | 1日10GB超えると翌日まで128kbps |
![]() |
100GB | なし | 1ヶ月100GB超えると翌月まで128kbps |
![]() |
100GB | なし | 1ヶ月100GB超えると翌月まで128kbps |
![]() |
なし | 1日4GB | 1日4GB超えると翌日まで128kbps |
![]() |
100GB | なし | 1ヶ月100GB超えると翌月まで128kbps |
![]() |
100GB | なし | 1ヶ月100GB超えると翌月まで128kbps |
![]() |
63GB ※1 |
1日2GB~ ※1 |
1日2GB超えると翌日まで128kbps |
![]() |
100GB ※2 |
なし | 1ヶ月100GB超えると翌月まで128kbps |
![]() |
124GB ※3 |
1日4GB~ ※3 |
1日4GB超えると翌日が1日中128kbps |
※1 1日2GBプランの場合(全部で6つのプランがある)。
※2 100GBプランの場合(20GB・40GBプランもある)。
※3 1日4GBプランの場合(1日7GBプランもある)
WiMAX+5Gの速度制限は撤廃されました

WiMAX+5Gには3日間の速度制限がありましたが、2022年2月1日に撤廃されています。
今後は、3日間で15GB以上使っても速度が低速になることはありませんので、安心して利用してください。
※過度な使い方をした場合に限り、夜間など一時的に速度制限がかかる可能性はあります。

大量使用に対する速度制限は、どのWi-Fiでも行われています。
料金の安さ・コスパを比較!安さもコスパも楽天モバイルが圧勝で
料金安さ・コスパを比較 | |||
商品名 | 実質月額 | データ容量 | コスパ |
![]() |
3,689円 | ギガ使い放題 | ![]() |
![]() |
3,069円 | ギガ使い放題 | ![]() |
![]() |
3,415円 | 100GB | ![]() |
![]() |
3,327円 ※1 |
100GB | ![]() |
![]() |
3,537円 ※2 |
100GB ※3 |
![]() |
![]() |
3,293円 | 100GB | ![]() |
![]() |
3,855円 | 100GB | ![]() |
![]() |
2,865円 ※4 |
1日2GB ※4 |
![]() |
![]() |
3,896円 ※5 |
100GB ※5 |
![]() |
![]() |
3,728円 ※6 |
1日4GB ※6 |
![]() |
※1 THE WiFi 100GBプランの場合
※2 月100GB使った場合
※3 月200GBプランもある
※4 1日2GBプランの場合(他にも6つのプランがある)
※5 100GBプランの場合(20GBと40GBプランもある)
※6 1日4GBプランの場合(1日7GBプランもある)
月額3,278円でギガ使い放題の楽天モバイルが圧倒的に安く、コスパに優れています。最大でも月額料金3,278円でギガ使い放題なので、クラウドWiFiより安いです。
運営会社の実績やサポートの良し悪しを確認する
運営会社の信頼性を比較 | |||
商品名 | 運営会社 | 電話サポート | 評価 |
![]() |
GMOインターネット | ![]() |
![]() |
![]() |
楽天モバイル | ![]() 店舗・チャットあり |
![]() |
![]() |
Ocean Map | ![]() |
![]() |
![]() |
スマートモバイルコミュニケーションズ | ![]() |
![]() |
![]() |
Wiz | ![]() |
![]() |
![]() |
surfave | ![]() |
![]() |
![]() |
ニッチカンパニー | ![]() 電話番号は公開 |
![]() |
![]() |
NEXT | ![]() |
![]() |
![]() |
Human Investment | ![]() |
![]() |
![]() |
ハイホー | ![]() |
![]() |
会社の信頼性もサポート体制もGMOとくとくBB WiMAXが圧倒的に優れています。 電話も比較的すぐにつながり、オペレーターの対応も非常に親切です。
総合評価:安定感のWiMAX+5G、コスパ抜群の楽天モバイルがおすすめ
ポケット型WiFi・モバイルWiFiランキング10社の総合評価 | ||
商品名 | おすすめ度 | 公式サイト |
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5点/5点 | https://gmobb.jp/ |
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5点/5点 | https://rakuten.co.jp/ |
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4.5点/5点 | https://wifi-airwifi.com/ |
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4.5点/5点 | https://www.smamoba.jp/ |
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4.5点/5点 | https://wifi.dokoyorimo.com/ |
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4点/5点 | https://mugen-wifi |
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4点/5点 | https://www.wifi-tokyo-rentalshop.com/ |
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3.5点/5点 | https://monster-mobile.jp/ |
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3.5点/5点 | https://zeus-wifi.jp/ |
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3点/5点 | https://letswifi.hi-ho.life/ |
ポケット型WiFi・モバイルWiFiによくある質問と答え

- 失敗しないポケット型WiFi・モバイルWiFiの選び方を教えてください
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ポケット型WiFi・モバイルWiFiによって使える場所、月額料金、使えるデータ容量が異なります。どういった場所で使うことが多いのか、毎月いくらくらいまでに抑えたいか、毎月どれくらいデータ容量が必要なのか、といった自分にとって必要な項目を確認することが大事です。
詳しくは「失敗しないポケット型WiFi・モバイルWiFiの選び方とは?」にて解説しています。
- ポケット型WiFi・モバイルWiFiは毎月いくらで使えますか?
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ポケット型WiFi・モバイルWiFiの種類によっても異なりますが、月額料金は概ね4,000円前後となります。データ容量は100GB以上使えるものが多いので、コストパフォーマンスには優れているといえるでしょう。
- ポケット型WiFi・モバイルWiFiはどれくらいの速度が出ますか?
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ポケット型WiFi・モバイルWiFiによって異なりますが、当ページで紹介しているポケット型WiFi・モバイルWiFiはいずれも日常生活で使う分には問題のない速度が出るものをピックアップしています。オンラインゲームなど高負荷なアプリを使用する場合は光回線を検討しましょう。
- ポケット型WiFi・モバイルWiFiはどこで買うとオトクですか?
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携帯ショップや家電量販店はその日に持ち帰れるというメリットがありますが、金額面では非常に割高となります。ポケット型WiFi・モバイルWiFiを購入する場合は、WEBサイトから申し込む方がオトクです。最短即日発送のポケット型WiFi・モバイルWiFiもありますので、安心してください。
ポケット型WiFi・モバイルWiFi選びに関して、何か質問・相談がある方はコメント欄もしくは公式LINE@からお気軽にメッセージをお寄せください。
情報参照元
- ソフトバンク「商標・登録商標について」より。登録番号5850557に関する情報は、特許情報プラットフォーム「J-PlatPat」でも確認することが可能です。
- NTTドコモは国内1,600件、海外1,300件もの登録商標を所有しています(「ドコモの知的財産」より)。
- UQ WiMAX(2022年2月1日)「WiMAX +5Gサービス ネットワーク混雑回避のための速度制限について」より”これまで直近3日間の通信量が合計15GB以上の場合、通信速度を一律に制限しておりましたが、お客さまのご利用状況をふまえ、速度制限条件などを2022年2月1日より変更いたしました。”。
- 毎日新聞(2022年2月8日)「楽天モバイル『人口カバー96%』次の目標は衛星通信?」”楽天モバイルの自社電波の人口カバー率が2月4日に96%に達した。同社が総務省へ提出した計画では、2026年3月末までに96%に引き上げる予定だったが、4年前倒しで達成したことになる。”より。
- Pocket WiFiは、ソフトバンク株式会社の登録商標です。
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